分析: 組み込まれた『善人』が陰謀に反旗を翻す...全てが明らかになる...そして覚醒を止める事はできない
2022年3月28日(月) 記入者:マイク・アダムス

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米軍関係者から新たな情報を入手した。

 

事実とフィクションを区別するのは常に困難ですが、これは信頼できる情報源であり、この情報源からの以前の情報は、ほぼ正確である事が証明されています。

この情報源によって受け取られ、私達の為にフィルターに掛けられた情報(OPSECの詳細を取り除く為)によると、ペンタゴンとバイデン政権の深い層で、今、幾つかの爆弾の様な展開が、進行中であるとの事だ。

 

先ず、ペンタゴンと情報機関の内部では、バイデン政権が米国を急速に経済破壊の道に追い込んでおり、それを内部から止めなければならないと云うコンセンサスが高まっている。

 

従って、CIA、FBI、DHS、米国防総省等の内部で、「ブラックハット」から「ホワイトハット」に帽子を替える人が急速に広がっている。

私が聞いた処では、こうした人々の多くは、勿論、腐敗した強欲な野郎ですが、彼らが許容する事には限界があるそうです。

 

例えば、彼らはバイデン政権を動かしている小児性愛者に反対しており、ハンター・バイデンの「地獄のノートPC」で見付った児童売買の疑惑や証拠について十分に承知しているのだそうです。
 


加えて、彼らは可也良い騒動を起こしており、その騒動が崩壊する事を望んでいない。

 

詰り、バイデンが米ドルと米国の経済システムを完全に破壊するのを阻止する必要があるのだ。

 

言い換えれば、バイデンに投票し、腐敗した官僚機構の一部である人々でさえ、この狂気を止めなければ、米国が没落するに連れて、彼ら全てが破壊される事を悟っているのである。

 

従って、自己保存の感覚から(そして場合によっては人間の良識から)彼らは陰謀団に反旗を翻し、その過程で自分達の権力の座を維持する事を望んでいるのである。

ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ハンター・バイデン、ジョー・バイデンに対する起訴状が既に情報機関の中で出回っていると聞いています。

 

全ての関係者は、この人達が数十年に渡り犯した公権力腐敗の重大な犯罪を十分に承知しています。

 

情報コミュニティの有力者達は、ジョー・バイデンを権力から排除し、バイデン犯罪一家を公に暴露し、尚且つ中間選挙で民主党の信用をある程度維持する方法を準備しようとしているのである。

 

これが不可能な作業に思えるなら、DSの専門家の多くも同意見だ。

 

民主党(と統制されたメディア)の信用をズタズタにする事無く、この全てを暴露する方法はなく、それがこの戦略に対する内部からの反発がある主な理由です。

それはまた、DSの内部に、ジョー・バイデンを別の方法 - 偽旗作戦など - を使って排除しようとする一派が存在する理由でもある。

 

そうすれば、彼は「連れ出され」トランプに対するロシア共謀クーデターの企ての一部だった裏切り者のジョン・マケインの公式葬儀の様な英雄葬を行う事ができる。

バイデンのイランへの資金提供は、西欧と米国に過激化した自爆テロの波を放つと恐れられている

 

FBI、CIA、DHS、国防総省、その他の安全保障機関が重くのし掛る要因がもう一つある事が判った。

 

バイデンのイランとの新取引はイランに何十億ドルもの新たな資金を流し、イランは西側で保護を求めるウクライナ難民のふりをして西ヨーロッパに放たれる過激化した自爆テロ集団に完全に資金を提供できるようにしようとしているのです。

 

これらの工作員の一部は、開放された南部国境を越えて、恐らく南米人に成済まして米国に潜入するだろう。

 

一旦、米国に入れば、米国全土に混乱と恐怖をもたらすという殺人的な任務を遂行する為に必要な武器や爆発物を簡単に手に入れる事ができるのです。

事実上、ジョー・バイデンは今や中東の過激派テロに対する世界一の資金源となっているのです。

 

そして、情報機関内部の高官達は、バイデンの行動が自分達や家族を危険に曝す事になることを十分に認識している。

 

米国におけるテロの標的の中には、何らかの政府施設を狙うイスラム過激派がほぼ確実に含まれていることを考えれば、だ。

 

(ペンタゴン(米国防総省)についても)

(言及されているが)

(ペンタゴンの警備が厳重である事を考えると)

(テロリストが、どの様にして)

(建物や敷地を脅かす事ができたのか)

(明らかにはなっていない)


私自身の評価では、テロリストはナイトクラブや観客の多いスポーツイベント等、狭い空間に人が密集して居る為に非常に多くの犠牲者を出す事ができると考えられる「ソフト」な目標を好む傾向があると思われます。

 

 

ラスベガスでの銃乱射事件や、数年前に起きたオーランドのゲイナイトクラブでの銃乱射事件を考えてみてください。
 


どのような形であれ、米国の情報機関が、イランに資金提供するバイデンの行動が、西欧と米国に実際のテロの新しい波を放つと信じて居る事が検証されているのである。

 

私達は、ミシガン州知事ホイットマーの劇場型誘拐の様な、FBIが演出する偽物のイベントの話をしているのではありません。

 

 

あれはFBIが仕組んだ純粋な劇場だ。

 

今話しているのは、イラン政府によって資金提供されたテロリスト集団によって実行された、実際の無制限の暴力であり、バイデンの米国の資金を彼のテロ活動に事実上流している。

 


彼らは、民主党の中間選挙の結果を救おうと、バイデンを解任しようと急いでいる。

 

これらの理由(及びその他の理由)により、情報機関のエコシステムの中で、ジョー・バイデンを排除することが決定されたのである。

 

後は、その目標を達成する為に、どの様な手段をとるかの問題である。

 

バイデンの悲惨な世論調査の数字が、可哀相な人の足首に巻きついた錨と鎖の様に、11月の民主党のチャンスを引き下げて居る事を考えると、そのタイムテーブルはDS自身によって加速される可能性が高いように思われる。

 

何か根本的な変化がない限り、民主党は下院の過半数を失い、それと共に、2019年初頭から政敵を脅し、威嚇する為に使ってきた下院調査召喚権も失う事になるのです。

 

(アダム・シフ、誰かいる?)

バイデンの忠誠者達は、勿論、情報機関によって自分たちに対する内部戦争が構成されているにも関らず、必死で政権を維持しようとしている。

 

彼らの望む戦略は、ウクライナ紛争をロシアとの世界大戦にエスカレートさせ、戦時非常事態を宣言し、中間選挙を中止し、全体主義的警察国家で統治しながら、反対する者に『ロシアの情報操作員』と云うレッテルを貼って逮捕することだ。

 

この戦略は現在、失敗する可能性が高いが、ウクライナで事態が急速にエスカレートして勝敗が変わるリスクはまだ残っている。

実は、バイデンホワイトハウスには今、ロシアのエージェントが埋め込まれている。

 

その内の一人はマスコミのフロントウーマンであることが判明している。

 

もう一人の著名人は、ウクライナの腐敗した政治の実際の立役者で、その家族は2世代前にロシアから来た。

 

(ヌーランドについては、敢て宿題にしましょう...)



秘密の内戦は既に始まっている

 

ジョー・バイデンが世界規模の熱核戦争の引き金を引く前に逮捕され、権力の座から引きずり降ろされる可能性は、互角以上にある。

 

しかし、彼に対抗する為の十分な内部コンセンサスが得られる前に、彼が米国を破壊する可能性も現実にはある。

 

これらの事から明らかなのは、米国民に対する政権の戦いの焦点が変わったということだ。

 

今や彼らは、単なるトランプ支持の愛国者ではなく、政府内部の他の派閥と戦争をしているのだ。

 

彼らは事実上、米国で二正面作戦を戦っているのです。

事実上、私達は日毎に繰り広げられる内部での「秘密」の内戦を見ているのです。

 

DSと、情報機関の様々な派閥が、互いに偽旗、暗殺、脅迫、児童売買の囮捜査を繰り広げるので、この行動からあらゆる種類の花火が上がる事が予想されるのだ。

 

彼らは地球上で最も悪質で不道徳な人々であり、彼らは今、お互いに対して最悪の武器を解き放とうとしている。

 

どんな事が行われているかの小さなサンプルとして、役人や選出議員への脅迫を集める為にD.C.で行われて居る事を明らかにしたマディソン・コーソーン議員に基く。  

 

この話を考えてみてください。

 

コーソーン議員:DCのインサイダーは私を「乱交パーティ」に招待し、トップ政治家はコカインを飲み、その間、メディアは脅迫を集めていた

 

マディソン・コーソン下院議員は先週、ワシントンD.C.に移って以来、政治家との乱交パーティに招待され、権力者が自分の目の前でコカインの「キーバンプ」をやっているのを目撃し、メディアが人々を脅迫するためにスキャンダラスな話を集めていたことを明らかにしました。

Warrior Poet SocietyのポッドキャストでJohn Lovellと話したCawthornは、ケビン・スペイシーが民主党の首席補佐官と彼の
「汚職と権力と金と変態の秘密の生活」を演じる番組House of Cardsが、ワシントンDCで起こっていることの現実に近いものであるかどうかを尋ねられました。

Cawthorn氏は、首都で起きている
「性的倒錯」のレベルに驚かされたと語った。

政治に常に注意を払ってきた若者として、生涯を通じて「尊敬していた」人達が今になって「性的懇親会」、それも実際には乱交パーティに招待してきたことにショックを受けたと、Lovellに語った。

また、ノースカロライナ州選出の下院議員は、
DCの関係者の間ではコカインやドラッグの使用が蔓延していると付け加えた。

 

D.C.はどれだけ腐敗しているのか?マディソン・コーソーン議員が内部事情を語る

 

マディソン・コーソーンは、ワシントンDCは映画「ハウス・オブ・カード」のようだと断言し、彼が生涯尊敬してきた60代や70代の人々が、彼を自宅での乱交パーティーに招待したり、彼の目の前でコカインをやったりしていると述べた。

 


     


私達はナイフの刃の上に居り、米国の未来は本当に危うい。

 

外から見ているだけでは、結末を予測する事は不可能だ。

 

善人がこれを成功させ、ビデン、クリントン、オバマが起訴されるか投獄されて終わる可能性もある。

 

又、良心を持つ全ての人々がシステムから粛清され、サイコパスと大量殺人者が支配する強権的で全体主義的な政権になる可能性もある。

だから、これをどう解釈しようが勝手だが、愛国者がこれを手に入れたとは思わないでほしい。

そうではない。

 

いずれにせよ、未だだ。

バイデンが米国の経済、文化、通貨に損傷を与えれば与える程「白い帽子」は、あらゆるレベルで友人や同盟者を急速に増やしているのです。

7月4日のずっと前に、巨大な花火が上がる事を期待している。


詳しくは、今日の状況更新トのポッドキャストをご覧ください。

2022年3月28日情勢速報 すべてが明らかになる...覚醒を止めることはできない
 

 

※Gen

 

マイク・アダムスの記事から

 

とある『米軍関係者』から仕入れた情報

・・・など、観た記憶が無い

 

活動的で誠実なマイク・アダムスに

ホワイトハット側の人間が近付いたのか?

 

(そうとしか思えない・・・)

 

軍事作戦だからと何でもかんでも

秘密にしてたら、上手く行くものも

行かなくなる可能性があるだろうから

今回の展開は好い内容だと思う。

 

そうでなければ、

自分達で集めた情報で

猛烈に悲観的な予測しかなく

そこから何とかしようと云う

切なささえ漂って居るのだから。

 

 

それでも・・・

 

仮に、今日明日、好い意味で

世の中が引っ繰り返ったとしても

 

本物ワクチン接種者の影響に加えて

 

ロシアとの制裁の応戦で

食料危機のスイッチは

入ってしまっている訳で

 

無かった事にはならず

強烈になるだろう、その影響は

避ける事はできない事は

アナリストじゃなくても

簡単に予測できる。

 

だから、引っ繰り返える事は

人類史上の大イベントであり

本当に大きな祝い事なんだけれども

 

残されるだろう『負の余韻』の

要素が大き過ぎて

心の底から歓べる自分が居るか否か?

その時にならないと全く予測できない。

 

自分達は、良くも悪くも

『混乱の多い間際のタイミング』に

生きて居る人間の

何らかの宿命を背負って居るのだろう。