コロナファシズムは、未だイタリアでも健在です:ビデオ
2022年3月28日(月) 記入者: イーサン・ハフTags: COVID, fascism, green pass, health freedom, Italy, medical fascism, Medical Tyranny, Plandemic, Super Green Pass, Tyranny
世界の多くの地域でコロナウイルスの規制が解除される中、イタリア人は監禁、マスク、ワクチン接種の命令を拒否した為に、依然として国家から迫害を受けている。
Twitterの、The Vigilant Foxからの次のビデオは、イタリアのドラギの警察官が、国のファシズムに対する抗議に参加したイタリア人を殴り、蹴り、タックルし、水鉄砲をぶっ放しているものである。
Russia? No, Mario Draghi's Italy. pic.twitter.com/hOAcD3yOAi
— RadioGenova (@RadioGenova) March 1, 2022ロシア?いいえ、マリオ・ドラギのイタリアです。
「2年間も我々の自由が攻撃され続けているのに」
「未だウイルスの事だと思う人が居るのか?」
と『ビジラント・フォックス』は問いかけた。
イタリアの『スーパーグリーンパス』公的活動に参加する為に注射の証明を義務付け
既報の通り、イタリアの「グリーンパス」では、50歳以上の人が公的な場に参加する為は、コロナ注射を受けることが義務付けられている。
イタリア、国民にさらなるコロナファシズムを押し付け、仕事や公共生活を楽しむにはワクチン接種を受けなければならないと発言
イタリアの12歳以上の人口の約90%は既に「完全なワクチン接種」を受けており『群衆免疫』としては十分である筈だ。
しかし、その国の政府は依然として市民を専制的に支配しているのである。
イタリアはまた「スーパーグリーンパス」を実施し、実際には通常のグリーンパスの制限を拡大し、銀行や民間企業を含む。
ほぼ全てのものをカバーするようにしたのである。
要するに、イタリア人は家を出るために注射の証明を見せなければならないと言われているのだ。
そのため、多くの人が抗議行動を起こし続けているが、警察の攻撃的な対応にさらされている。
イタリアは『完全なワクチン接種者』の間で病気や死亡が急増しているにも関らず、ワクチン未接種者を迫害し続けている。
不思議な事に、ファウチインフルエンザはパンデミックの一部として公式に発表される前にイタリアに出現しました。
武漢でコロナウイルスが発生する数週間前に発症した謎のイタリア人COVID患者 "Patient Zero "を研究者が追跡中
報道によると、世界保健機関(WHO)は、中国・武漢で中国語ウイルスが初めて出現する丸1カ月前の2019年11月に、喉の痛みと皮膚の病変に悩む女性である「患者ゼロ」を追っていたそうです。
その後、ワープスピード作戦で「ワクチン」が解き放たれた後、イタリアの微生物学者が「コロナ」で病気になった人の殆どがワクチンを打たれていたと警告している。
イタリアでのCOVIDによる死亡は、ほとんどがワクチン接種者の間で起きている、との警告を微生物学者が発表
イタリア政府が迫害を続けているワクチン未接種の人々は、概して健康で丈夫である。
一方、ワクチンを接種した人々は、多くの場合入院を必要とする重病に罹り続けているのである。
「ロシアに学べ」と、イタリアの警察が路上でデモ隊を虐待しているビデオが新たに公開されたことに反応して、ある人が書いている。
「警察が群衆に向かってきたら」
「後退して引き寄せ」
「そして膨大な数で包囲して」
「外に出さない様にするべきだ」と。
又、イタリアを始め、コロナを巡って市民を迫害している専制的な政府を、次の様な例えで表現した人がいた。
政府: 2+2=5.
国民:いいえ、2+2=4です。
政府:ダメだ、2+2=5でなければ
国内テロリストだ
NDAA/愛国者法を見ろ。
国民:否、2+2=4で違憲=専制的=無効である。
別の人は、権力は最早明らかに国民の手中にはない、あったとしても、とさらりと述べている。
「米国が誕生して」「最初の100年か150年は」
「そうだったかも知れないが」
「私の生涯では」
「もうなくなってしまったと思う」
と、答えた人もいる。
もし、これが本当に公衆衛生を守る為のものであるなら、警察官が自分達の自由を取り戻そうとする一般市民を殴ったり傷付けたりする事はない筈だ、と別の人は言う。
「人々は、自分達が」「金を払っている政府から」
「不当な扱いを受ける事に」
「嫌気がさしているのだ」
とも言った。