DNAが変化した?ピーター・マッカロー博士がコロナ『ワクチン』の危険な長期的影響について語る。
2022年3月18日(金) by: Mary Villareal

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ピーター・マッカロー博士は、3月15日放送のポッドキャスト「Zeee Media」(司会:マリア・ジー)で、コロナウイルス注射の危険な長期影響について話しました。

 

      


米国で驚くべき統計が発表されています。

女性の不妊症は 472%

肺塞栓症は 468% 増加しています。

 

  

 

 

ロン・ジョンソン上院議員の「セカンド・オピニオン」会議の最近の調査結果でも、

卵巣機能不全が 437%

精巣癌が 369%増加しています。

 

  

 

1月24日の会議では、コロナを治療する第一線の臨床研究者が十数名出席した。又、ワクチン開発者、看護師、患者、弁護士もいた。

 

この会議で示されたのは、ワクチン注射後の副作用の増加に関して、データが軒並み一致しているということです。


又、最近、ワクチンの使用により、ワクチン由来のDNAが宿主ゲノムに組み込まれ、ゲノムDNAの完全性に影響を与え、毒性の副作用を見る可能性があるという、非常に気になる所見も得られました。

「mRNAが体内に長く留まると」

「可也の量のDNAの塩基対が」

「mRNAに対して並び始め

逆符号を作る可能性があります」

 

と、マッカロー博士は説明しています。

 


逆転写と呼ばれるプロセスでは、肝細胞株が、ヒトの核の中にあるスパイク蛋白質の少なくとも一部のDNAコードを呼び出し、ワクチン注射後6時間という速さでそれを変化させるのである。

 

(関連記事:COVIDワクチンに含まれるスパイク蛋白質のmRNAが、注射後数時間でヒトのDNAを変化させることを確認した研究


マッカロー博士によると、科学界はこのプロセスを注意深く観察し、DNA鎖の中間セグメントはほぼ完全にスパイク蛋白質の為に転写され、それがヒトの核に移されたと考えているという。

米疾病管理予防センターは、これらの遺伝子ワクチンがヒトのゲノムを変える事は有り得ないと言っているが、そんな事は無い。

 

マッカロー博士は、彼と同僚が、mRNAの構成から起こると思われる事を既に発表して居ると云う。

遺伝子編集や」

遺伝子スプライシングや」

「その他の修正的な」

「詰り、自然なプロセスによって」

「このmRNAを取り除く事が」

できるのではないかと期待しています」

 

と、マッカロー博士は言った。

 


しかし、DNAの干渉は、染色体への挿入の有無によって、他の影響もある。

スウェーデンの研究により、RNAがヒト細胞のゲノムに組み込まれる事が明らかになった。

 

マッカロー博士は、スウェーデンのマーカス・オールデンが執筆したオールデン論文を引用し、ワクチンを接種した動物に可逆的な肝機能の影響があることを示した。

 

 

 

この研究では、COVID RNAが逆転写され、ヒトの細胞のゲノムに組み込まれることが示された。

彼らは、試験管内で、ヒト肝細胞株へのワクチンの影響を調べ、RNAを抽出した細胞で、PCRテストを行った。

 

その結果、細胞内にワクチンが高レベルで存在し、逆転写酵素の一種である長鎖散在反復配列の遺伝子発現の変化を検出することができた。

 

 

ワクチンの取り込みが早い為、ワクチンに触れてから僅か6時間で細胞内のRNAをDNAに転写する事ができる。

 

(関連記事:爆弾の様な研究。ファイザーのコロナ注射の中身は肝臓に入り、ヒトの染色体を変え、DNAを書き換える)


マッカロー博士のような人々は、ワクチンの悪影響について長い間警告を発して来たが、人々はプレッシャーを感じ、注射をしなければ仕事にならないと感じていたのである。

 

しかし、人々は、潜在的な健康問題をある程度回避できたと云う事実に、安らぎを見出している様だ。

「私は単にデータを引用しているだけなので」

「ファクトチェッカーは」

誤った情報が与えられていると言う事ができない」

 

と、マッカロー博士は、ワクチンの危険性を主張する彼らについて語った。

 

「私達には」

ワクチンが裏目に出て居るを」

示唆する複数の情報源が有ります

「最高のデータセットも出てきており」

症例数、入院数、死亡数の増加を示している」


ピーター・マッカロー博士によるCOVID-19ワクチンについての詳細は、以下のビデオをご覧ください。

ピーター・マッカロー博士|米国の進捗状況とC -19注射の長期的な効果からの最新情報