今開発されている自己拡散型ワクチンは、社会を制御不能な無限の疫病の重大な危険に曝す可能性が有る。
2022年03月04日(金) 記入者: Cassie B.

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世界中の多くの国の人々は、技術的にはコロナの予防接種を受けない事を自由に選択することができます。

 

一部の政府は、予防接種を受けたくない人々の生活を、不可能ではないにしても、非常に困難にする措置をとっているが、それでも多くの人々が健康の自由を行使し、ワクチンに伴う悪影響を回避する事ができたのである。

 

残念ながら、近い将来、自己散布型ワクチン開発されれば、その様な選択肢は完全になくなるかもしれない。

 

自ら拡散するワクチン、コロナの『解決策』


遠回しに聞こえるかもしれないが、一人一人に注射する代わりに、ウイルスと同じ様に一人から一人へと広がる様に設計されたワクチンが開発されている。

 

詰り、政府は人口の数%に、ワクチンを接種する様説得するだけでよく、後は、風邪やインフルエンザが流行するのと同じ様に、空気中の飛沫を通じて人口全体にワクチンが広がるので、本質的に染つる事になるのである。

と云うのも、感染するワクチンを作るには、ウイルスや細菌をパッケージ化して、重症化する事無く個人から個人へ簡単に感染できる様にする方法を考えなければならないからだ。

現在検討されている方法の一つは、科学者が防ぎたいウイルスの非常に穏やかな型を実験室で作り、人口の可也の割合に素早く感染し、殆どの人の免疫システムがウイルスを撃退する抗体を作り始める様な感染力を持つ様にする事である。

 

しかし、そのウイルスは、強力なウイルスがもたらす健康への影響を避ける為に、十分に弱くなければなりません。

もう一つの方法は、科学者が狙っている危険な病原体のDNAの一部を、風邪の原因となるウイルス等、感染力は強いが比較的無害な既存のウイルスの中にパッケージするというものである。

 

ウイルスのように自己増殖して免疫を広げるワクチン。コロナパンデミックを受けて、研究者らが自己拡散型、針なし接種の可能性を調査

 

この方法は、2000年にスペインでウサギを使った実験が行われている。

 

研究者達は、70羽のウサギに伝染性ワクチンを注射し、その後野生に戻した。

 

それらのウサギは直ぐに他の何百匹ものウサギに伝染性ワクチンを移し、その結果、ウサギの集団に影響を与えていた致命的なウイルスに終止符が打たれたのである。

 

ヨーロッパの他の地域では、アフリカ豚コレラの蔓延を食い止める為に、豚を使った同様の技術がテストされている。

自己増殖型ワクチンの失敗例

 

この様なアプローチに、注意すべき理由は沢山有ります。

 

推進派は、短時間で多くの人に保護を提供でき、製造する必要があるワクチンの投与数を減らす事ができると主張しているが、他のワクチンと同様に、自己散布型ワクチンにも人を殺す力がある事を念頭に置く事が重要である。

 

  

 

英国保健社会福祉省の、2019年の論文によると、このようなワクチンでは、

 

全体として死ぬ人は少ないが」

「そうでなければ」

生きていた筈の人が死ぬ

 

と、あります。

 

 

これは、ワクチンの最大の問題の一つをもたらす。

 

最終的にワクチンを接種する患者の大半は、同意を得ていないことになる。

 

残念ながら、この様な事は既に前例がある。

 

例えば、飲料水にフッ素を入れる事は虫歯予防に役立つが、多くの米国人の水には本人の同意無しに行われており、フッ素に関連した他の健康問題のリスクを負わせ、リスクとリターンを自分で判断する自由を奪っている。

又、弱毒化したウイルスが、人々の間に自由に拡散する事で、より強力な形態に変異する可能性もある。

 

更に、自己拡散型ワクチンに使われている科学が、悪意ある個人やグループに乗っ取られて生物兵器が作られる可能性もある。

 

この種のワクチンは、その拡散の速さを考えると、テストさえも人類を滅亡させる可能性があるのだ。

 

自己拡散型ワクチンが、どの様な事態を引き起こすかを考えると、本当に恐ろしい。