致死的な新型HIVの主張は、人々を脅して新たな大流行を受け入れさせ様とするものである可能性がある。
2022年2月25日(金) by: Arsenio ToledoTags: AIDs, badhealth, badmedicine, badscience, covid19, deception, Del Bigtree, disinfo, HIV, HIV testing, infections, lies, mainstream media, mind control, outbreak, Plandemic, propaganda, the highwire, Vaccine dangers, vaccines
HIVの新しい変異型が発見されたという最近の主張は、新たなパンデミックを起こそうとしているだけかもしれない。
これは、TV司会者兼プロデューサーのデル・ビグトゥリーが、調査ジャーナリスト、ジェフリー・ジャクセンと共に、自身の番組「The Highwire」の2月22日の放送で語ったものである。
HIVの新しい変種があるという報告が、2月初旬から出始めた。
HIVが変異して『より迅速な感染』を伴う『より深刻な病気』を生み出したとする、学術誌『サイエンス』に発表された研究結果によるという。
HIVの変異型が発見され、ウイルスがより重篤に進化し、感染力を持つことが判明
この研究の主執筆者でオックスフォード大学ビッグデータ研究所の上級研究員であるクリス・ワイマントは、ウガンダと欧州数カ国からHIVのサンプルを集めたデータベースを用いて研究を行った。
クリス・ワイマント氏は、異常な変異を持つ17のサンプルを調査した。
この内、15件はオランダのサンプルだった。
この研究によると、データベースは、より危険な変異体を持っていながら、それを知らなかった人を合計109人発見した。
この中には1992年からHIVに感染している人もおり、クリス・ワイマントと彼の共同研究者達は、この変異体は1980年代後半のある時期に出現し、2000年代前半に勢いを増し、2010年代には鈍化したのではないかと推論している。
カリフォルニア大学サンディエゴ校の医学部准教授であるジョエル・ワートハイム氏は、
「HIVがヒトに感染して」
「100年経った後でも」
「HIVは進化し変化する能力を持っています」
「我々はウイルスの進化の可能性を」
「決して過小評価すべきではありません」
「全てのウイルスは」
「必然的に良性に進化すると云う」
「主張に対して」
「この研究を際立たせてください」
と、述べています。
変種の主張はHIV検査の義務化を推し進める手段になるかもしれない
ジャクセンとビクトリーは、1980年代~1990年代に掛けて、何百人、何千人もの人々がより毒性の強いHIVの変異型を持っていたにも関らず、それが最近になって発見されたと云う考えに、信じられない思いで一杯だ。
「これを読んでいると」『ちょっと待てよ』
『この人達は30年もの間』
『直ぐに深刻な病気になる』
『この伝染力の強い亜種を持って居て』
『それを知らなかったのか』
「と、頭を掻きむしる事になる」
と、ジャクセンは疑問を呈した。
これを裏付けるように、現在、HIVは、同性愛者や両性愛者よりも異性愛者の間で顕著になっていると主張する最新のニュースが主流メディアで流されている。
このニュースを受けて、より多くの人がHIVの検査を受けるよう呼掛けられました。
この呼掛けは、ハリー王子の様な有名人を起用する事で増幅されたのです。
ハリー王子はインタビューの中で、
「私達一人ひとりが」
「他の人達が検査を受け易くする為に」
「自分達で検査を受ける義務」
「或いは少なくとも機会が有るのです」
「そうすれば、他の事と同じ様に」
「当たり前の事になるのです」
「でも、もし私達が検査を受けずに」
「『ああ、HIVか、それは違うな......』」
「『でも、それが私にどう影響するんだろう?』」
「『相手の人達にも影響があるんだから』と」
「でも、あなたにも」
「影響があるかも知れないんです」
と、語っています。
(関連記事:コロナワクチンが人々に癌とエイズを与えていると医師が証言している)
「安全な性行為のための」「キャンペーン等は」
「どうなったのでしょうか?」
「今、私達は検査に行く積りですか?」
「私達は、コロナの検査から」
「抜け出したばかりなのに」
「今度はHIVの検査に手を出すのか?」
「もしかしたら、これを切欠に」
「パンデミックを起こせるかも知れない」
と、ビクトリー氏は述べた。
主要メディアは既に、HIV検査はコロナウイルスの検査と同じ位一般的になるべきだと主張する記事を発表している。
クリス・ワイマントと彼の共同研究者達でさえ、HIVの検査を受け、できるだけ早く所謂「治療」を受ける事を強調する公衆衛生戦略を支持する声明を発表しているのである。
「治療へのアクセスを改善し」
「できるだけ早く検査を受けさせ」
「できるだけ早く治療を受けさせるという」
「過去10年程の間に」
「オランダで展開され拡大した」
「公衆衛生上の介入は」
「この変種の存在を」
「未だ知らなかったにも関らず」
「その数を減らすのに役立ちました」
と、クリス・ワイマントは、主張している。
あるいは、ジャクセン氏とビクトリー氏は、この新しいHIV亜種はCOVID-19ワクチンによる副作用である可能性もあると述べている。
彼らは、2020年の時点で、当時は未だ開発の初期段階にあったワクチンが、人のHIV感染リスクを高める可能性があると研究者が警告していた事を指摘した。
「そして今、私達は国中、いや世界中に」『HIVが増加しているかも知れないから』
『外に出て検査を受けた方が好い』
「と、云う見出しを目にする事に成りました」
「壁に書いてある事が判りますか?」
「これらは繋がって居るのでしょうか?」
「私達には判りません」
と、ビクトリー氏はコメントしています。
その他の関連記事
ワクチンによる免疫システム崩壊のカバーストーリーとして「HIV亜種」の物語を押し付けるメディア
世界中のワクチン接種者がエイズに似た症状を示している
コロナ注射が自己免疫疾患と「VAIDS」を広げる中、メディアはワクチンの大量虐殺を加速させるだけの次期エイズ「ワクチン」に軸足を移している
完全なワクチン接種を受けた人は、既に注射によるエイズに苦しんでいるかもしれないことが、政府のデータから示唆されている
COVID-19ワクチンはHIV感染のリスクを増加させるかもしれない
コビド19とHIVの関係が明らかになった
デル・ビッグツリーとゲストのジェフリー・ジャクセンが、HIVの変種が出現したとされることについて語る「ザ・ハイワイヤー」のエピソードをお聞きください。
HIVの再来?
※Gen
この御二人、指摘しながらも
最後は「繋がっているのかどうか判らない」
と濁したのは、身の危険を回避したのだろう。
完全悪の基地外共は、未だに幅を利かせて
連携して直ぐに頃しに来るから、そう云うのも
理解できる。
王子を使おうが何しいようが
駄目なものはダメだ。
と、云うか・・・
もう既に、その手の情報が出てるのは
間違いないのだから。
それでも一定数、
コロッと騙されてしまう人達が居るのが切ない。