FDA幹部が明かす『バイデンはできるだけ多くの人に接種したい...年に一度の注射を受けなければならない』

COVID-19の予防接種を政策的に行うことを発表する予定であることを、執行役員のクリストファー・コールがうっかりと明かしてしまったのだ。

 

  

 

(0:36~)


FDAに約20年間勤務しコロナワクチンの承認審査方式に直接携わって来たクリストファ―・コール氏にPVの記者が面会しお話を聴いてきましたが、米政府がコロナワクチンを全国民(幼児も)に毎年強制接種させようとしている事を知りました。

 

大手製薬会社は承認審査で承認を得る為に、数十億ドルのカネを米政府に手渡しています。


(1:03~)


FDA執行官クリストファー・コール

 

私はFDA医療対策戦略局局長です」

「我々はワクチンを監督しており」

「ワクチンとワクチン用の」

ディバイスを承認しています」

「私の局では緊急承認を全て通過させています」

 

「コロナが緊急命令下にある為」

「我々は緊急用の承認を敏速に行っています」

 

「私はFDAに22年間勤務していますが」

「バイデンはできるだけ多くの国民に

「コロナワクチンを接種させたいのです」

 

「そうすれば国民は毎年コロナワクチンを」

接種しなければならなくなるからです」

 

「この事は未だ正式には発表されていません

「何故なら彼らは」

全国民を激怒させたくないからです」

 

  


Project Veritas 記者:

 

「毎年の接種については、正式に発表されるのでしょうか」


FDA執行官クリストファー・コール

 

「ええ、その内発表されるでしょう」

「コロナワクチンは毎年接種する事になります」

 

「その様な事が一部報じられていましたが」

CNNやFox等では未だ報じられていません」

 

「しかしコロナワクチンは」

毎年接種しなければならなくなります」

 

「これからどうなるかと云うと」

段階的にですが」

学校でコロナワクチンが義務化されます」

 

  

 

Project Veritas 記者:

 

「何故3回目のワクチン接種が必要なのですか」

 

FDA執行官クリストファー・コール

 

「私や、あなたが」

3回目のワクチンが必要となる理由と同じです」

 

「ワクチンを接種する事で

病気と闘う力が徐々に弱く成る為」

3回目のワクチンを打って」

身体を強化する必要があるのです」

 

「ですから最終的には」

インフルエンザ・ワクチンのように」

毎年コロナワクチンを打つようになります」

全国民が打つ事になります」

 

  

 

Project Veritas 記者:


「幼児も毎年コロナワクチンを、打たなければならなくなるのですか」

 

FDA執行官クリストファー・コール

 

「多分。これは今後の事なので」

「未だ確定していません」

「更なる検討が必要かも知れません」

 

(2:30~)


今週、FDAの諮問委員会は、生後6か月~4才を対象にファイザーBioNTechのコロナワクチン接種を許可するか否かについて協議する事になっていました。

 

彼等は、今月末迄に新しいワクチンの使用を許可したかったのですが、突然、判断するには更なる検査が必要という理由で会議が延期されました。

 

  

 

Project Veritas 記者:

 

「あなた方はここ2日間度々ニュースで報道されていますね」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「ええ、我々は幼児にワクチンを接種させる

許可を与える事を検討しましたが」

「私はFDAの承認審査方式に」

「100%賛成している訳ではありません」

「彼らは5才以下の幼児(生後6か月~5才)にも」

接種させる事を検討しています」

 

  

 

Project Veritas 記者:

「あなたが承認審査方式に賛成しないのはどうしてですか」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「何故なら」

「十分な治験が行われていないからです」

私も、幼児に接種する事は重要と思いますが」

「通常のワクチンとは違い」

両親を確実に説得する事はできません
 

(3:23~)


コール氏は、幼児へのワクチンは危険かもしれないと懸念していますが、FDAはそれでも幼児に対するワクチン接種を許可したいようです。

 

  

 

FDA執行官クリストファー・コール


「これは全年齢層を対象とする」

緊急使用許可です」

「そして研究データを基に」

各年齢層の許可が必要となります」

 

  


Project Veritas 記者:

 

「あなたは本当に幼児にとっての緊急事態であると思いますか」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「ええ、これらは」

皆、緊急使用下で承認されました」

「幼児を対象とする緊急使用の許可も」

「それ程違いはありません」

「これらは皆この基準の下で承認されています」

「有効性データが高くなくても良いのです」

緊急使用として許可する事を」

基準としていますから」

緊急使用とは害よりも」

利益の方が大きいという事です」

 

  

 

Project Veritas 記者:

 

「では既にそれが承認されつつある事を、どうして知っているのですか」
 

FDA執行官クリストファー・コール


「私が耳にした限りでは、FDAが幼児を対象とする」

「ワクチンを許可しないという事はないですね」

 

  

 

Project Veritas 記者:

 

「生後6か月~4才の感染はそれ程多くないと思いますが」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「それ程多くはありませんが」

「これはコロナに関連しており」

緊急使用の承認手続きなのです」

 

 

  

Project Veritas 記者:

 

「では何人の乳児が治験を受けたのですか」

 

FDA執行官クリストファー・コール
 

「何人の乳児が」

「治験を受けたのかについては知りません」

「ワクチンで長期的影響が」

「出てくる可能性があります」

特に若年層には」

 

(4:11~)


コール氏は連邦政府が幼児を含む全国民に毎年のコロナワクチンを義務化するだろうと明言しています。

 

しかしその有効性、長期的な影響、副作用についてはまだわかっていません。

 

  

 

FDA執行官クリストファー・コール


妊婦などに治験を行い」

「どの様な影響が有るのかを」

知る事は難しいのです」

「正確な統計を取るには」

非常に多くの被験者が必要となります」

「彼らは妊婦と女性に対する治験を」

「十分に行っていません

「なぜなら妊婦や女性は」

男性とは身体が異なるからです」

 

  

 

Project Veritas 記者:


「彼らは妊婦や女性に対しては、十分な治験を行っていないのですか」


FDA執行官クリストファー・コール


「治験は十分に行いましたが」

(十分な人数の妊婦や女性に)

(実験用のワクチンを接種したという意味)

接種前には十分な治験は行っていません」

「彼らは接種を推進するのがうまいのです」

「一定期間それが課題でした」

 

  

 

Project Veritas 記者:「未だ課題がありますね」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「我々には、未だ課題があります」

「我々は、未だそれを解決していません

 

  

 

Project Veritas 記者:

 

「私はファイザー・ワクチンに関する」

「2つの記事を読みました」

「そこで判った事は、最初の2回のワクチンは

「効果がなかったという事です」

 

FDA執行官クリストファー・コール


「そうですね」

「彼らが期待していた程の」

効果はなかったと思います」

 

「FDAの規制対象者(ワクチン・メーカー)から」

毎年10億ドルがFDAの予算に投入されています」

「政府が全国民に」

毎年ワクチンを強制接種させる事ができれば」

「ワクチンメーカーは毎年の様に

安定的な収益を得る事ができるのです」