コロナの恐怖が収まる中、次の大きな健康被害を生み出そうとする大手製薬会社と主流メディア
2022年2月18日(金) 記入者: Cassie B.

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全ての人にHIV検査を提供する事で、HIVを正常化し、偏見を無くす事ができる。写真を見る クリス・ジャクソン/PA
 

パンデミックは収束に向かいつつあり、国民がコロナの誇大広告に飽き、主要メディアは力を失いつつあるようです。

 

今迄に、ワクチンを接種する様に説得できた人の殆どは既に接種しており、且つてワクチンを接種する事が地域社会にとって何か良い事だと信じて居た人達でさえ、その考え方が如何に間違っているかに気付きつつあるのです。

では、製薬会社や彼らが広告予算を注ぎ込んで居る主要メディアは、どの様にして誇大宣伝を続ける事ができるのだろうか?

 

多くの観察者は、もしコロナの別の深刻な変異型が現れなければ、彼らは別の公衆衛生上の恐怖に焦点を移すだろうと考えている - そして、その兆候は、コロナヒステリーの後継者としてHIVAIDSを指している。

「コロナをインフルエンザの様に扱う」と云う知恵を受け入れる当局が増えるに連れて、エイズを引き起こすウイルスであるHIVを巡る話題も増えてきた。

 

12月にバイデン大統領が「2030年迄にHIV/AIDSの流行を終わらせる」事を政権の目標に掲げた時、その言葉は同時期に英国で行われた同様のキャンペーンで使われたものと全く同じものだった。

 

ライブ:バイデン「世界エイズデー」を記念して講演 202112

 

先週、ヨーロッパでは、これ迄のHIVよりも感染力と毒性が強く、エイズへの移行が早い新型HIVが流行しているとの報道がなされた。

 

又、異性愛者が同性愛者よりもHIVに感染し易く、HIVに敏感な同性愛者よりも診断が遅れてエイズを発症する危険性が高いと云う研究結果がメディアで大きく取り上げられている。

 

HIVは今や、ゲイやバイセクシュアル男性よりも異性愛者に多く感染している - 私たちは新しい戦略を必要としている
 

HIV検査強化推進は既に始まっている


また、誰もがHIVの検査を受けられるよう、有名人や政治家も後押ししています。

 

最近のビデオでは、ハリー王子が、HIV検査を受けることは「他の人々の安全を守る」ための「義務」であると言って、すべての人にHIV検査を受けるように促しているのが見えます。

 

ハリー王子、私たちは皆HIV検査を受ける「義務」があると発言
 

この言葉は、コロナの大流行に対してワクチンが解決策であると言われた事のある人なら、きっと聞き覚えがあることでしょう。

 

彼はビデオの中で、ハッシュタグでもある『自分の状態を知る』と云うキャッチフレーズを使っています。

HIVは確かに恐ろしいウイルスで、誰もが危険な行動をとる際には全力で避けるべきものですが、メディアがコロナを防ぐ為のビタミンCやD、亜鉛について多くを語らず、代わりにワクチンという儲かる「解決策」に真っ直ぐ飛びついた様に、最近のHIVを取り巻く話は、新しいワクチンの開発についてよりも、コンドームを使う事の重要性について多く語られることはないのです。

 

驚く人がいるのだろうか?

モデナは現在、mRNA HIVワクチンの開発に取り組んでいるが、偶然にも、この新しい、より感染力の強いHIVの株が話題になったのと全く同じ日に臨床試験が始まり、英国国民保健サービスの "HIV検査週間 "の期間中であったのだ。

大手製薬会社が既に次の大きな健康上の恐怖を見付け様としている事は驚く事ではなく、HIVは既に多くの恐怖がつきまとうウイルスなのである。

 

多くの人が信じていたよりもウイルスに感染するリスクが高いことを示す研究を発表する事は、彼らの賢い行動であり、ハリー王子から聞いた様な「検査によって他の人の安全を守る」というタイプのレトリックがもっと出てきてもおかしくはないだろう。

恐らくHIVワクチンの接種が義務付けられるか、或いは、男の子には子宮頸がんになるリスクがないにも関らず、若い男の子にも女の子にも同様に押し付けられている危険なHPVワクチンの様に、定期接種に組み込まれるかもしれない。

 

もしそうなら、HIVワクチンが、これまで、コロナの為に考え出されたものよりもずっと安全で効果的であることを祈りましょう。

 

 

※Gen

 

これは・・・

情報を追っている人達からすれば

問題無くスルーできる内容だなぁ・・・

 

引っ掛かるとしたら

免疫不全の症状が出ている

接種者だけだ。