※Gen:情報として特段新しい内容は無い。

コロナウイルスにエイズ菌が挿入されてる事を確認したノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ博士が死去 89歳
2022年2月13日


コロナウイルスがエイズ様の挿入物を持つように設計されているという研究を確認したフランスのノーベル賞受賞者リュック・モンタニエが89歳で亡くなりました。

 

フランス24によると、HIVを共同発見し、2020年4月には早くもコロナが実験室で生まれたと断言したフランスのノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ氏が89歳で死去したそうです。

 

HIVを共同発見したフランスのノーベル賞受賞者であるリュックモンタニエは89歳で亡くなりました

 

記事によると、モンタニエ博士と、フランソワーズ・バレ=シヌシは、パリのパスツール研究所でHIVを分離した業績により、2008年にノーベル賞を受賞している。

 

 

モンタニエ博士は、HIVの同定で米国の研究者ロバート・ギャロと「激しいライバル関係」にあったことでも知られていた。

 

  

 

1983年1月『不思議な事に免疫系が破壊された病気の患者からパスツール研究所に組織サンプルが届いた』事を切欠に、HIVの研究に着手した。

モンタニエ博士は、フランスのメディアが表現するように、同分野の英雄としては不運な事に『その後、特にコロナに関する彼の突飛な理論が次第に科学界から退けられる様になった』

 

HIVを共同発見したフランスのノーベル賞受賞者であるリュックモンタニエが89歳で亡くなる:フランス24


しかし彼の「突飛な」意見は、今でも知られているように -- 2020年初頭にスポットライトを浴びると即座に却下されたのだが -- 実現したようである。

 

モンタニエ博士は以前、SARS-CoV-2は中国の武漢の研究所から誤って流出した制御されたウイルスだと断言した。

又、当時、コロナウイルス研究で定評のあったこの研究所は、エイズワクチン接種の為に、このウイルスの1つをHIVベクターとして採用しようとしたとも述べている。

HIVを発見し、COVID研究所のリークを最初に主張したノーベル賞受賞者、89歳で死去