歴史は作られる:2021年、2022年のコロナ汚職内部告発者トップ6
2022年02月05日(土) 記入者: S.D. Wells

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間も無く、誰もが、このコロナ汚職の内部告発者トップ6人が、陰謀論者では全くなく、事実、正鵠を射ていた事に気付くだろう。

 

歴史は今、私達の目の前で作られています。

 

勇敢な医師、科学者、内部関係者が、銃でも爆弾でも飛行機でもなく、針を使って行われる史上最大のテロ計画について内部告発するに連れ、大きな目覚めが勢いを増してきています。

 

軍の科学者や医師は、COVIDワクチン接種の有害性について、仲間内で証言することを望んでいる - Brighteon.TV

 

パンデミックについてどの様に考えているかは別として、各分野の第一人者が語るパンデミックの実態を客観的に考察することが重要である。

コロナ汚職の内部告発者トップ6

 

内部告発者第1号:ロバート・マローン博士

現代のmRNAワクチン技術の発明者、コロナワクチンを子供達に接種しないよう世界に警告する。

 

  

 

マローン博士とナオミ・ウルフは、ファウチが "何百万人もの人々を計画的に故意に殺害した "と言っています。

 

内部告発者第2号:ピーター・マッカロー博士

コロナワクチンが公衆衛生上の脅威であると警告する心臓学者。

 

  

 

コロナウイルス・ワクチンによる傷害と死亡は「公衆衛生上の脅威」であるとPeter McCullough博士は警告しています。
 

 

内部告発者第3号:パトリシア・リー博士

ICUの医師で「完全なワクチン接種済み」患者がコロナワクチンの重傷で米国の病院に殺到して居る事を示す宣誓供述をする様に他の12人の医師を鼓舞した。

 

  

 

ICUの勇敢な医師がコビド「ワクチン」による傷害、死亡について警告を発する
 


内部告発者第4号:リ-メン・ヤン博士

香港の医学研究者で、最初の流行の際にコロナウイルスの起源を調査し、それが自然起源ではなく、むしろ武漢の研究所から来たという確かな証拠を提供した。

 

  

 

中国の科学者がCOVID-19は中国軍によって作られたと発言

 

 

内部告発者第5号:スチャリット・バクディ博士

ドイツの微生物学者で、パンデミックは全て非常に誤り易いPCRテストに基いて居る為、偽物である事を暴露しました。

 

  

 

ドイツの微生物学者、コロナウイルスのパンデミックを "フェイク "と呼ぶ

 

 

内部告発者第6号:スティーブ・カーシュ 

 データ分析・発明家・ワクチン研究者、コロナワクチンが既に少なくとも15万人の米国人を殺している事を明らかにした。

 

  

 

スティーブ・カーシュ:COVID-19ワクチンで少なくとも15万人のアメリカ人が死亡した - Brighteon.TV


mRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士は、子供達にワクチン接種しないよう世界に警告しています。

 

ロバート・マローン博士は、往年のポール・リヴィアのような存在で、子供に遺伝子突然変異の注射をすることについての悲惨な警告を親に叫んでいます。

 

 

マローン博士は現代のmRNAワクチン技術の発明に貢献したのですから、彼以上に知っている人がいるでしょうか?

 

 

彼は、ワシントンDCでの「Defeat the Mandates」という集会に参加したり、ジョー・ローガンのポッドキャストに出演したりと、致命的な中国風邪の予防接種について内部告発をするための主要なプラットフォームをいくつか持っています。

 

 

彼は、ワクチン接種について、子供への投与に関して次のように記録しています。

 

「脳、心臓、免疫系」

「そして将来子供を産む能力を」

「損傷する可能性があります」

「これらの損傷の多くは修復不可能です」

 

その上、世界中の少なくとも16,000人の医師と医学者が、健康な子供にはワクチン接種すべきではないという宣言に署名しています。

また、ピーター・マッカロー博士からは、ワクチン自体が病気の原因であると警告されています。

 

 

彼は、ワクチンによって心血管系の合併症を引き起こした患者を抱えています。

 

マッカロー博士は、スパイクタンパク質の影響について、注射から1年後でも、全身の組織に蓄積され、深刻な感染症を引き起こす可能性があるとして、医師たちにインタビューしている。

 

 

マッカロー博士は、ワクチンは「公衆衛生上の主要な脅威」であり「障害、入院、死亡に繋がる全く新しいクラスの病気」の到来を告げるものであると警告しています。



医師と科学者は、ワクチン接種によって引き起こされる恐怖とウイルス研究所の起源について警告する全てのリスクを負っています。

 

リー博士は「完全なワクチン接種を受けた」患者がワクチンによる重傷で米国の病院に殺到していることを内部告発し、その一方で、こうした過密な死のキャンプの原因としてワクチン未接種の人々に誤った非難が投げかけられているのです。

 

 

彼女は、CDCとFDAが如何に事実を自分達の意図に合う様に捻じ曲げ「安全で効果的」とだけ述べ、臨床試験や現在混雑している病院がワクチンで傷ついた大衆に対処しているという恐怖を決して明かさないかを明らかにしているのだ。

待てよ、未だ在る。

 

リ-メン・ヤン博士は、SARS-CoV-2のゲノムを実験室で巧妙に改変し、その合成由来或いは「署名」を明らかにした最初の人物である。

 

 

ヤン博士と彼女の同僚は中国軍と中国共産党の研究所で作られた合成ウイルスの詳細を説明した。

更に、ドイツの微生物学者スチャリット・バクディ博士は『病気でない人は、殆どの場合、嘘の検査を受けている』と、パンデミック全体をFAKE(偽物)と呼んだ。

 

実際『再陽性』はよくある事で、コロナから完全に回復した人が、数週間、数ヶ月後にも陽性反応を示すということです。

 

この検査では、現在の懸念に思えるほど強化された極小の断片からでも『陽性』と判定されるからです。

 

その時点で伝染しているのか、それとも無害なウイルスの破片なのか?

最後に、データアナリストのスティーブ・カーシュは、15万人の米国人がウイルスではなく、ワクチンで死んだというパンデミックについて警鐘を鳴らしている。

 

彼は「データが示したものは、私の友人が経験したものと一致していた」と世界に警告している。

 

「これらのワクチンは」

史上最も危険なワクチンです」

「例えば、最も致命的なワクチンである」

天然痘ワクチンよりも数千倍も致命的です」

ヘルスレンジャーのマイク・アダムスも忘れてはいけません。編集者で、有名な調査ジャーナリスト、食品科学者であり、時間、エネルギー、資源を何千もの記事、ポッドキャスト、ビデオに注ぎ込み、現代の他の偉大な内部告発者達に、自由な発言プラットフォームを提供してくれています。