純粋な悪:GoFundMeが、カナダのワクチン義務化に抗議するトラック運転手から500万ドル近くを差し押さえ
2022年1月27日(木) 記入者: JD Heyes

Tags: 

 

左翼的な大技術プラットフォームがまた一つ、グローバリストのディープステートの言いなりになり、終わらないコロナのパンデミックを利用して、専制的な命令を正当化しようとしているのである。

 


カナダのトラック運転手は、国の馬鹿げたワクチン義務に抗議してオタワに向かう車列を形成し「透明性」の要求の為に、GoFundMeによって470万ドル以上の資金を得ることを拒否されました。

 


「私達は、資金調達者が」

資金の流れについて透明性を保ち」

「その資金がどの様に使われるかについて」

明確な計画を持つ事を要求しています」

「今回のケースでは」

「その情報を確認する為に」

主催者と連絡を取っています」

 

と、クラウドファンディング・プラットフォームの広報担当者であるレイチェル・ホリスは電子メールで述べたと、The Record紙は伝えている。

 

  

 

GoFundMeは、計画が提示されるまで、トラック運転手のコンボイから470万ドルを差し控える。
 

資金がどの様に」

適切に分配されるかについて」

主催者が我々のチームに」

文書を提供できる様になるまで」

資金は安全に保管されます」

 

と、メールは続けた。

 

  


新しく結成された分離主義者マーベリック党の秘書、タマラ・リッチが、1月14日に資金調達キャンペーンを開始してから、今週までに6万1100人以上が「フリーダム・コンボイ」のGoFundMeページに寄付をした。

 

 

このページには、資金は輸送隊に参加するトラック運転手全員の燃料や食事、宿泊に充てられると書かれており、その全てが十分に透明である様に思える。

「現政府は、我々のビジネス、産業、生活の

基盤を破壊する様な規則や命令を実行している」

 

と、輸送隊のGoFundMeのページには書かれている。

「私達は平和な国で」

「国民を抑圧する専制的な政府から」

「世界中の国々を守る手助けをして来ましたが」

「今、それがここでも起こっているようです」

 

と、このページは続けている。


1月15日から、カナダ政府はトラック運転手に完全なワクチン接種を義務付け、さもなければ米国から渡った後14日間の検疫を強いる事にした

 


更に、バイデン政権の流れを汲むシェイマス・オレガン労働大臣は、時期については言及しなかったが、連邦政府が規制する産業で働く全ての労働者にコロナワクチンの接種が間も無く義務付けられると述べている。

 

  


The Recordが付け加えている。

車列抗議を非難しているカナダトラック連盟は、定期的に国境を通過する12万人のカナダ人トラック運転手の85%以上がワクチン接種を受けているが、新しい規制により最大1万6000人が欠場し、サプライチェーンの問題を悪化させる可能性があると述べている。

 


この大型トラックは、土曜日にオタワで開催される抗議デモに向かう

 

 

5万人のトラック運転手がオタワを襲撃し、コロナ「ワクチン」義務化の中止を要求
 

火曜日に発表された共同プレスリリースで、連邦政府とアライアンス会長のスティーブン・ラスコウスキーは、国中の食品と消費者製品の大部分を輸送する責任を負う業界にとって「前例のない挑戦」がある事に同意し、一方でワクチンの入手が「経済の健全性」にとって最善の選択であると主張しています。

 

  

 

 

ラスコウスキー、オレーガン、オマール・アルガブラ運輸大臣、カーラ・クアルトロー雇用大臣は、

 

「ワクチン、医薬品、個人防護具、食品、物資は」

「熱心な商業トラック運転手の努力により」

「必要な場所に到着し続けています」

 

と、述べたと同アウトレットは伝えています。

 

 

 

  


「カナダ政府とカナダトラック連盟は」

「予防的な公衆衛生対策と」

「組み合わせて使用されるワクチン接種が」

「カナダ人のコロナのリスクを低減し」

「公衆衛生を保護する為の」

「最も効果的な手段である」

「と云う点で一致しています」

 

と、声明は続けられました。

これは、米国とカナダが現在、パンデミック関連の事業や産業の停止によって始まったサプライチェーンの危機に陥っており、ウイルスの拡散を防ぎ、人々をウイルス感染から守らないワクチンを義務付けるといったコロナの指令によって永続化されつつある事を意味します。

 

  


カナダ・アルバータ州ジェイソン・ケニー首相は、食料品店の棚が枯渇している写真を示す月曜日のツイッターのスレッドで、危機について「懸念を共有する米国の知事とその朝電話で話した」と述べ、

The Recordは更にこう報じました。

 

  

 

「彼は、ジョー・バイデン米国大統領と」

「ジャスティン・トルドー首相に」

「二重のワクチン接種義務を終わらせる為の」

「共同書簡を作成中であると語った」

 

 

 

 

しかし、彼らは、コロナパンデミックは、明らかに専制政治を実施する為の道具として使用されているので、耳に聞こえない様に訴えるでしょう。

 

そして、左翼的な大手ハイテクプラットフォームは、そのプロセスを助けている。