PayPal:ワクチンの義務化に反対する非営利団体を削除します
2022年1月21日金曜日投稿者:イーサンハフ

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クリスマス直前『PayPal』は、米国立ワクチン情報センター (NVIC) に対し、この啓発団体がコロナウイルスの「ワクチン接種」義務化を支持していない為、支援者からの寄付を今後一切処理しないと通告した。

 

 

ペイパル、ワクチン接種義務化に反対する非営利団体を退会させる
 

PayPal』は、

最前線コロナ救命救急同盟 (FLCCC)オーガニック消費者協会 (OCA)、その他、プランデミックな物語の一部又は全部を否定する多くの組織に対して同じ事をした事が判明した。

 

  

 

Facebook Twitter、その他の腐敗した技術プラットフォームと同じ様に「真実の省」として活動する『PayPal』は、ファウチ風邪の「誤報」を巡回して撲滅する一種の警察として自らを任命する事にした、これが全ての始まりである。

 

  

 

  

 


10月に、自称「メディア監視」団体の『米国のメディア問題』は、『PayPal』と『GoFundMe』の両方に対して「有害なコロナ誤報を広める組織のクラウドファンディング・キャンペーンを主催している」疑いがあるとして、苦情を申し立てた。

 

 

   


PayPal』は、プランデミックな物語に挑戦するだけでなく「憎悪」グループ、反政府組織「過激派」に資金提供するとされるプラットフォーム上の全ての取引について本格的な調査を開始する事で、これに応えたのです。

PayPal』が、どの様にこれらを判断しているかは未だ不明だが、判って居る事は、eBayと提携しているこの技術大手は、その任意の『コミュニティ基準』 に違反する組織や商人を積極的に検閲・削除していると云う事だ。

 

  

 

 

 

(関連記事:PayPalがMashableを雇って、反対する政治的見解をもつ中小企業を潰した時の事を覚えてるか?)


「この増々組織化された攻撃は」

米国立ワクチン情報センター (NVIC) 」

「最前線コロナ救命救急同盟 (FLCCC)」

「オーガニック消費者協会 (OCA) や」

その他多くを標的にしており」

「米国が設立された基盤を成す」

「自由を重視する人は背筋を凍らせる筈です」

 

と、この状況について、ジョセフ・マーコラ博士は報告した。

 

 

強力な力が働いており」

「Big Techも、その中にあって」

特定の科学、言論、視点を抑圧し」

信用を失墜させ

黙らせようと働いている

 


調査レポーターの、シャリル・アトキソンも同意見で、

 

 

ワクチン産業の利益や」

その他の企業や政治利益が」

「Big Techが」

科学的見解・研究・科学者・シナリオに」

反する意見潰す様に」

糸を引いて居る事は」

「最早、疑い様が無い

 

と、発言しています。

 

  


NVICは、Big Techのファシズムに直面して、一歩も引かない。

 

2021年12月21日に、『PayPal』からサービス終了の通知を受けた後、米国立ワクチン情報センター (NVIC) は、プレスリリースを発表し

 

PayPal』は、この動きによって、どの非営利チャリティを支援してもしなくても良い等、人々の選択を管理したい事を明確に示したと述べています。

 


また

 

「ペイパルの突然の説明の付かない」

「寄付者に対する行動は」

毎年年末に行われる

募金活動の最中に行われたものです」

 

と、述べて居ます。

その1年余り前の2020年10月、米国立ワクチン情報センター (NVIC)「第5回ワクチン接種に関する国際公開会議 - 21世紀の健康と自律を守る」を開催しました。

 

この為、主流メディアから大きな反発を受け「英国の政治家」が、団体を閉鎖しようとしたのです。

2021年まで早送りすると、米国立ワクチン情報センター (NVIC)は、その後、Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeから排除される事になりました。

但し、このグループは、真実を広め様とする姿勢を、止める事は有りませんでした。

 

各種リンク

 

 

 

 


PayPalから削除された僅か3日後、米国立ワクチン情報センター (NVIC)は、新たな寄付の為のプラットフォームを確保し、活動を再開しました。

ビッグテックと」

強制的なワクチン接種のロビーが」

合理的な思考をする人々への」

恐怖と憎悪を促進する権威主義的な」

プロパガンダを安定供給する一方で」

米国立ワクチン情報センター (NVIC)は」

公教育を通じてワクチンの被害と死亡を防止し」

「インフォームドコンセントの倫理を守るという」

「我々の使命を前進させる為に」

「選択した事によって罰せられる事なく」

「ワクチン接種について」

自発的に選択する法的権利を守り続けるでしょう」

 

同グループは12月24日に発表でこう述べています。