世界的人口減少運動を実行している悪魔は『隠れ蓑』を外す事によって、2022年~2024年迄の彼等の正確な計画を電報で知らせただけだ。
2022年1月27日(木) 記入者:マイク・アダムス

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この世界を動かしている反人間的な悪魔の存在についての真実が現在明らかになるに連れて、過去を再評価し、それが展開された歴史を私達自身が初めて目撃した事から新たな理解を得る機会を与えてくれるのです。

例えば、グローバリストは、事実上、子供を人身売買する小児性愛者で在る事が分かっています。

 

 

彼等は、世界的な臓器摘出と移植の闇市場を運営している事も知っています。

 

 

彼等は日常的に、その過程で多くの人間を殺す事によって企業利益を最大化しようと企んでいる事も知っている(コロナワクチン、医薬品等)。

 

又、世界の人々に対して心理的テロ運動を行う為に、偽旗作戦を計画している事も知っている。

この様な認識により、9.11やオクラホマシティの爆破事件、更には第二次世界大戦の様な出来事を振り返ると、突然、新たな明瞭さがもたらされるのです。

 

世界の歴史は、実は世界の人々に対するグローバリストのテロの歴史である事に気付くのである

 

私達が経験した殆ど全ての危機は、利益、権力、過疎化といったグローバリストの目標を達成する為に、意図的に操作され、解き放たれたのである。

個人や団体が実際に行ったテロ行為で、政府が直接運営したり、グローバリストが資金を提供したりしなかったものは、殆ど無い。

過去と現在を完全に理解すれば、未来をより明確に見る事ができる。

 

例えば、私達は次の様な事を知っています:

 

  • 1. 人類が大衆的な目覚めや「自由」の波に乗ろうとする時はいつでも、グローバリストは人々を恐怖の内に奴隷にする為に、別の恐ろしいテロ作戦を繰り広げるのです。

 

  • 2. グローバリストの重要な武器は、人々を強制的に孤立させ、互いに話ができない様にする事です。コロナ封鎖はその一環であったが、遥かに効果的な戦略は、人々が電子的なコミュニケーションさえできない様電力網を停止させる事である。
  • 3. グローバリストは、次の攻撃の波に先立ち、適切な脚本を設定する必要がある為、その動きを前以て電報で知らせます。例えば、彼らは電力網を自ら破壊する計画を立てていますが「過激派」グループが電力網を狙うと主張する警告を発しているのです。米国における本当の「過激派」グループは勿論FBIであり、選挙を不正に操作して権力を奪い、政敵を悪者にする為デマの「反乱」を起こした詐欺師政権程過激なものは無いだろう。

この事を確実に知って居れば、そして今、グローバリストの政府が如何に積極的に人類を完全抹殺の対象としているかを直接体験して居れば、彼等の次の段階的攻撃を正確に予想する事ができる。


次の芝居は、人類に対する最終的な芝居に成るだろう...彼等の本当の動機を隠そうとする試みさえ無いだろう。

 

彼等は今、人類に対して「最終ゲーム」のカードを切り、文明の総破壊を狙う準備が整った様だ。

 

これは、食糧供給網、電力網、通信網、通貨システム、法の支配を混乱させるか破壊する事を意味する。

 

目標は、地球規模での大量死をもたらす絶対的な混沌であり、この方法でより多くのカオスを放つ事ができれば、より簡単にワクチン死亡の真実を隠蔽する事ができるのである。

これらの事は、私達が可也以前から疑って居た事を裏付けるものである。

 

次の攻撃の方向性は、次のいずれか、或いは複数になるだろう。

 

  • 金融インフラへの段階的サイバー攻撃で、取引インフラをダウンさせ、都市を混乱に陥れる。これは「偉大なるリセット脚本の序章となる。
  • 同様の結果を得る為に、電力網を意図的に破壊する。
  • その後、必要であれば、通信網の「キルスイッチ」を導入し、インターネット機能を完全に崩壊させ、人々が最早オンラインで接続できないようにする。
  • 殺傷力の高い病原体(マールブルグ/エボラなど)や、病原体を模した有毒なナノ粒子を意図的に放出する。これによるパニックは、勿論単なる死の注射である追加の「ワクチン接種」運動を推進する為に利用される。
  • 核・放射線テロを含む国内テロ偽旗作戦ドローンやケムトレイル噴霧器を使った住民への大量エアロゾル噴霧もあり得る)。
  • ロシアや中国との戦争を誘発し、その過程で残存する米軍を破壊し、米国を外国の侵略に対して意図的に脆弱にする事。
  • 公正で自由な選挙の停止、医療戒厳令の発動、大量の銃の没収、国内検問所、コロナ強制収容所、及び同様の作戦。

 

グローバリストが行動を起こす事を余儀なくされている為、そのタイムラインは明らかに非常に早く迫っています。その理由は以下の通りです。

 

  • 覚醒は加速している。コロナ物語は崩壊しつつあります。人類は専制政治に対して立ち上がり始めており、検閲の努力はそれを阻止する事ができなかった。
  • 2022年の中間選挙が迫っており、これを許さない限り、民主党は政権から投げ出されるでしょう。
  • ワクチンによる死は既に加速しており、もう長くは隠せない。遺体袋は安置所に積み重なっており、いつまでも無視する事はできない。

 

従って、グローバリストが人類に対する次の攻撃の波を放つのは、今日から11月上旬までがほぼ確実である。

詰り、私達が知って居る様な社会が準信頼的に機能するのは、残り300日足らずと云う事になる。

この数百日の間に、あなたは何をしますか?


今日の『状況更新』のポッドキャストは、幾つかの分析と答えを提供するのに役立つ:(注:私の声は未だ回復していないので、低エネルギーの配信で申し訳ありません...)

2022年1月27日の状況更新 - 現在が過去を証明する...そして未来がはっきりと観得る様になりました。
 

 

 

※Gen

 

電報と云うから・・・

 

 

こっちの方で何か発信してるのかと思いきや

・・・違う様だw・・・

 

原文をよくよく確認すると

telegraph』としてるから

・・・スペルも違うし

 

(どっちでも好いやと)

 

ネット上で発信と考えて置こうかなと。

 

 

 

さて・・・

 

マイク・アダムスも、

今後の大きな分岐点は

今年の年末(11月の米中間選挙)と

考えて居る様だ・・・

 

好くなるのか?

更に悪くなるのか?

 

悪くなる場合は、こんな感じですよぉと

云う内容の記事だったが

 

タイムラインとしては、とても同意できる。

 

トランプに

大きく期待を寄せれなくなった

米国の愛国者達は、多分、この線で

準備をしているのだろう・・・

 

彼等、米国人は或る意味、火中の人達で

正に死ぬか生きるかと云う世界に生きているから

こう云う心構えも頷ける。

 

(デモやパレードに参加してるだけで)

(銃で撃たれたり車で跳ねられるのだから)

(並の警戒心じゃ生きて行けない訳だ)

 

ここ一年程・・・

彼の記事も追って来たせいか

言いたい事の大半を

理解できる様になってしまった・・・

 

(オドロオドロシイ内容なだけに)

(好いんだか悪いんだか・・・)

 

年末が分岐点として腹を括って置いて

それ以前に、自分達が希望している

『引っ繰り返る』社会現象が起きれば

それはそれで目出度い事だと喜べば好い。

 

こうして置けば、

余計な『ガッカリ・エネルギー』を

産まなくても済む。

 

実際、こっちの考え方の方が

・・・色々と辻褄が合う。

 

尤もらしい根拠を真に受けて

直ぐた直ぐだ情報に乗っかると

本当にガッカリするからねぇ・・・

 

直だ直ぐだ情報に乗っかって

身辺整理してる人達も居るだろうが

再構築し直した方が好いだろうと思う。

 

早く来たら来たで、この上無い幸運。

それ以外は年末に照準を合わせる。

 

(これ位が丁度好い)

 

直だ直ぐだ情報は、一種のエンタメ。

真実とは違う『予測』なのだから。

 

それに・・・

前からここでは触れて居る様に

世の中、有り難い事に

『引っ繰り返って』くれても

 

最低限、ワクチン接種の影響は

キレイサッパリ魔法の様に

無くなる訳では決してない。

 

最低限、接種者が気化する迄続く。 

 

(多分、最長10年位か?)

(判らんけど・・・)

 

また、引っ繰り返った後に

 

『実は遺伝子を元に戻す』

『ワクチンが有りますから』

『皆さん打ってください』

 

なんて事には・・・ならないだろう。

 

個々で違う遺伝子を、一律のワクチンで

元通りに成るなんて事は有得ないのだから。