EU、WHO共にコロナ「ブースター」注射は危険と警告
2022年1月14日(金) by: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, booster shots, COVID, Dangerous, EU, immunity, immunization, Plandemic, spike protein, vaccination, vaccine wars, vaccines, WHO
欧州医薬品庁(EMA)の生物学的健康脅威とワクチン戦略担当のマルコ・カバレリ氏は、コロナウイルスの「ブースター」注射は危険な見込みで「常に繰り返すべきと考えられるものではない」と警告している。
この欧州連合(EU)のハイレベルな規制当局は、世界保健機関(WHO)と同じ曲を歌っており、同様に、ブースター注射を次々と受けても、ファウチインフルエンザ感染に対する真の、或いは持続的な防御にはならないと国民に警告しているのである。
実際、ワクチン接種を受ければ受ける程、その人の免疫システムは時間と共に弱くなるのです。
エイズの進行と同じ様に、ファウチインフルエンザのワクチン接種は、特に何度も何度も受けると、時間と共に免疫系を枯渇させるのです。
かつて、薬物乱用者は、最新の薬を求めて常に体に針を刺しており、自分自身にも公衆衛生にも害を与えていると社会から認識されていました。
しかし今では、ファウチ・インフルエンザの予防接種を受ける為に延々と袖を通すことが、予防接種に熱心な人々の「美徳」になっている。
しかし、EUとWHOは、ブースターの使用を完全に禁止する代わりに、ブースター・キャンペーンをより長い期間に渡って行うよう各国に指示している。
彼らは、風邪やインフルエンザの「季節」に合わせてブースターキャンペーンを行う事が、何らかの形で健康状態の改善に役立つと述べているのです。
カバレリは声明の中で「現在のパンデミック状態から、より流行し易い状態に移行する方法を考える必要があります」と述べ、最近の発表でほぼ同じ事を述べたWHO特使のデビッド・ナバロ博士と同じ感想を述べている。
オミクロン(風邪)を正当化する為にブースター増量に利用される
ファイザー社のCEOであるアルバート・ブーラ氏は、WHOやEUの勧告には一切関わりたくないと考えている。
ファイザー社のCEOは、4回目のブースター注射を積極的に宣伝し、コビドを止めない注射の連続であることを証明した。
注射の数が多ければ多い程、彼のポケットに入る現金が増える(そしてファイザーの株価が上がる)ので、ブーラは人々にどんな影響を与えようと、できるだけ多くのブースター注射を緊急認可されたいと考えているのである。
ブーラは、少なくとも4本のファイザー社製mRNA注射を全ての人の体に打ち込みたいと考えている。その後は無限大である。
彼の主張は、ファウチ風邪のオミクロン型が急速に広がっている(と思われる)ので、「命を守る」「曲線を平らにする」ためにブースター注射が必要だ、とか、最近この手の人々が言い訳として主張していることは何でもいいのだ、というものである。
本当は、ワクチン接種は命を救わないのです。少なくとも、多くの人々がこの詐欺に気付くまでは。
「思考力のある人々は過去2年間これを言い続けてきた」と、Just the Newsにコメントし、予防接種がいかに安全でなく、効果がなく、過疎化の努力と結びついた現金強奪に過ぎないかを書いている。
「洗脳された人々が飲んでいる実験的な遺伝子療法は毒であり、ブースターも毒である。これらはワクチンではありません。それについて多分ない。彼らは人々を殺しているのだ。しかし、それは『群れを淘汰する』と呼ばれている。とにかく、簡単に騙される『カレンチ』には、この辺をうろついていてほしくないんだ。さようなら」
ナチュラル・ニュースでは、ある読者が、このシステムは人々が「死ぬまでワクチンを打たれる」ことを望んでいると書いた。
注射された後、その人の中にどんな生命が残っていようと、それはその人の自然免疫システムの強さにかかっているのであり、その免疫システムは今や生涯損なわれることになる。
「最終的には、誰もが、24時間365日、上腕三頭筋に直接コビド注射をゆっくりと点滴する点滴バッグの付いたカートを押して歩くようになるだろう」と冗談交じりに書いている人もいる。
また、ファイザー社の注射に含まれるナノテク(他のメーカーの注射もそうだろうが)については「生物にとって毒である」と懸念を表明している人もいる。
※Gen
「危ないよ」と云いつつ
各国には真逆の指示とか
各国で出て居る抗議活動の
矛先をズラしたいだけの策としか観得ない。
時、既に(超絶)遅し。
ワクチンを勧めて来た連中は
全て報復されるに違いない。