コロナワクチンの活動:ブラジル人記者(36歳)が生放送中に心停止し倒れる
2022年1月7日(金) by: イーサン・ハフTags: Alterosa Alerta Sul de Minas, badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, booster, Cardiac Arrest, COVID, Dangerous Medicine, heart attack, heart health, pandemic, pharmaceutical fraud, spike protein, vaccine damage, vaccine injury, vaccines
先日、ブラジルのTVレポーター、ラファエル・シルバ氏が、ニュースを生中継している最中に心停止に陥り、倒れました。
36歳のブラジル人レポーターがテレビの生放送中に倒れ、心停止に陥る(動画あり)
「Jornal das 7」の司会者がコロナウイルスの「ブースター」注射を打ってから僅か1週間後に起きた事件です。
シルバ氏は、出演中に突然失神し、移動式救急医療サービス(Samu)の世話になった後、近くの病院へ運ばれました。
病院に向かう途中、シルバ氏は更に5回の心停止に見舞われたとの事です。彼は現在、ヴァルジーニャのユマニタス病院の集中治療室(ICU)に入院している。
シルバ氏は、抜管され、現在は意識があり、会話もできるという。
「彼は母親や弟と話し」「トイレに行きたいとさえ言った」
と、事件後のAlterosa Alertaの番組でKadu Lopesは報告している。
「彼の回復は、可能な限り最高のものです」
「私達はこのニュースをとても嬉しく思っています」
ブラジル人ジャーナリスト、3発目のCovidショットから数日後に倒れ、5回の心臓発作を起こす - 98
ミナス氏は以前、注射を受けた事を自慢し、ワクチン未接種者を「可哀相」と発言していた
12月28日、シルバ氏は、ソーシャルメディア上で、政府に従順にブース注射を受けたことを自慢していた。
「3回目の接種万歳」とシルバ氏は書き、「ワープスピード作戦」による注射を賞賛した。
「この機会を得られなかった人達には申し訳ない」
「ワクチンは命を救う」
しかし、ワクチンは心臓を救う訳ではないらしい。
アルテローザ・アレルタの放送を代役した司会者は、シルバ氏の急病をめぐる「陰謀論」についてのコーナーも担当した。
「予防接種について政治をやっている多くの人は」
「彼がこの急病になったのは」
「3回目の接種のせいだと言っていた」
と、司会者は言った。
「専門家によると」「それは既に廃棄されたとの事です」
「ラファエルは」
「先天性の心臓病を患っている疑いがあるという」
「これから、彼は世界中の」
「あらゆるサービスを受ける事になるのです」
雑誌『Circulation』に発表された研究によると、ファウチ風邪の注射を打つと、心臓事故のリスクが2倍以上になる事が判った。
また、同じ研究によれば、妊婦は注射によって死産する危険性が29倍にもなるとのことである。
驚くべき事に、現在シルバ氏を評価している「専門家」は、彼の突然の一連の心停止は、ブースター注射とは全く関係がないと主張しているのである。
The Gateway Pundit (TGP)は、「彼らのお粗末な疑惑は、シルバが生まれつきの先天性心臓病であり、誰もそれを知らないと云う事です」と言う。
これらの注射後の怪我は全て、どう云う訳か注射とは無関係だという物語を、誰がまだ信じているのか、想像に難くない。
何があっても、我々は、自分の目で見て違う事が分かっても、注射は常に安全で効果的であると信じる事を期待されているのである。
「驚くべき事に」「病院に行く途中で5回も心停止を起こした後」
「それは先週受けたブースター注射とは全く関係無く」
「むしろ彼の心臓の状態によるもので」
「正常であると発表された」
と、TGPのあるコメント者は書いています。
「何もない、先に進もう」「ちょっと待てよ」
「先週は500万ドルで注射を打つと言っていたのに」
「今日の値段は1,000万ドルと上がっている」
と、この人は更に冗談を言っています。
別の人は、もう直ぐワクチンで死亡する人が続出するので、バーゲン価格の空き家が沢山出るだろうと提案し、それに対して別の人は、CDCは最近心臓発作による死亡の統計をデータベースから全て削除した、と答えた。