mRNA「ワクチン」が急性冠症候群に関連する炎症マーカーを劇的に増加させる
2021年12月03日(金) by:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの「ワクチン」が体内で全身性の炎症を引き起こし急性冠症候群(ACS)やその他の心臓疾患を引き起こす事が、学術誌「Circulation」に掲載された新しい研究で明らかになりました。

 

 

 

スティーブン・R・ガンドリー研究員らは、複数のタンパク質バイオマーカーを測定し、ACSの5年間のリスク予測を行うことが臨床的に検証されているPULS心臓検査を使用しました。

 

 

「このスコアは、炎症性サイトカインであるIL-16、アポトーシス誘導因子である可溶性Fas、上皮や心筋組織へのT細胞の走化性のマーカーとなる肝細胞増殖因子(HGF)等、複数のタンパク質バイオマーカーの基準値からの変化に基づいています」

 

「基準値より高くなるとPULSスコアが高くなり、基準値より低くなるとPULSスコアが低くなる」

 

と、説明しています。

ガンドリー研究員らは8年前から、3~6カ月毎に患者のPULSスコアを測定しています。一般的には、規範や平均値については、かなり確りとした考えを持っています。

しかし、ファウチのインフルエンザ予防接種が導入されると、その基準や平均値は大きく変わりました。

 

ガンドリー研究員は、Pfizer-BioNTech社とModerna社のmRNA(メッセンジャーRNA)注射がPULSスコアを劇的に変化させたことを特に指摘しています。

28歳から97歳までの566人の患者に、mRNAの2回目の注射から2~10週間後に新しいPULSテストのスコアを測定しました。

 

そして、このスコアを、注射の3~5カ月前のスコアと比較しました。

その結果、以下のことがわかりました。

「ベースラインのIL-16は、注射後に正常値の35±20から82±75に増加し、sFasは注射後に正常値の22±15から46±24に増加し、HGFは注射後に正常値の42±12から86±31に増加しました。これらの変化により、PULSスコアが5年ACSリスク11%から5年ACSリスク25%に上昇しました」

注射を打たれると心臓病になる

 

これは何を意味するのでしょうか?それは、ワクチンを接種した結果、ACSのリスクが227%以上増加したということです。

この研究では「この報告の時点で、これらの変化はワクチンの2回目の投与後、少なくとも2.5カ月間は持続する」と説明しています。

 

「我々は、mRNAワクチンは、内皮の炎症心筋へのT細胞の浸潤劇的に増加させ、ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管イベント増加するという観察結果を説明することができると結論づけた」

Aseem Malhotra博士も、最近のGB News(英国)への出演でこのことを警告しています。

 

 

 

心臓病学の研究者達は、Fauciによって管理されている助成金を失う事を恐れて、スパイクタンパク質のmRNA損傷を示す自分たちの研究を葬っている。

 

Malhotra博士は司会者に、他の科学者も同様の結論を出しているが、殆どの科学者は研究費を失う事を恐れて研究結果を発表できない事を説明しました。

心臓病に加えて『コロナ以外の過剰死亡』も急増しており、これらの死亡の多くは、注射をして間もなく現れる謎の循環器疾患、心筋梗塞、脳卒中に起因していると、Malhotra博士は更に警告しています。

Malhotra博士は、自分の父親がこの統計に当てはまると説明し、

 

自宅亡くなる人30%増加しており」

「その多くは心停止原因だ」

 

と、述べました。

 



ナチュラルニュースのコメント欄には、

「ニュルンベルク2.0だ!」「政治家、CEO、医師、薬剤師、看護師、管理者、この人類への大虐殺を推進した責任者、全員だ」と書かれていました。

また、偽政府の「医師」であるトニー・ファウチが血まみれの手をしている様子を描いたミームを投稿した人もいます。

 

「私の手は、このワクチン問題では汚れていません」

また「研究者は、大量殺人に加担したくないので、真実を報告する必要があります!」と書いた人もいて、まだ良心を持っている人達に、勇気を持って正しいことをするよう呼びかけています。