米国で今起きている月間10万人近い過労死に対し、生命保険会社が死亡警報の警告を鳴らす
2022年1月3日(月) 記入者: マイク・アダムス

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ロバート・マローン博士大量殺戮事件と呼ぶ、コロナワクチンが原因で起きている事に警鐘を鳴らしている生命保険会社によると、米国では今、毎月10万人近く超過死亡が起きているそうです。

 

 

これは、私達の目の前で展開されている赤信号の状況です。

 

人類は、死と不妊によって世界人口を減らすために意図的に設計された「凝血注射」を注射されることによって虐殺されつつあるのです。これに関与している政治家、科学者、規制当局者、ジャーナリストは皆、人類に対する大量虐殺的犯罪を犯しており、子供まで標的にしているのだ。

The Center Square(インディアナ州)が発表した記事によると、OneAmerica(生命保険会社)のCEOであるScott Davison氏が、18歳から64歳の米国人(詰り労働年齢の高い米国人)総死亡数40%増加した事に警鐘を鳴らしている様子が明らかにされている。

 

  

 

インディアナ州の生命保険会社CEO、18歳から64歳の死亡率が40%上昇と発表

「ワン・アメリカ社に限らず」

この事業の歴史の中で

最も高い死亡率を」

目の当たりにしています

同社CEOのスコット・デイヴィソン氏は、今週のオンライン記者会見で次のように述べた。

 

「このデータは、このビジネスにおける」

全てのプレーヤーに一貫している

 

保険による死亡者数は40%増加18-64:スコットデイヴィソン:ワン・アメリカ

 

デイヴィソン氏は、死亡者数の増加は膨大な数を意味し、死亡しているのは高齢者ではなく、ワンアメリカを通じて団体生命保険に加入している企業の従業員である主に18歳~64歳の労働年齢者であると述べた。

 


「第3四半期だけでなく」

「第4四半期もそうだが」

パンデミック前に比べて」

死亡率が40%も上昇している」

 

と、述べた。

 

 

どの程度悪いかというと」

「3シグマや200年に1度の大災害なら」

パンデミック前と比べて10%増となる 」

 

という。

 

「詰り、40%というのは前代未聞の数字なのです」

ここで理解すべき幾つかの重要なポイントがある。

 

  • 1. スコット・デイヴィソンCEOが引用しているデータは、2021年からの第3四半期のデータです。ワクチンの免疫システムの損傷時間と共に悪化する為、第4四半期には遥かに悪い数字になるだろう。
  • 2. これらの死は、コロナの死として分類されていません。医療記録によると、他の原因による死亡です。癌、自己免疫疾患、心臓発作、脳卒中等である。勿論、FDAが以前から知っている様に、これらはコロナ・ワクチンの副作用が主な原因です。(2020年のこのFDAの文書の16ページを見てください。そこには死亡を含むワクチンの副作用の疑いがあるものが全て列挙されています)
  • 3. 死亡の10%増が3シグマの事象だとすると、40%増は12シグマの事象より高いものです(線形関係ではない)・・・詰り、これは単なる偶然ではないのです。これらの死には共通の原因がある。その原因とは、勿論、コロナワクチンです。私達は、コロナワクチンが人口減少の為の生物兵器であると結論付けています。
  • 4. この傾向が続くと、生命保険会社財政破綻直面する事に成る(そうなるだろう)。彼らは間も無く政府の救済を必要とし、従業員に請求される生命保険料は急騰する事になるだろう。

 

計算してみてください。米国では今、1カ月に10万人近くが過剰に死亡しているが、その原因はこうだ。

IndexMundi.comによると、米国では通常、1日当り約7,755人が死亡している(コロナ以前)。

 

生命保険会社が現在見ている死亡率の40%増を全年齢層に適用すると、1日当り3,100人の死亡が追加されることになる。

これに30日を掛けると、米国では1ヶ月に、93,000人以上過剰に死亡している事になる。

これは、2020年の第3四半期のデータに基いて居る事を忘れてはいけません。しかし、ワクチンによって免疫システムの障害が長期に渡って悪化する事が判っています。

 

詰り、第4四半期のデータは更に悪くなり、2022年第1四半期のデータは更に悪くなる可能性が高いと云う事です。

 

更に、スパイクタンパク質が染色体損傷修復機構に干渉する事で、がん死亡が急増し始めています。

 

その為、2022年のがん死亡は100万人を超え、通常のがん死亡統計の及ぼ2倍になると、私は予想しています。

免疫力の低下、がん腫瘍の成長の加速、さらにブースターショットの追加など、これらの加速要因を考えると、2022年には米国で100万人、おそらくもっと多くの死者が出ることは間違いないでしょう。(150万人、あるいは200万人になるかもしれない)。

もし、ブースター注射が積極的に推進され、一般的なインフルエンザ株が流通するにつれて抗体依存性増強が加速されると、総死亡率が2倍になり、1日の死亡者数が7700人から15400人になる可能性があります。

 

詰り、たった1年で米国全人口の1.7%近くを失うことになるのです。

 

(これは通常の死亡者数に)

(コロナワクチンによる)

(過剰死亡者数を足したものです)

これは全て、コロナ「ワクチン」が実際には人口減少の為の生物兵器である為に起こって居る事である。

 

ロバート・マローン博士は、このシグナルに気付き、この記事世界に新たな警告を発している。

 

 

歴史上最大の人間実験が失敗だったらどうなるでしょうか?

 

私には、有史以来最大の人類に対する実験が失敗した様に見え始めている。 

 

もし、インディアナ州の生命保険会社の幹部が書いたこの辛口のレポートが本当なら

 

ライナー・フエルミッチ氏の人類に対する罪は、新しいニュルンベルク裁判の招集を求めるもので、奇想天外ではなく、予言的であるように見え始めるだろう。

 

  

 

もし、これが本当なら、積極的に推進された遺伝子ワクチンは失敗した事になる。

 

そして、救命薬による早期治療を阻止する為の連邦政府の明確なキャンペーンは、回避可能な大量の人命損失に寄与した事になる。


最悪の場合、この報告書は、連邦政府の職場におけるワクチン接種の義務付けが、人類に対する真の犯罪と思われるものを引き起こした事を暗示している。 

 

インディアナ州の一般人口に比べて高い頻度で有毒なワクチンを受け入れざるを得なかった(と思われる)労働者の命が大量に失われたのだ。

更に、我々は又、
人類の歴史の中で最も大規模な、世界的に調整されたプロパガンダと検閲のキャンペーンを生きてきた。

 

全ての主要なマスメディアとソーシャル・メディア・テクノロジー企業は、遺伝子ワクチンのリスクや代替の早期治療法についての議論を押し留め、抑制する為に協調してきた。

この記事は、
強制された実験的医療行為によって引き起こされた回避可能な大量殺戮事件の乾いた描写のように読める。

 

犠牲者が潜在的なリスクについて自ら情報を得る機会が全て「信頼されるニュース構想」の旗の下で活動する国際的な腐敗した陰謀団によって、インターネットからも一般の認識からも計画的に消されている事件である。

 

ジョージ・オーウェルは墓の中でひっくり返ってるに違いない。

 


これは「大量殺戮事件」であり、ワクチン推進派は意図的にそれを行っているのだ。

 

結局の処、コロナワクチンは『大量殺戮事件』を起こしているのです。

 

更に悪い事に、それは全て意図的なものです。

 

これらのワクチンを推進する暴君や大量虐殺者は全て、実際のワクチン大虐殺を実行しているのだ。

 

例え今、凝血注射が中止されたとしても、今後10年間で世界中で10億から20億人が死亡する可能性が高いのだ。

彼らは意図的に、それを行っているのです。

 

ビッグ・テック、ビッグ・ファーマ、ビッグ・メディア、ビッグ・ガバメントが共謀して、人類文明全体に渡る大量の苦しみと死を伴う惑星規模の民族浄化作戦を成し遂げようとしているのだ。

あなたは、文字通り、ワクチンキャンペーンに見せ掛け世界的な大虐殺を体験しているのです。

 

針は兵器運搬システムであり、兵器はmRNAの『ペイロード』である。

詳しくは、今日の私のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」をご覧ください:

生命保険会社は、毎月10万人近くの過労死について死亡警告を鳴らす。