ワクチン接種を受けた人は、自分の臓器に対する自己免疫攻撃で死んでいる
2022年1月3日(月) by: ランス・D・ジョンソン

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ドイツの定評ある2人の科学者スチャリット・バクディ医学博士と、アルネ・ブルクハルト医学博士『コロナワクチンについて:何故効かないのか、ワクチン接種後の死亡に因果関係がある事の反論できない証拠と云う爆弾の様な論文を発表したのです。

 

  

 

この研究結果は、12月10日、研究者が新しいワクチンの安全性と有効性を議論する学際的なシンポジウムで発表されました。

 



この研究では、実験的なコロナワクチン接種後7日以内から6カ月以内に死亡した15人のワクチン接種者(年齢は28歳から95歳まで)を詳しく調べたものである。

 

ワクチンは彼らの命を救わなかった。

 

事実、死亡したワクチン接種者内14人は、様々な重要な臓器に広範な自己免疫障害を負っていた。

 

スパイク蛋白mRNAを摂取した後、彼らの抗体T-リンパ球は彼らに敵対し、重要な臓器を攻撃したのである。

 

 

  スパイク蛋白質 mRNAは、重要な臓器に自己免疫攻撃を引き起こす

 

検視官はワクチンを様々な死因と関連付ける適切な訓練を受けていない為、死亡者の殆どは当初不整脈性心不全が原因であると判断されました。

 

患者の殆ど(11人)は入院した事がなかった。

 

自宅、路上、職場、車内、在宅介護施設などで死亡した。4人の患者は2日以上ICUで治療を受けていた。

 

従って、この論文は、医療介入死後の所見に大きな影響を与えたとは考え難いと、結論付けている。

 



細胞の中でワクチンmRNAがスパイク蛋白質をコード化した後、その遺伝情報がリボソームで翻訳され、外来の毒素蛋白質を大量生産します。

細胞の自然な蛋白質合成を破壊する事で、ワクチン技術は免疫系を再プログラムし、体内の細胞によって無理矢理作られた外来タンパク質と戦うようにする。

免疫に反応する細胞は、体の健康な細胞、組織、臓器を脅威とみなすかも知れない。

健康な細胞が突然、異質なスパイク蛋白質作り出した場合免疫反応細胞は健康な細胞を体全体にとっての脅威とみなすかも知れません。

 

これが制御不能な自己免疫反応、詰り自己破壊のプロセスを引き起こす可能性がある。

 

Covid-19シンポジウムプログラム - D4CEとUKコラム、2021年12月10日開催。

 

  コロナワクチンは、IgG抗体とTリンパ球を養成し、体内の臓器を狙い撃ちする

 

スパイク蛋白質のmRNAが浸透し、再プログラムされた細胞は、最終的に体内のIgG抗体細胞傷害性Tリンパ球の攻撃を受ける可能性があるのだ。

 

 

結局、Tリンパ球は、がん細胞や病原体に感染した細胞から体を守る為のものなのだ。

 

この免疫プロセスは、どの臓器でも起こり得る。

 


15件中14件の検死で免疫系が心臓を攻撃していた。

13のケースでは、免疫システムがを攻撃した。

 

肝臓、脳、唾液腺、甲状腺は、それぞれ2例ずつ攻撃された。

 

死亡した全ての人の組織には、特に小血管の死によって、類似した炎症性病理学的証拠が認められた。

 

最も重要な証拠は、血管とその周囲の組織にキラーTリンパ球高濃度に存在する事であった。

 


心筋、肝臓、肺が」

「これらの」

忌々しい(スパイク)蛋白質を生産し始め」

そこにキラーリンパ球が行き

「・・・心臓、肺、肝臓を破壊します」

 

と、バクディ博士は警告した。

 


免疫学的自己攻撃証拠は、前例がない、と医師達は書いている。

ワクチン接種が」

全症例の共通点であったので」

「この死亡者の」

「自己破壊引き金になった事は」

疑い様が無いと。

彼らは、追加のブースター注射が承認されれば、より多くの人々が同様の有害事象に苦しむ事になると警告している。

 


 

また、ワクチンはリンパ節に浸透し、これらの細胞に白血球の代わりにスパイク蛋白質を生成するよう教えます。

 

 

この為、Tリンパ球が体の重要な免疫防御の一つを攻撃してしまうことがあります。



ワクチン接種を受けた人は、ウイルスや細菌由来の様々な感染症に罹り易く成る。

 

これは、免疫システムのある面が、他の面を傷付ける様に訓練されている為である。

この証拠から、医師である、ピーター・マッカラ博士は、コロナワクチンを人類史上最も危険な生物学的医薬品と断定している。

 

コロナワクチンは人口減少計画の一部なのでしょうか?

 

 

ワクチンは「人類史上最も危険な生物学的製剤の展開」とピーター・マッカラ博士が指摘

 

シンポジウム「コロナ倫理を求める医師達」をご覧ください。

コロナ倫理の為の医師達:学際的シンポジウムII - 呼掛けの声