病理解剖分析:ワクチン接種後死亡の93%は注射が原因:「キラーリンパ球」が心臓や肺等の臓器を攻撃
2022年1月2日(日) 記入者: イーサン・ハフTags: autopsy, COVID, deaths, genocide, lymphocytes, pandemic, Plandemic, spike protein, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
スチャリット・バクディ博士とアルネ・ブルクハルト博士が行った独自の調査によると、コロナウイルスの「ワクチン接種」後に発生する死亡例の大半は、実際には、ワクチン接種が原因であることが示唆されています。
バクディ/ブルクハルトの病理検査の結果、ワクチン接種後に死亡した人の93%がワクチンによって死亡したことが判明
二人の医師は研究の為に、検視官や検察官がワクチン接種とは無関係と判断した15人の死亡遺体を詳しく調べました。
その結果、15例の内14例、詰り93%が、実はワクチン接種が原因で死亡して居る事が判明した。
全員が注射後7日から6ヶ月の間に死亡している。年齢も28歳から95歳までと幅広い。
「最も攻撃された臓器は心臓であったが」「他の臓器も攻撃された」
「その結果、数百万人の死者が出る可能性がある」
「ワクチンは直ちに中止されるべきです」
と、スティーブ・カーシュは書いている。
しかし、バクディ博士とブルクハルト博士の研究は査読付き雑誌に発表されていないので、これは実現しそうにない。
このため、科学界から無視される可能性が高い。
同時に「COVIDワクチンについて:なぜ効かないのか、ワクチン接種後の死亡に因果関係がある事の反論できない証拠」と題する論文が、ネット上で広く注目を集めている。
その結果は、査読が有ろうと無かろうと、無視するには余りにもショッキングなものです。
注射が原因で死亡した14人全てに、同じ健康上の問題が観察されたのである。
その内容は以下の通りである。
- - 小血管の炎症(内皮炎):血管内腔に多数のTリンパ球と死滅した内皮細胞の隔離が特徴である。
- - T-リンパ球の広範な血管周囲への集積
- - 周囲の非リンパ性臓器・組織にTリンパ球が大量に浸潤している。
結果発表の動画は以下からご覧いただけます(Bitchuteでもご覧いただけます)。
スチャリット・バクディ博士:ワクチン接種を受けた死者の臓器が自己免疫攻撃を証明している - 2021年12月22日
ところで、ピーター・シマッハー教授は、独自の分析を行い、同様の結論に達している。
彼は、注射後の死亡の30-40%は、ワクチンが直接の原因であることを発見した。
(関連記事:米国疾病対策予防センターでさえ、コビド注射が炎症と心臓病を引き起こす事を認めている)
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)でさえ、バクディ博士とブルクハルト博士の分析で観察されたのと同じ種類の心臓の事象で死亡した人々の事例でいっぱいだ。
「もし、この剖検結果が」「他の病理学者によって追加サンプルで確認され」
「ホッフェ博士の所見」
(接種者の60%以上がDダイマー検査の上昇と血栓症の証拠がある)
「と、コール博士の所見」
(接種後の癌の増加、子宮癌の20倍の増加を含む)
「と組み合わされれば」
「想像を絶する大災害が起こっている」
と、スティーブ・カーシュが引用したある無名の科学者(自らを守る為に匿名とした)は警告を発している。
「結論は(もし更なるデータで裏付けられるならば)」「基本的に全ての接種者は障害を受け」
「接種の度に障害が大きくなる、と云うものである」
「自己免疫疾患、癌、休眠中の感染症の再発」
「血液凝固・脳卒中、心臓障害など」
「これらの被害の深刻さを考えると」
「これらの影響は寿命の短縮に繫がり」
「接種による死亡としてカウントされるべきものです」
現在VAERSに報告されている数字、それは膨大な過小評価である事から、この接種大虐殺が完全に実行されれば、数千万人のワクチン接種した米国人が死ぬ事になると推測されます。
注射後の傷害や死亡は、メディアが主張する様な稀な事ではないことが判った。
実際には、世間で言われているよりもずっと多いのである。
この無名の科学者はこう付け加えた。
「実は普遍的なものであり」
「その深刻さと障害は」
「接種者毎に異なるかも知れません」
「私達は、30%の未接種者が」「残りの経済基盤を運営し」
「接種者の世話役として」
「人生を捧げる様な状況に向かうのでしょうか?」
※Gen
出て来た、病理解剖
ずっと言われて来た事の裏付け。
そうですよねぇ~
・・・としか言いようがないが
病理解剖分析をして発表してくれた
方々には感謝感謝だ。