実験用mRNAワクチンは心臓に損傷を与える事が判明、前例のない速度で少年の健康を破壊する
2021年12月29日(水) by: ランス・D・ジョンソン

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ワクチン安全性研究財団の事務局長であるスティーブ・カーシュは、疾病管理センター(CDC)が最近ワクチンを接種した10代の若者の心筋炎患者数の本当の数を隠していると考えている。

 

 

心筋炎は心筋の炎症です。

 

カリフォルニアの私立学校で、95人に1人の男子が心筋炎と診断されたと推定される

 

CDCは、コロナ「ワクチン」のいずれかを接種した後、13,000人に1人が心筋炎を経験すると推定している。

 

CDCはこれを「稀な」有害事象と主張し、一方で、ワクチンの害が思春期と若年成人の集団全体に接種された時点で発生している心臓の害の大きさを無視している。

 

何万人もの若者が実験的なmRNAワクチンプログラムによってダメージを受けている為、2021年には心筋炎救急室受診が途方もなく増えているのです。

ワクチン脂質ナノ粒子心臓に浸潤してスパイクタンパク質を発現し、免疫細胞が心臓を攻撃する様になるのです。

 

 

ワクチン接種後、子供達が心筋炎になると、90%が入院しなければならない。

 

心電図が劇的に変化し、胸痛、初期の心不全を起こし、それを乗り切る為に心エコー検査と薬物療法が必要になるのです。

 

  

 

これは犯罪であり、現代の子供の犠牲の一形態である。

 

例え、ワクチンがウイルスの感染と伝播を実際に止めたとしても、一人の命を救う為に何万人もの子供にダメージを与える医学的必要性はないのです。

コロナワクチンは公式報告の100倍以上の心臓障害を引き起こす

スティーブ・カーシュは、心筋炎の発生率は公式報告の100倍で、しかも若い男の子に偏っていると考えている。

 

VAERSのデータによると、心臓へのダメージは若い男性に、若い女性の10倍も及んでいる。

 

日本から英国までの規制機関は、これらの実験的なmRNAワクチンは、特に若年層において心筋炎の非常に稀ではあるが潜在的なリスクをもたらすと警告している。

 

心臓専門医は、ワクチンによる心筋炎は決して軽症ではないと警告している。

 

COVID-19ワクチンによる心筋炎は軽症例がないと循環器専門医が発表

 

年初にVAERS(ワクチン有害事象報告システムを徹底的に調査したスティーブ・カーシュは、心筋炎の発生率は10代の少年で317人に1人程度と推定している。

 

 

スティーブ・カーシュは、VAERSの過少報告係数である41を用いて、現在の10代の心臓障害発生率を大まかに推定した。

 

41という過少報告係数は、ワクチン接種後の最も深刻な有害事象についてVAERSシステムで発生する過少報告の平均的な大きさである。

 


心筋炎の症例は救急医療によって解決される為、この有害事象は80倍も過小報告される可能性があり、これはVAERSシステムにおいて死亡に至らない有害事象に対して発生する過小報告の平均的な大きさである。

 

現実的には、心筋炎は10代の少年150人に1人の割合で発生している可能性がある、と、スティーブ・カーシュは言う。

 


情報源は私立学校で95人に1人の少年が心筋炎で入院したと主張

 

全国の学校で、心筋炎が少年に起こった例がある。

 

モンテビスタ・クリスチャン・スクールでは、ワクチンを接種後、3人の子供が心筋炎と診断されました。

 

 

 

 

最も控えめに見積もっても、この学校の男子生徒の心筋炎発症率は95人に1人となります。

 

この控えめな試算は、この学校に通う凡そ426人の男子生徒の内、66%のワクチン接種率に基づいている。



これらの心臓疾患は決して自然なことではありません。

 

これは新常識ではありません。

 

95人に1人の割合で、心臓に問題があるとして緊急治療室に送り込むことは、決して許されることではありません。

 

これは児童虐待であり、医療過誤である。

 

他の無数の若い子供達の未診断及び軽度の心臓の炎症を無視することは、同様に不道徳である。

 

CDCとFDAは、これらのワクチンを市場から撤去する義務があります。

 

司法省は、彼らの執拗なプロパガンダと児童虐待のためにワクチンメーカーを起訴する義務があります。

 

保健福祉省は、ワクチンで傷ついた子供達の家族の為に賠償金の準備を始めなければならない。

VAERSのデータを詳しく見ると、心臓へのダメージはワクチン接種者全体に遍在しており、そのダメージは複数の方法で診断されていることがわかる。

 

 

VAERSでは急性心不全の発生率が通常の基準値の475倍になっている。

 

頻脈の発生率は基準値の7,973倍! 急性心筋梗塞は基準値の412倍!

 

内出血、末梢動脈血栓症、冠動脈閉塞症はいずれも基準値の300倍以上です。

 

完全なワクチン接種者が、かつてないほど苦しんでいるのです。

大人が怖くて声を出せない為に、子供達が虐待され、入院し、障害を負い、殺されるようなことがあってはならない。

 

親は信頼すべき機関に脅かされることなく、適切な情報と手段を与えられなければなりません。

 

親はその悲しみを慰められ、発言する場を与えられるべきです。

 

今こそ親たちは、医院で、教育委員会で、そして報道関係者とともに、この邪悪な事態に終止符を打つために声を上げ始める時なのです。

 

小児におけるワクチン起因の心筋炎