厚労省:ワクチン接種後の「心筋炎」等は『重大な副反応』
2021年12月4日 5時12分 

 

モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、若い男性でごくまれに心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」などが起きていることから厚生労働省は重大な副反応として注意を呼びかけるとともに、医療機関に報告を求めることを決めました。

海外では、モデルナのワクチンを接種した若い男性で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」と見られる症状がごくまれに報告され、厚生労働省は10代と20代の男性にはリスクを伝えるよう自治体に求めています。

厚生労働省によりますと、国内でも先月14日までに、男性100万人当たりモデルナでは10代で81.79人、20代で48.76人、ファイザーでも10代で15.66人、20代で13.32人で、心筋炎や心膜炎の疑いがある症状が報告されたということです。

厚生労働省は3日、専門家部会を開いて、モデルナとファイザーのワクチンについて、それぞれの添付文書に心筋炎と心膜炎を「重大な副反応」として明記し、注意を呼びかけることを提案しました。

さらに、医療機関に対しても、接種をした人で28日以内に心筋炎などが見られた場合は、法律に基づいて詳しく報告を求めるとしています。

提案は部会で了承され、厚生労働省は近く自治体に通知することにしています。

 

 

※Gen 

 

遅い上に、薄っぺらな内容。

 

(知ってる人は知ってる報道)

 

大方の国民が接種を済ませた後で

この報道は・・・

悪ふざけを、通り越している。

 

連中も間違いなく大量虐殺の加担者だ。

判って居て、後出しをして来たんだろう。

 

しかも、未だ懲りずに

『稀に』と云う表現をしているから

始末が悪い。

 

『稀』なケースは接種後に直ぐ死ぬケース。

 

接種者が一番多かった夏を起点にすると

来春頃に、本物を身体に注入された身体は

大きく変わって来るだろうと云う話になる。

 

理由は、半年程で自己免疫が枯渇するから。

 

『副反応』が、一度引いた様に思えるのは

自己免疫が、未だ機能したから。

 

時間と共に削られてやがてゼロに成る。

 

それが、個人差はあるだろうが

半年程度と云う事。

 

(若年層は1年程だと云う)

 

後は、障害発生のオンパレード。

 

そうなると、まともに動く事はおろか

働く事すら不可能な状態になる。

 

それが、一億人近く出てしまったら?

社会の機能はまともに回るか?

・・・そう云う話に成って来る。

 

日本政府からしたら

税収もまともに入って来なくなる。

地域社会だけでなく

国も今迄通りに回らなくなるだろう。

それでも構わないと云う立場を取ったから

連中は間違いなく大量虐殺の加担者だ。