CDC、オミクロンの「殆ど」の症例が完全なワクチン接種者に発生している事を確認
2021年12月15日(水) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, big government, Big Pharma, CDC, coronavirus, COVID, Dangerous Medicine, disinfo, fully vaccinated, infections, Moronic, omicron, outbreak, pharmaceutical fraud, Plandemic, propaganda, vaccines
武漢コロナウイルス「オミクロン」(Moronic)版の43人の疑惑の「症例」の殆どは、既に完全にワクチンを接種した人に確認された事が、米国疾病対策予防センター(CDC)によって確認されました。
米国で報告されたオミクロン症例の殆どは、完全なワクチン接種者に襲い掛ったものである-CDC
これらのオミクロンであるとされる感染者の内、80%に当る34人が完全なワクチン接種を受けている。
この内14人は既に「ブースター」注射を受けており、5人は注射を受ける2週間前に3回目の予防注射を受けていた。
このわずかな数の「症例」は、症状があるかどうかさえわからないが、主に左派の政治家たちは、マスクの義務化、閉鎖、ブースター注射の継続を呼びかけている。
(関連記事: 新しい「オミクロン」変異体は、今の処「完全なワクチン接種者」のみに検出されています)
ロイター通信によれば、少なくとも政府の検査基準では、現在22の州でオミクロン患者が発生している。
このトニー・ファウチ・インフルエンザの新型は、南アフリカで発生し、その後香港に渡り、最終的には米国に渡ったらしい。
ロイターは更に、
「オミクロンの症例の内」
「25人は18歳~39歳で、14人は海外に渡航していた」
「6人が以前にコロナウイルスに感染していた」
と、報じている。
米国人は本当にオミクロンの変種を買っているのか?
南アフリカで発生した最初のオミクロン症例は、念の為に言っておくと、完全にワクチンを接種した人だった。
この事は、この最新の変異型は、予防接種の産物である事を示唆している。
言い換えれば、これは完全な予防接種を受けた人達が、互いに感染を広げているのである。
症状は、咳、鼻づまり、倦怠感等、軽い風邪に似ていると言われています。
「数十件の症例から推測される「頻度の低い」症状としては、腹部の痛み、嘔吐、息苦しさ、下痢、変な味と匂い、等があるようである。
CDCは、オミクロンが最悪でも辛うじてて鼻水程度である事を完全に認めているが、この偽連邦機関(実際は偽装した民間企業)は既に、感染の「遅れ」の為に直ぐに深刻な結果が出ると云うシナリオを作り上げている。
CDCはビッグファーマと共謀して米国の納税者を詐取する民間企業であることが明らかになった:証拠をご覧ください。
公式には「デルタ」型は依然として欧米で流行しているトニー・ファウチ・インフルエンザの優勢な株である。
南アフリカは現在、オミクロンも激しく循環していると主張している。
CDCは、モロニック鼻炎に罹った人々が、未だ米国の医療システムを圧倒するこ事なるかも知れないと根拠もなく主張しています。
この為、偽連邦機関は国民に対して、マスクをつけ、隔離して身をひそめ、ファウチが話す度に注射を打つという恐怖の生活を続ける様に警告しているのである。
そうする事によって、蔓延を止め、曲線を平らにし、汝の隣人を愛せよと、その時々の流行に合わせたキャッチフレーズを政府はまだ主張しているのである。
政府関係者によれば、オミクロン変種は最初の2回の注射が全く役に立たなくなる事は既に知っている。
その為、3回目の注射をすれば、魔法の様に新しい免疫保護が得られるので、全員に同じ注射をする様にと言うのである。
「モロニーの一週間後に、突然、微調整されたワクチンが登場した」と、ナチュラル・ニュースの読者はこの全てが如何に馬鹿気ているかについて書いている。
「そして、そう、ここで質問されている様に」
「PCRはどうやって」
「未知の突然変異を拾い上げる事ができるのだろうか?」
「そして、モロに症状が軽いのに」
「どうしてワクチンがウイルスを」
「スーパー株に押し上げるのでしょうか?」
「多くのウイルス学者が」「mRNAワクチンによって提供される漏出保護が絶対に」
「実際にワクチン接種者を標的にして」
「より危険なバージョンを作り出すだろうと警告してきた」
「そして、我々はここにいる」
と、別の人が書いている。
「だから、我々は、これを正確に予測した」「ウイルス学者に耳を傾けるべきか」
「それとも、もう効果のない」
「ワクチン接種を押し続けるだけのファウチや」
「(ロシェル)ワレンスキーの同類に耳を傾け続けるべきか?」