大量殺戮に支配された世界では、真に正気な人は追放された様に観得る。
2021年12月14日（火） by: マイク・アダムスTags: brainwashed, culture wars, delusion, gullible, hallucinations, indoctrinated, insane, insanity, left cult, Libtards, lunatics, mass hypnosis, mental health, mind control, mind games, psychiatry, reality, stupid, wokies
私達は、大衆が妄想を抱く世界に生きている。
彼らは、メディアが仕組んだヒステリーによって、目に見えない「パンデミック」を信じ込まされ、それに従わなければ死んでしまうと信じ込まされているのだ。
最初は「このマスクを着けなさい」と云う様なものだった。『ワクチンができる迄着けて居れば好い』と云うものでした。
ワクチンが利用可能になると、コンプライアンス要求は 「２回注射を打てば、元通りになる」とまで高まったのです。
2021年の終りには、勿論、人々は無限のブースター注射を受け、マスクをつけ続ける事を要求されます... 社会的距離を置き、無限の封鎖とコロナ隔離キャンプに従いながら、勿論です。
この時点で、この狂気と一緒に行く人は、臨床的に妄想であり、共有された集団精神病（又は一部の科学者が「集団形成」と呼ぶもの）に苦しんでいるのです。
彼らは、自分達が存在し続ける事を支える為に、周囲の世界を意味ある方法で認知的に解析する事ができない事を証明しているのです。
重要なのは、妄想が蔓延しているからといって、それが正気であるとは限らないと云う事です。
メディア番組や検閲、権威主義的な手段によって、国全体がグロテスクな妄想の下に陥れられる可能性があるのだ。
現在の例を挙げるなら、北朝鮮をおいて他にない。
そして、北朝鮮式の検閲とプロパガンダが、ここ数年、米国で進行中である事を理解することだ。
主流メディアを信用する人は、妄想癖があり、騙され易い。
事実上、全ての企業メディアは、ジャッシー・スモレットの憎悪犯罪のデマに騙されたのです。
彼らはロシアとの共謀のデマに騙され、コロナウイルスに関する「食肉市場」の起源の嘘に騙された。
彼らは又、完全な科学的詐欺に根差している詐欺的なPCR「症例」の嘘をまだ押している。
もし正直なニュース信頼度評価システムがあるならば、全ての主要メディアは「F」評価となるだろう。
何故なら彼らはここ数年、殆ど全ての主要な出来事を捏造または誤報してきたからだ（例えば、ニック・サンドマンとカイル・リッテンハウスに関するニュースを含む）。
主要メディアに信頼性があると未だ信じている人は、妄想癖がある（そして騙され易い）。
CDCやFDAに「科学的権威」があると信じている人は、愚かか、お伽話の世界に住んでいるかのどちらかです。
この２年間で私達全員が学んだ事、或いは注意を向けていれば学ぶべきだった事は、最も重要な時には、あらゆる主流機関が、例えその欺瞞によって罪の無い人々の命が失われる事になっても、意図的にあなたを欺くと云う事である。
この様な事から、私達の社会では騙され易い人や妄信的な人を簡単に見分ける事ができるのです。
彼らは未だ仮面を被って居るのです！
彼らは何故か未だCNN、小児性愛者のネットワークを見ている人達だ。
ブースター注射の為に未だ並んでいる人達だ。
ブースター注射が必要なのは、これまでの注射が全て失敗したからで、このブースター注射は魔法の様に効くと自分に言い聞かせている人達だ。
狂気の定義を忘れないでください。
妄想癖のある人は、女性にはペニスがあり、男性は妊娠できると信じているとも言うでしょう。
これらは本当に非常識な人達で、お伽話の様な偽りの現実に大衆催眠術をかけられ、生物学的現実から完全に切り離されてしまっているのです。
もし本当に生理学が主観的なものだと信じているのなら、既にコロナに対する免疫を持っている人間として「自己認識」することを決められないのでしょうか？
何故、彼らは、ワクチン注射に関しては生物学が実在すると信じているのに、妊娠やペニスに関しては生物学が想像上のものだと信じているのでしょうか？
勿論、その答えは、彼らが精神的に病んだ妄想狂だからである。
そして、自然淘汰の法則によって、彼らはワクチンによる自殺によって徐々に人類の遺伝子プールから排除されていく。
これは、この混乱における数少ない希望の光かもしれない。
スパイクタンパク質の人口減少注射にサインする事は、一種のグローバルIQテストであり、何十億もの人々がそれに失敗している...今後10年程の間に致命的な結果を招く事になるだろう。
狂気と妄想に満ちた文化に馴染もうとしてはいけない。
現実を確り観て居る私達にとって、狂気や悪魔の様な文化や社会に合わせ様とする必要はない事を忘れてはならない。
社会（或いは「病人社会」）が狂人の道化の世界と化した時、そこに溶け込もうとする事は、自分で自分を苦しめる奇妙な形に過ぎないのである。
妄想に満ちた大衆の歪んだ意思に屈するのではなく、現実との再接続に時間を費やしましょう。
それが、あなたがラ・ラ・リブタードの地に流れ着くのを防ぐ、あなたの意識の錨となるのです。
どうやって現実と繋がるのですか？
- 庭を持ち、食べ物を育てる。土に触れよう。種をとって置く。現実を直感的に体験する。聞く、触る、感じる、見る。
- 自然の中を散歩する。身の回りの現実の世界を体験する。
- 人工的世界、拡張された世界、仮想現実を避けましょう。それらは偽物の幻想の中であなたを奴隷にします。あなたの魂を奪ってしまうのです。
- 神と繋がり、スピリチュアルな自己を再発見してください。あなたの魂は本物です。
- 意識は本物です。それは物理的なものではないかも知れませんが、人間の存在で最もリアルなものです。
- 現実を生きている人達と繋がり、妄想の群れや騙され易い適合者である古い「友人」達とは距離を置きましょう。
- 全てのスクリーンから離れる時間を持つ。価値ある情報を持っている人から情報を集める事は素晴らしい事ですが、スクリーンやモバイル機器に支配された生活を送ってはいけません。
今日のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」では、現実の性質や、DMTを服用すると遭遇するという超次元的な「妖精」についても取り上げています。(そう、マジで、宇宙の妖精に会うらしいのです）（私が見た事のある妖精は、ファウシーという名の悪の妖精だけだが......)
狂ってしまった社会の妄想の中を突っ走る...そしてその中で正気を保つにはどうしたらいいのか。(笑いはまた、偉大なアンカリングツールであり、だからこそ私は今日世界で起こっている多くのことを嘲笑するのです)
今日はボーナスです。トランスジェンダーの新スーパーヒーローが 男性器を武器に活躍する歌謡曲...：大量妄想の世界では、真に正常な者は追放された様に観得る!
