米連邦緊急事態管理庁(FEMA)が竜巻被害を受けたケンタッキー州に到着 - ワクチン接種を携えて
By Michael Baxter -2021年12月13日

「ケンタッキー州史上最も深刻な竜巻現象」で数十人が死亡 

 

12月中旬に発生した異常な竜巻が町全体を破壊し、4つの州で100人以上の死者を出した後、しばし停滞気味の、米連邦緊急事態管理庁FEMAケンタッキー州に到着したのは僅か数時間後の事だった。

 

 

しかし、この災害救援機関は、毛布や食料、ペットボトルの水よりも、多くのコロナの予防接種を持ってきた。

 

 

これは、ディープステートが運営する組織が、未だ法を守る米国人に予防接種を受けるように強要しようとしている事の明らかな証拠である。

9月、リアル・ロー・ニュースは、ハリケーン・アイダの余波でルイジアナ州で起こった同様の出来事を独占的に報道した。

 

 

この嵐で避難した住民はFEMAから最後通牒を受けた

 

ワクチン接種受けるか

「被災地に入り身の回りのものを回収するのを止めるか

 

で、ある。

 

FEMAの内部告発者がRRNに語った処によると、FEMAは500人のルイジアナ州民を騙して血栓の注射を受けさせたという。

FEMAは災害を無駄にしないので、また古い手を使ったのだ。

朝日が竜巻に襲われたケンタッキー州メイフィールドの惨状を明らかにすると、何百人ものFEMA職員(一部は武装)連邦政府に徴用された病院看護師が、戦場と化した街に乗り込んできた。

彼らは、嵐で8人が死亡したろうそく工場の近くや、70軒の家が土台からもぎ取られた分譲地から1ブロック離れた、最も被害の大きかった地域に「指令センター」を設置した。

 

 


ズタズタの服を着て、顔には乾いた血が滲んだ中年の女性は、瓦礫の中から足早にFEMAの救援基地に向かった。

 

オリーブドラブのテントには、アサルトライフルを持ったFEMA職員が二人いて、守っていた。

 

彼女は、自分の家も、人生も、竜巻に奪われてしまったと告げました。

 

嵐で屋根が剥がれた時、彼女は片腕を手すりに巻きつけ、もう片方の腕で犬を抱きしめていました。

 

渦巻く強風が犬を引き離し、犬は渦の中に巻き込まれていきました。

やっとの思いで声を出すと「水をくれ」と言う。

テントの中に入ると、クーラーがあった。

 

テントの中で看護婦がクーラーを開けると、そこには冷たい水ではなく、コロナの予防接種の小瓶が底から上までびっしりと入っていた。

 

  


「注射器を手に『ワクチン接種とブースター注射はお済みですか?』この地域で流行があるかもしれません」と。

 


この女性の出会いは、決して特別な出来事ではない。

あるFEMA関係者がRRNに語った処によると、国土安全保障省はFEMAに、予防接種の有無を申告するか、予防接種の証明を提出するか、強制予防接種を受けるまで災害救助を差し控える権限を与えているという。
 

  


「私達は、予防接種を受けない負傷者を」

「文字通り追い返しているのです」

寝る場所、毛布、食べ物、水欲しいなら

「予防接種を受けたと言うなり、証明するなり

袖を捲り上げるなりした方が好い

「さもなければ、瓦礫の中で寝ろ

そう言われているんだ

 

と、情報源は語った。