元HHS顧問、ウイルス学者が「完全なワクチン接種者がコロナウイルスの主要な感染源」と発言
2021年12月13日(月) by:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, COVID, fully vaccinate, Geert Vanden Bossche, Moronic, omicron, outbreak, pandemic, Paul Elias Alexander, Plandemic, spike protein, spread, transmission, vaccination, vaccine wars, vaccines, virology
Paul Elias Alexander博士とGeert Vanden Bossche博士は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」が如何にこの病気に進化の圧力をかけ、変異と拡散を続けさせているかを解明した興味深い論文を発表しました。
完全なワクチン接種者はコロナウイルスの主要な感染源である」:ウイルス学者、元HHS顧問
最近発表されたいわゆる「Omicron」(Moronic)と呼ばれる亜種は、その最新の例である。
仮にモロニックが実在するとして、少なくともこれまでのところ、完全にワクチンを接種した人の間でのみ広がっている事が判っています。
これまでの処『完全にワクチンを接種した人』だけに検出された新しい「オミクロン」の変異体
注射で感染が防げるのに、どうしてでしょう?
その答えは、注射が感染拡大に拍車をかけているからであり、SARS-CoV-2が常に変異して感染力を増しているからである。
「SARS-CoV-2の感染力に対する(ワクチンによる)集団レベルの免疫反応の低下と(ウイルスの流行やパンデミック時のワクチン接種による)広範な感染圧力が組み合わされた同一の条件を受け入れたり、信じたりする理由はない」
と、元米保健社会福祉省(HHS)顧問でウイルス学者の著者は書いている。
「大規模な予防接種プログラムを実施した国は、より多くの感染性亜種の優れた繁殖地としての条件を作り出した」
と、彼らは付け加えています。
「これらの国は、オミクロンとその仲間達に高いレベルのおもてなしをしてくれるでしょう」
と、付け加えています。
ボッシェ博士は、パンデミック時のワクチン接種に最も率直に反対している人物の一人であることをご存じでしょうか。
彼は何度も何度も、ウイルスを止めようとするのは無駄な努力であり、問題を悪化させるだけだと警告しています。
彼とアレクサンダー博士は、このワクチン接種の取り組みによって深刻な結果がもたらされていると警告している。
そして、その結果は、政府がウイルスを根絶するために、人々に何度も注射をするように仕向ければ仕向ける程、悪化していくだろう。
「推測するに、もし我々が、自己限定的な感染症や病気を引き起こす非常に無害なウイルスを、大量の死傷者や破壊をもたらす壊滅的な生物兵器に変えようとするならば、そのアプローチは単純で、現在米国やその他の国で使われているアプローチと似ているだろう」
「詰り、現在の様に病原体があちこちで循環し、多大な感染力を発揮している進行中のパンデミックの中で、最適ではないワクチンと最適ではない人口レベルの免疫圧力で、大量のワクチン接種を続けるのです」
と、彼らは書いています。
「ウイルスは最終的に、スパイクの受容体結合ドメイン(RBD)を標的としたワクチン媒介免疫から逃れるでしょう!」
これは理論的に書かれたものですが、少なくともその一部が実現していることはすでに明らかです。
世界のどこでも、ワクチンが広く普及している地域では、入院や死亡が大幅に増加しており、一方で、ワクチン接種率の低い地域では、最も良好な結果が得られています。
米国疾病予防管理センター(CDC)でさえも、健康上の成果という点では、ワクチン接種のメリットはないと認めています。
それなのに、イスラエルや、もうすぐアメリカのような国では、なぜ3回だけでなく4回も注射を打って「ブースト」を維持することが求められているのでしょうか。
「ヒトの免疫システムが複数回のブーストにどの様に反応するかは判っているのでしょうか?研究されていますか?ワクチン開発者は、これらの問題やその他の問題を研究する事ができず、FDAは彼らが研究し、研究したことを保証する事ができませんでした」
「ワクチン開発者が行わなかった事、そしてFDAが人々の安全の為に保証しなかった事は、壊滅的です」