ウイルスの存在は「病気」を意味しない:PCR検査のスキームが、完全な科学的詐欺である事が暴露される
2021年12月9日(木) 作成者:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, big government, conspiracy, COVID, deception, infections, medical tech, outbreak, PCR, Plandemic, propaganda, scam, science fraud, test, truth, virus
多くの人はまだ知らないと思いますが、悪名高い武漢コロナウイルス(Covid-19)のPCR検査は、人々の体内にこの疑惑の「ウイルス」が存在するかどうかを検出する正確なツールではありません。それだけではなく、政府が主張しているように、ウイルスの存在は病気の存在とは一致しないのである。
FDAの文書によると、"covid "PCRテストは、テスト校正用の分離されたcovidサンプルを使用せずに開発されたことを認めており、事実上、別のものをテストしていることを認めている。
ブラウンストーン研究所は、PCR検査が詐欺である事を明らかにした素晴らしい論文を発表しています。
1983年にPCR検査が発明されるまで、科学者はウイルスを特定する為に自然に増殖するのを待たなければなりませんでした。
PCR技術は、ごく少量のウイルスDNAを、加熱と冷却を繰り返しながら指数関数的に増殖させることで、こうした状況を一変させました。
このプロセスは完全に自動化されており、1時間程で完了します。
問題は、PCRを調整して(詰り悪用して)、必ずしもそこに存在しないものを拾う事ができる事です。
「その最も顕著な応用例は遺伝子の指紋採取であり」
「DNAの僅かな痕跡をも拡大する能力は」
「犯罪撲滅の為の大きな武器となった」
と、論文は説明している。
「しかし、強力な虫眼鏡やズームレンズのように」「干し草の中の針を見付けるのに十分な力があれば」
「モグラ塚から山を作るのにも十分な力があります」
PCR検査の発明者、病気の診断に使う事に猛反対
1993年にノーベル化学賞を受賞したPCR法の発明者である、カリー・マリスも、この事を認識していた。
カリー・マリスは、PCR検査を病気の診断に使わないよう警告している。
「PCRは、何かから何かを」
「大量に作り出す為に使われるプロセスです」
「これにより、何かの極僅かな量を測定可能にし」
「それを重要な事の様に語ることができます」
言い換えれば、PCR検査は『コロナ』の診断に使われるべきではなかったということです。
それなのに、世界中の保健当局はこれを行い、国民を騙し、奴隷にしてきたのです。
PCR検査は、サイクル数が非常に多くなる様に調整されている為、どんなものでも検出され「陽性」と判定される事が判っている。特に、マスク着用率やワクチン接種率の低い地域では、コロナの時と同じ事が起こった。
もし政府が、マスクが「感染拡大の防止」に役立っている様に見せかけたいのであれば、コンプライアンスの高い地域ではPCR検査の回数を減らすでしょうし、その逆もまた然りです。
もう一つ覚えておいて頂きたいのは、仮に「コロナ」が存在するとしても、微量のコロナは大量のコロナと同じ種類の脅威にはならないと云う事です。
しかし、この様にPCR法を適用すると、少量でも大量でも違いはありません。
「バクテリアやウイルスは」「他の毒素とは違いますが、原理は同じです」
「細菌やウイルスは増殖し」
「時間と共にその量が増加する為」
「最大許容量は、最小感染量(MID)と呼ばれる」
「感染を開始する可能性のある」
「最小の量に基いて決定する必要があります」
「PCR検査では」「綿棒に含まれる標的DNA粒子の数を」
「目に観得る様に成るまで指数関数的に拡大します」
「強力なズームレンズのように」
「何かを見る為に必要な拡大率が」
「大きければ大きい程、実際には小さくなります」
と、ブラウンストーン研究所は言う。
現在、臨床サンプルのウイルス量を測定する標準的な方法はありません。
又、PCR検査の結果は、核酸ターゲット(対象となる病原体)、プラットフォーム、フォーマットが全て異なる為、再現する方法がありません。