暴露:コロナワクチンは天然痘ワクチンの800倍危険で、全ての年齢層で救う人よりも殺す人の方が多い
2021年11月30日(火) by:S.D.ウェルズ

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医療の前提は、命を犠牲にすることなく命を救うことですが、悲しいことに、コロナのワクチンはそうではありません。

 

長い間、天然痘ワクチンは最も危険なものとされていました。

時代は変わりました。技術が変わりました。

 

今日、Covidワクチンは、1年後には既に、天然痘ワクチンの800倍の致死率である事を証明しています。

 

これはどうしてでしょうか?

 

いくつかの独立した分析によると、少なくとも100万回の接種で400人の死亡者が出ており、完全にワクチンを接種した場合はその2倍の統計が出ています。

 

更に、追加接種の度に死亡者数が2倍になり、他の全ての既往症が重度の慢性炎症と血管系全体の微細な血栓によって悪化すると、指数関数的に増加します。

 


圧倒的に危険な注射

 

遺伝子操作と炎症亢進の壮大な実験の一部になる事を選んだ人が他にいるでしょうか?

 

弱毒性の中国風邪に罹る事を恐れるあまり、人類史上最も危険な「ワクチン」の注射を何度も受けようとしている人が他にいるでしょうか。

 

また、これらの「血栓注射」は、後遺障害を引き起こす可能性が、歴史上の他のどの注射よりも25倍高いのです。

 

VAERSCOVIDワクチン 有害事象報告

 

このデータは非常に過小評価されていると言われており、腐敗したCDC/FDAの製薬会社のチンピラによって改ざんされている可能性さえあります。

 

これは慎重に検討する必要があります。

 

 

コロナのワクチンを摂取する事のリスクは、得られる利益を遥に上回る事が調査で明らかになりました。

全ての年齢層を対象とした調査で、ワクチン狂信者が信じられない様な衝撃的な発見がありました。

 

Covidワクチンは、Covidによって救われた1人の人間に対して、2人の人間を殺しているのです。

 

この比率は、20歳以下の若い人達が混ざっていると、更に悪化します。

 

製薬会社が好んで出生日に行う乳児への注射が始まるまで待つしかない。

 

民主党の指導者達は幼児虐殺を垂涎していますから、これは彼らの夢の実現です。

 

アジェンダは乳児殺害

 

コビッド・ワクチンの全体的なリスク・ベネフィット比は5/1程度です。

 

65歳以上の人々は、Covidワクチンの5倍もの確率で、チャイナ・フルー・ジャブの影響を受けることになります。

 

また、この年齢層は有害事象に最も弱く、死亡する可能性が急上昇し、リスクとベネフィットの比率は20/1にまで上昇します。

 

(既に癌、糖尿病、肥満、心臓病、認知症、又はこれらの慢性的で生命を脅かす病気の組み合わせと闘っている人々の場合)

 


コロナ注射のお陰で、20万5千人以上が死亡し、100万人以上が入院した。

 

公式のデータによると、過去1年半の間にコビットが実際に殺した人数の8倍の人がコビットの血栓溶解注射で亡くなっていることが半年間で明らかになった。

 

更に180万人が、数十億個の血液凝固プリオンを投与された後、すぐに救急外来を受診したという。

 

更に23万人が生命を脅かす出来事を経験したが、その多くは注射を受けるまでは完全に健康であったという。

 

これでどうして「安全で効果的」と言えるのだろうか?

 

このスローガンは、ファウチのインフルエンザ予防接種によって抹消されてしまいました。壊滅です。

コビッド・ジャブによる死亡や障害の割合は受け入れがたいものであり、最も狂信的なワクチンフリークでさえこのことを認めています(フィラデルフィアの「CHOP」病院にいるワクチン産業の壮大な操り人形、ポール・オフィットを考えてみてください)。

 

オフィット氏は「これ以上同意できない」と述べ、昨年5月からこれらのワクチンの中止を訴えています。

 

 

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