アイルランド:ワクチン接種率93%の国民に封鎖措置と外出禁止令を課す
2021年11月18日(木) 作成者:Lance D JohnsonTags: badhealth, badmedicine, big government, Big Pharma, clot shots, coercion, curfews, Ireland, lockdowns, medical fascism, Medical Tyranny, pandemic, pharmaceutical fraud, slavery, vaccine wars, vaccines
アイルランド大統領:マイケル・D・ヒギンズ
世界で最もワクチンを接種している国のひとつであるにも関らず、アイルランドではこれ迄で最大の感染の波が押し寄せています。
アイルランドは11月に「部分的ロックダウン」の段階に入り、93%のワクチンを接種している国民に対して深夜の外出禁止令を実施する予定です。
政府は、クリスマス直前に全国規模の完全なロックダウンを計画していますが、これは国に第4の感染症と入院の波が押し寄せ始めるためです。
Cases in Ireland are up 275% in the past month even with vaccine passports and 94% of everyone over 18 at least partially vaccinated, yet somehow politicians and media outlets continue to get away with gaslighting that vaccine passports can end the pandemic pic.twitter.com/MbDLk8FzdA
— IM (@ianmSC) November 17, 2021アイルランドでは、18歳以上の94%の人が部分的にワクチンを接種しているにも関らず、ワクチンパスポートがあればパンデミックを終息させることができるというガスライティングを、政治家やメディアがなぜか続けて行っています。
ワクチン接種率93%のアイルランドは、深夜の外出禁止令を含む「部分的ロックダウン」に戻った。
傲慢で権力に溺れたアイルランド政府は、人々の市民的自由を奪う為に、更なる監禁を主張しています。
ワクチンパスポートが導入されたにも関らず、アイルランドではコロナの感染者が275%も増加しています。
この虐待的な医療実験が国民の期待を裏切り、アイルランドはイスラエルやイギリスといった他の大量のワクチンを接種した国と一緒に、恥と裏切りの連鎖に陥っているのです。
これらの国は、悔い改める処か、人々を更に監禁し、ワクチン未接種者達の権利を制限し、心臓に負担をかける様な致命的な注射を人々に接種するという暴挙に出ています。
アイルランドでは、外出禁止令、監禁、ワクチンパスポート、抗原検査の義務化等を行っていますが、感染者は増え続けています。
アイルランド政府は、1年以上に渡り、全体主義と窃盗に頼り、人々の財産を奪い、基本的人権を脅かした。
政府は、ロックダウンや医療警察による制限を用いて、国民の93%にスパイクタンパクmRNAの注射を強要した。
この医療実験は失敗に終わり、感染症、入院、死亡者数は4度目の増加となりました。
新しい研究によると、コビドの感染に対するワクチンの効果は、88%から僅か数ヶ月で13%にまで落ち込んでいます。
新しい研究によると、ワクチンは僅か数ヶ月の間に、コロナの感染に対する88%の有効性から僅か13%にまで落ち込んだ。
アイルランドが、コロナパスを導入し、ワクチン未接種者を公共の場から締め出した後も、殆どがワクチンを接種している人々は苦しみ続けています。
そして今、政府は過去2年間に行った様な全体主義的な戦術に頼り、ワクチンを接種した人もしていない人も同様に封鎖しようとしています。
この新しい監禁ルールでは、ワクチンを接種した人は、コビド19の陽性反応が出てから5日以内に抗原検査を完了する迄、移動を制限し、家族とも隔離しなければなりません。
また、アイルランド政府は、全てのワクチン接種者に対し「自宅で仕事をする」「他人との接触を避ける」よう指示しています。
予防接種を受けていても、直ぐに「予防接種を受けていない」と宣言されてしまう。
新たな深夜外出禁止令により、4,000以上のアイリッシュ・パブが永久に営業停止になる可能性があります。
バーの業界団体であるVintners' Federation of Irelandによると、深夜の外出禁止令により、深夜営業のパブやナイトクラブが永久に営業停止になるとのことです。
ホスピタリティとエンターテインメントの業界は、過去2年間、何度も閉鎖されては苦しめられ、ようやく3週間前に再開が許されたばかりです。
自分達の生活と尊厳を守る為には、反乱を起こすしかありません。
NEW - Ireland reimposes #COVID19 restrictions including a midnight curfew. 93% of the adult population are fully vaccinated. pic.twitter.com/2J3WqpfXxz
— Disclose.tv (@disclosetv) November 17, 2021アイルランドは深夜の外出禁止令を含むCOVID19規制を再実施。成人人口の93%が完全に予防接種を受けています。
新しい規制は、隔離や差別という時代遅れの考えを用いて、免疫系や心臓機能を破壊する事が明らかな血栓予防注射をより多くの人々に強要するものです。
国のワクチン・パスポート・システムは、今度は「ワクチン未接種者」を映画館や劇場から遮断する為に使われます。
ブースター・ショットは6ヶ月で期限切れ、イスラエルではワクチン・パスポートの「自由」が取り消される
今年の初めに政府をなだめる為にワクチン接種を受けた人々は、直ぐまた「ワクチンを受けていない」とみなされ、コロナパスが切られ、社会全体で彼らの権利が脅かされる可能性があるのだ。
このような医療上の暴虐行為がイスラエルで行われており、アイルランドの様な傲慢で高慢な政府が、永久的な奴隷化と大量虐殺のサイクルに加わるのもそう遠くはないだろう。