民主党の『血祭り』は人類の覚醒への転換点を告げる...許せない左派の暴虐性、愚かさ、犯罪性に対する反撃が始まった
2021年11月03日(水) by:マイク・アダムス

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昨日の選挙では、民主党は壊滅的な打撃を受けました。

 

米国の有権者は、急進的な左翼政治、批判的人種理論、ワクチンの義務化、無限に続く様なインフレに反対するという紛れもないメッセージを送ったのです。

 

共和党のグレン・ヤングキン候補がバージニア州知事の座を獲得し、バージニア州下院でも共和党が過半数を獲得しました。

 

 

また、ミネソタ州では「警察の資金源をなくす」という投票イニシアチブが失敗に終わり、ニュージャージー州の知事選では、以前は民主党のフィル・マーフィー知事が楽勝だとメディアが言っていたにも関らず、いまだに僅差であると言われています。

 

 

 

同様に、反CRTの親達は、左翼が容赦なく子供達を洗脳して居る事に反発し、全国の教育委員会で圧勝しました。

 

 

Breitbart.comの説明によると、驚くべき事に、民主党の極左過激派は、これらの敗北は過激さが足りなかった結果だと考えています。

 

 

有権者が極左政策を拒否した事で、民主党員は敗北の責任は誰にあるのかとお互いに指をくわえている。

 

「穏健派」は急進的な政策が大敗の原因だと主張し、極左派は急進的な融和政策を直ぐに議会で通過させなかったバイデンの責任だと主張している。

もしバイデンが、より多くの政府支出、より多くの反白人の憎悪、より多くのトランスジェンダー主義を子供達に教え込み、より多くのお金を印刷し、より多くのワクチンを義務付ける事を押し通していれば、民主党はこれらの選挙に全て勝っていただろう、と急進左派は言う。

 

親や勤勉な米国人は、ガソリンが手頃で、食べ物が安く連邦政府のチンピラが大手製薬会社と共謀して2800万人の子供達に生物兵器の「ワクチン」を注射して殺害する様な事がなかったトランプ時代の生活に戻る事を望んでいるのだ。

 

 

重要なのは、共和党がヒスパニック系住民に大きな勝利を収めている事です。

 

この世論調査によると、ヒスパニック系有権者の54%がヤングキン氏を支持し、45%がマコーリフ氏に投票しました。

 

 

 

 

独立系の有権者は、落ち目の民主党を支持せず、共和党の候補者に票を投じました。

 

また、全米の黒人コミュニティは、依然として民主党の候補者を好む傾向にあるものの、ワクチンの義務化や、黒人家庭の食生活を不安にさせる食品のインフレに憤りを感じています。

民主党は政党ではなく、人類に対する大量虐殺を実行するテロリストである

 

増々多くの米国人が気付いているのは、民主党は米国の政党を代表しているのではなく、人類に対するサタニズム、心理的テロリズム、経済的破壊、大量虐殺を代表して居ると云う事です。

 

 

彼らは、痛み、苦しみ、死と破壊の政党なのです。

 

それを証明する為に、彼らは中絶、嬰児殺し、開かれた国境を越えた子供の人身売買、言論の自由の検閲、科学的独裁、医療の義務化「コロナ」と診断された人の病院での殺害を公然と称賛しています。

そして、彼らに異論を唱えると、テロリストの烙印を押されてしまいます。

 

 

これは最早、左翼と右翼、民主党と共和党の問題ではありません。人類の生存に関わる問題なのだ。

民主党に反対する全ての票は、人類の生存を掛けた一票なのです。

 

医療の自由(私の体、私の選択、覚えていますか?)、親の権利、経済的安全、旅行の自由、暴走犯罪の削減、小児性愛者からの子供の保護、コロナの叩き方等、問題が何であれ、民主党は常に悪と破壊の側にいます

 

 

 

人類にとって最悪の結果をもたらすものなら何でも、民主党はその立場を推進し、従う。

そして、その悪を共和党員やトランプ支持者、キリスト教徒に投影するのです。

 

勝利を収めたバージニア州知事に選ばれたヤングキンは、勝利を収めた数分後に直ぐさま「人種差別主義者」の烙印を押され、2日前の夜には、急進左派がいつもの中傷でヤングキンを倒す為にバージニア州で「白人至上主義者」の偽旗作戦を演出しようとしました。



米国で行われている「ヘイトクライム」の殆どは、民主党が運営する偽装工作です

 

彼らは、自分達が主張する憎しみを偽り続けなければなりません。

 

なぜなら、彼らにはアイデアも、政策も、誠実さも、神への信仰もなく、分裂と崩壊以外に米国に提供できるものがないからです。

 

民主党のマントラは『Rule by FEAR(恐怖による支配)』です。

 

(だから彼らはファウチを愛しているのだ)

民主党は、死、サタニズム、子供の切断、極端な腐敗の党です。

 

そして米国は、既に始まっている苦しみを通して、悪への反撃を開始しています。

米国が正気と法と真の機会の国に戻る為には、民主党は全面的に解体され、権力から排除されなければなりません。

 

 


 

悲しい事に、本当の苦しみは未だ始まったばかりです...民主党政権下での「暗い冬」が今始まるのです

 

民主党政権への反発はまだ始まったばかりですが、アメリカは訳の分からない偽の「大統領」#PoopyPants Joe Bidenの下で「暗い冬」に突入しています。この「暗い冬」の特徴は以下の通りです。

 

  • 食糧、燃料、消費財の価格に影響を与えるインフレの急上昇。
  • 2,800万人の子供達を対象としたmRNAワクチンによる子供の死亡や副作用が相次いでいます。
  • エネルギー供給量の減少による計画停電。
  • ワクチンの義務化による労働力不足で、製品が極端に不足し、サプライチェーンが破綻する。
  • ワクチンによる免疫不全や抗体依存性亢進による成人の大量死の発生。
  • 国中で高まる市民の不安、絶望、犯罪。
 
言い換えれば、この冬は、生きているアメリカ人の誰もが生涯で耐えたことのない最も困難な季節になるということです。この暗い冬を乗り越える頃には、米国はバイデンの解任とトランプの復帰を叫ぶ事になるだろう

2022年には、大規模な市民的不服従、反乱、抗議活動が大きく拡大することが予想されます。

民主党は2022年の中間選挙を中止する為に全力を尽くすだろう
 
民主党は驚くほど不人気で、米国民とは掛け離れている為(民主党は不正行為によってのみ選挙に「勝つ」事ができる事を忘れてはならない)、2022年の中間選挙を中止する方法を見付けなければならない立場に追い込まれるだろう。

これはブランドン政権(タイプミスではありません)にとって、幾つかの方法で達成することができます。
  • 中国との第三次世界大戦を開始する。
  • 大規模な偽旗「暴動」作戦を実行し、戒厳令を布告する
  • コロナの様な壊滅的な生物兵器を発表する。
  • 米国を中国に明け渡し、中国人民軍に米国を占領・統治してもらう
  • 高高度電磁パルス(EMP)兵器やサイバー攻撃を用いて、自らが引き起こしたインフラの大規模攻撃を行い、米国の電力網を破壊する。
 
今、バイデン政権が行っている事は、米国民に対するこれらの戦争シナリオの1つ又は複数に備えているのです。
 
例えば、現役兵士への大量のワクチン接種と解雇は、中国主導の米国大陸への攻撃に備えて、米国の軍事力を弱める為のものです。

また、バイデンが食糧インフラや電力インフラを意図的に破壊しているのも、国内戦が勃発したときに米国民が凍えて飢えてしまうような戦時禁輸策の一環です
 
事実上、バイデンと彼のハンドラー(オバマ)は、事前に戦場を準備し、国民に対して公開戦が宣言される迄に、米国民が供給ラインや病院、食料品店を機能させることができない様にしているのである。

そう、バイデンやオバマ、その他の裏切り者達によるこれらの行動は、米国に対する戦時中の反逆行為なのだ。
 
彼らは、この国を崩壊させ、共産主義中国による世界的な地政学的支配を実現するために、綿密に活動している極悪非道な犯罪者なのです。
 
彼らが国民に対して放たない武器はありません。
 
生物兵器、経済兵器、心理作戦、サイバー攻撃などなど。

これらの結果として、米国民は、民主党政権を倒して解体しない限り決して終わらない「緊急事態」を宣言して、民主党が2022年の中間選挙を中止する事を覚悟する必要があるのです。

いずれにしても、民主党が中間選挙で起こるであろう政治的虐殺を避ける為に、2022年にアメリカは活発な戦争地帯に変貌する事になりそうです。

あなたは来るべき戦争を生き延びる準備ができていますか?

このシナリオについては、明日のポッドキャスト「Situation Update」で、より詳しく説明します。
 
今日のエピソードでは、選挙結果、ワクチン内部告発者の不正、ワクチン義務化によるファーストレスポンダーの崩壊、酸素療法を使ってスパイクタンパクの血液凝固を元に戻す方法、そして、コヴィドワクチンの製造ロットのわずか5%でワクチンによる死亡率がほぼ100%になっているという衝撃的な事実を取り上げ、ワクチンがロット番号によって「武器化」されていることを示しています。

 

 

 

※Gen

米民主党を選挙で負かした処で

本当に好転するんだろうか?

不正選挙、完全解消してるんだろうか?

 

DSからすれば各国政府要人は只の傀儡

・・・何かでそう読んだ事がある。

それは尤な事なんだろうと今でも思う。

 

(もう一人の)バイデンのハンドラーのオバマ

・・・と文中に記載してあったが・・・

 

あれ?オバマってとっくに処理されていなかった?

 

クローン?

 

クローンがハンドラーに

成れる知能を持ってるのかな?

 

彼等ですら傀儡で、そこがDSじゃないだろう。

 

表に出てる代理人なんだし。

 

 

ディープステート(深層国家・影の政府)

 

ここをピンポイントで仄めかしたのは

今迄、日本人では2人しか知らない。

ハッキリ言ったのは1人。

 

DSの核の連中からしたら

ロスチャイルドも只の傀儡だとか。

 

その辺の話を、中心に置くと

大して知らないなりにも

色々辻褄が合って来るのは確か。

 

だから頭の中から却下する事ができない。

・・・と云うか捨て切れない。

 

で、この核の連中が何とかならない限り

世の中、変わらないんじゃないだろうか?

 

それとも

既に何とかなったんだろうか?

だから嘆きの壁での

パフォーマンスをしたんだろうか?

それともあれは恭順の証?

 

(だったらもっと最悪な展開になる筈)

 

この辺が全く判らない。

 

なにせこの手の話は欧米ではタブー。

 

タブーが有ると云う事は

隠蔽・陰謀が間違いなく在ると云う証拠。

 

傀儡に全てを被せて知らん降りなんて

できたとしても、

根底から変わった事にはならない。

 

これ、何処を指して言ってるのかと云うと

 

ユダヤ教のサンヘドリンの事。

 

2000年程前に、

イエスを陥れ磔刑にした一派の末裔。

中心メンバーの構成員は70人だとか。

 

尤も、この中心核が何とかなって居なければ

今の流れになっていないのかな?

 

・・・そう思う様にして置こう。