研究結果:14人の子供をコロナから「救う」為に、2800万人の子供達が深刻な長期的リスクを伴う実験的カクテルの「予防接種」を受けなければならない。
2021年11月1日(月) by:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, badscience, Child abuse, children, COVID, COVID19 Early Treatment Fund, Dangerous Medicine, deception, experimental medicine, genocide, human rights, medical ethics, medical experiments, pandemic, Plandemic, spike protein, Steve Kirsch, vaccination, vaccines
研究者のSteve Kirsch氏は、多くの人が見落としたり無視したりしている武漢コロナウイルスのデータを掘り起こし、主な仕事をしている。
そして、彼の最新の発見の1つは、全くのインチキであるチャイニーズ・ウイルスの小児期の「予防接種」に関係している。
2021年10月26日付の新しいプレゼンテーションでは、COVID-19早期治療基金のエグゼクティブディレクターが、中国の細菌の為に自分や子供に注射する為に並ぶ前に人々が尋ねるべき質問に答えている。
(関連記事:ファウチのインフルエンザ予防接種では「救う」とされている人の2倍の人が死んでいる事をカーシュが発見した事について、最近のレポートをお読みください)
Steve Kirsch氏はこのプレゼンテーションの最初のスライドで、米国食品医薬品局(FDA)のパネルメンバーであり、偶然にも『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』(NEJM)の編集長でもあるエリック・ルーベンが、武漢のインフルエンザ予防接種が子供にとって安全で効果的か否かの手懸りが無い事を公に認めている事を説明している。
それでも、ルーベン氏と彼の仲間達は、それを確かめる為に社会の最年少メンバーに注射をする事に賛成しました。
2枚目のスライドでは、2800万人の子供達が中国風邪の予防接種を受けた場合、精々14人が「ウイルス」から「救われる」という事実を強調しています。
これは最良のシナリオであり、2800万回の注射で救われる命の数はほぼゼロであることを覚えておいてほしい。
一方で、少なくとも1,400人の子供達がこの注射によって死亡する事になりますが、これも保守的に考えた場合の数字です。
VAERS(ワクチン有害事象報告システム)はワクチン関連の傷病死のうち、精々1%程度しか把握していないので、本当の数字はもっとずっと高いのではないかとカーシュ氏は考えている。
「なぜ危険を冒すのか」と彼ははっきりと問いかけます。
ワクチンを接種した子供たちは「ハエのように死んでいく」とカーシュ氏は警告する。
更にSteve Kirsch氏は、「オペレーション・ワープ・スピード」と呼ばれる注射を打った直後に重傷を負ったり、死亡したりした子供達の報告がインターネット上で殺到していることを明らかにした。
主要メディアや政府は勿論この惨状を無視したり「コロナ」のせいにしたりしているが、ストックホルム症候群でもない限り、これらの大手製薬会社の毒物が国の若者を、ひいては世界の若者を殺している事は明らかだ。
健康な16歳の少年が何故『Zoom』の数学の授業中に死んでしまうのか?
Steve Kirsch氏は、そのような事件を例に挙げて問いかけます。
「亡くなる20分前には元気だったのに」
家族はこの答えに納得がいかず、検死を待っているという。
特に息子は 『健康な少年』で、『学業成績の良い指標』を持っていたからだ。
「彼は土木技師になりたがっていました」「彼は私の人生で最高のものでした」
と、悲痛な母親は書いています。
別の事件では、民主党も共和党も「安全で効果的」と宣伝しているファイザー・バイオンテック社のmRNA(メッセンジャーRNA)注射を受けた僅か2日後に、15歳の少年が睡眠中に死亡した。
少年が家族と暮らしていたソノマ郡保安官事務所の死亡調査概要報告書によると、少年が寝室で「無反応」の状態で発見されたのは、母親が「朝起きる筈の時間を過ぎても彼の状態を確認していた」からだと説明されています。
男の子は「病歴もなく健康で、亡くなる約2日前に2回目のファイザー社製COVID-19ワクチンの接種を受けていた」と警察は確認しています。
更に「広範な調査、追加の検査、多数の他団体との協力」を経て、「死因は、『最近のPFIZER-BIONTECH COVID-19ワクチン接種の際の原因不明の病因(日)による、数時間から数日の間の多枝冠動脈炎症を伴うストレス性心臓病』と決定されました」と付け加えています。
最新のVAERSデータによると、15歳から24歳の層で深刻な健康状態が大幅に増加しており、この層は現在 "ワープスピード "で注射を受けている最新の層です。
注射後の健康状態で最も多いのは肺塞栓症で、次いで血栓症、心筋炎、虚血性脳卒中、深部静脈血栓症、心停止、失語症、失明、死亡、頭蓋内出血などとなっています。
台湾政府は最近、「ウイルス」そのものよりも、これらの所謂「ワクチン」(スパイクタンパク注射)で死亡する人が多いことを認めました。
それなのに、何故私達はこの様なものを人々の体に注入する事を許しているのでしょうか?
「ワクチンの接種率が上がると、イスラエルでの死亡率が上がるのはなぜか」。
Kirsch氏は更に、予防接種と死亡者数の急増との間に直接的な相関関係があるというデータを示しながら、こう問いかける。
「予防接種が減ると死亡率が下がるのか?」
驚くことではありませんが、中国製ウイルスの注射を受けた後に死亡した人の検死は行われていません。
ハイデルベルグ大学病院の病理学研究所のマネージングディレクターであるPeter Schirmacher氏は、注射後2週間以内に発生した死亡例の半分近くがジャブによるものだと言っていますが、その事は殆ど考慮されていません。
詳しくは、Kirsch氏のフルスライドプレゼンテーションをぜひご覧ください。