海軍特殊部隊が子供達を乗せた貨物船を捜索
マイケル・バクスター著 -2021年11月2日
海軍特殊部隊は、カリフォルニア州ロングビーチ沖に停泊していた数百隻の貨物船の内の１隻、香港籍のばら積み船「モーニング・スター」を夜明け前に急襲し、老朽化した貨物倉に監禁されていた200人の外国人児童を救出した、と匿名の約束の下で軍事関係者は言った。
残念な事に、シールズは12人の子供達の死体も回収したという。
作戦の詳細は不明だが、Real Raw Newsの調べによると、コロナドのシールズは午前２時頃に船に潜入した後、こっそりと船内を横切り、20人の乗組員と船長を非殺傷武器で制圧したという。シールズや乗組員に犠牲者は出なかったとのことです。
シールズが船内の何処に子供達が居るのかを正確に知っていたのか、或いはは尋問によって情報を得たのかは定かではありませんが、彼らは様々な国籍の痩せ細った子供達200人を、甲板下の広大な貨物室で発見しました。
「恐ろしい光景でした」「隔壁に手錠を掛けられている子も居れば」
「自分の糞尿の水溜りに」
「横たわっている子も居ました」
「食べ物はなく」
「55ガロンのドラム缶に」
「腐った水の様なものが入っていただけだった」
と、関係者は語っている。
SEALsは乗組員を捕らえ、米海軍のMK5特殊作戦艇で上陸させ（場所は不明）、子供達は治療と身元確認の為に保護されたという。
興味深い事に、彼はマール・ア・ラーゴの「誰か」が米国特殊作戦（コマンド）に船上での「子供の人身売買」の信憑性のある証拠を提供したと主張した。
しかし、その情報がドナルド・J・トランプ氏から直接もたらされたものか否かについては言及しませんでした。
RRNでは、近日中にこの進展中のストーリーに関する最新情報をお伝えしたいと考えています。
注：児童の性産業に焦点を当てた『Sound of Freedom』は、ハリウッドが妨害しようとしているにも関らず、間も無く公開される予定です。私は試写会を見ましたが、この映画はこの恐ろしい業界を最も正確に表現していると思います。 これは見逃せない作品です。この大作の正式なレビューは、公開日に近い時期にお届けします。
