米ボーイング社:12月8日迄に、従業員12万5千人にワクチン接種を受けるか解雇になるかを強要
2021年10月15日(金) 作成者:Ethan Huff

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政府系航空会社ボーイング社で働く従業員は、12月8日までに武漢コロナウイルスの「完全なワクチン接種」を受けなければ、一人残らず解雇される予定である。

 

 

 

 

ボーイング社は、連邦政府の職員や契約者に予防接種を義務付ける大統領令によって定められた12月8日の期限までに、米国内の約12万5千人の従業員にコヴィド-19の予防接種を義務付けると発表しました。

 

米国だけで約12万5千人の従業員を抱える多国籍企業の内部発表では、ドナルド・トランプ氏が急いで市場に投入した「ワープ・スピード作戦」の注射を拒否し続けると、ワクチンを接種していない残りの従業員は全員、間もなく解雇されると脅されています。

 

ボーイング社は発表文の中で

 

「障害や心からの宗教的信念の為に」

「ワクチン接種を受けられない従業員は」

「宿泊施設の申請書を提出しなければならない」

「と、書き、そのような従業員であっても」

「頻繁に検査を受け、要求に応じて」

「検査結果が陰性である事を提示できる様にして置く」

 

と、云う罰を受ける事になると付け加えています。

ボーイング社は、この義務化の背後には偽「大統領」ジョー・バイデンの存在があると主張しています。

 

この小児性愛者の最高責任者は、防衛関連企業、ジェット機メーカー、大手航空会社、下請け企業等、航空業界全体が仕事を続ける為には直ぐに検査を受けなければならないと判断しているからです。

米国最大の防衛関連企業であるボーイング社は、これまで従業員にジャブを受けることを「奨励」していただけでした。

 

しかし、バイデン政権のお陰で、ボーイング社は、長年勤務している従業員の多くが給料を貰い続ける為に、注射を打つ事を要求する様になった。

 



ボーイング社の飛行機は兎に角安全ではない

 

ボーイング社は、何人の従業員が注射を拒否しているかを公表していない為、恐らく可也の数に上ると推測されますが、特にこの様な脅しを掛けなければならないのであれば尚更です。

恐らく、ボーイング社は12月になると大量の従業員を失う事になるだろう。只でさえ低迷している会社が、更に低迷する事になります。

 

何故なら御存知の様にボーイングの飛行機はもう安全ではないからです。

 


免疫系にダメージを与えたくない、スパイクプロテインの針でDNAを再プログラムしたくない、という批判的な思考を持つ従業員が旅立ってしまえば、ボーイングは且つての様に、高品質な製品を作る信頼できる企業としての姿を失ってしまうでしょう。

737 MAXもドリームライナーも飛行に適していないので、スタッフ全員がスパイクプロテインを注射されたゾンビだけで構成されるようになったら、ボーイング社は再び安全で信頼できる飛行機を作る事ができるだろうか?

 


競合他社のレイセオン・テクノロジーズ社も、米国内の12万5,000人の従業員に対して同様の措置を計画しており、2021年1月1日迄にワープスピード作戦用の針を注射しなければ解雇される事になっている。

一方、ロッキード・マーチン社は、少なくとも今の処、同じタイプの義務化は実施していない様です。ロッキード社は、従業員のワクチン接種率は「地域や国の平均を上回っている」としていますが、現在、一部の造船所では従業員の約半数しか注射をしていないとのことです。

シチズン・フリー・プレスのコメント欄には

 

「ボーイングは渦巻き型経済フォーラムの看板メンバーだ」

「労働者はEUAのデス・ジャブ・ビートダウンを受けているが」

「自分の原則を貫くべきだ」

「今後、商業飛行についてはよく考えた方がいい」

「サウスカロライナ州チャールストン(空港)の」

「ボーイング社の組み立てラインは非組合だ」

 

と、別の人が書いていた。

 

「マクマスター知事は」

「アボット知事がテキサス州で行ったように」

「反ワクチンのEOを実行する必要がある」

また、北京のバイデン氏の指令は何の重みもないと指摘し、アメリカ人は中国の細菌に対する「ワクチン」の指令を提示されても、毅然とした態度でノーと言う必要があるとしています。

「月曜日に皆が外に出れば、この問題は直ぐに解決するだろう」

 

と、私達国民にはこの問題を一瞬で止める力があると指摘する人もいました。