ジョージ・ソロスが資金提供する左翼団体、バイデン政権に共和党員殺害を呼掛ける書簡を提出
2021年9月29日(水) 記入者:JD Heyes

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億万長者のジョージ・ソロスは、何十年にも渡って米国に対する反政府的、反逆的、裏切り的な活動を積極的に行ってきましたが、彼は自分の資金を適切な政治指導者達にバラ蒔いて居る為、普通の人なら既に刑務所や死刑囚になっている様な行為を逃れてきました。

 


これは、有権者の長年に渡る怠慢を証明するものであり、政治的なハッカーや党派的なエリートが、建国者が我々に遺す為に戦って死んだ政府のシステムを完全に破壊することを許している。

どうすればいいのかは明白だ。

 

マルクス主義者やエリート主義者、アメリカ最後の人間を高官に選ぶのをやめることだ。

 

そして、彼らを建国者が思い描いたリーダーに置き換えれば、ソロスが資金を提供している左翼団体が、政治的に同意できない議員の殺害を実際に要求した場合に、その責任を追及することができるようになります。

ワシントン・フリー・ビーコンによると、次のようになっている。

 


Center for American Progress(アメリカ進歩センター)とジョージ・ソロスのOpen Society Foundations(オープン・ソサエティー・ファウンデーション)が資金提供している左翼団体が、共和党員の殺害を提唱する手紙を政府に提出した。



米国の「メディアの再構築」を目的とした資金力のあるリベラル団体「フリープレス」は、連邦通信委員会に質問を含む手紙を送りました。

 

「民主主義を取戻す為には、共和党員を撃たなければならないのか?」

FCCに対し、「自らの人種差別の歴史を調査し、その政策選択と行動が黒人やその他の有色人種のコミュニティにどのような損害を与えてきたかを検証する」よう求めたフリープレスの書簡には、5,000人弱のグループメンバーが署名し、署名と共にコメントを提供する機会が与えられた。

 

共和党員を「撃て」という呼掛けは、カリフォルニア州のデビッド・ライオンズというメンバーからのもので、更に彼は「FOXなどの超保守的な報道機関やキリスト教徒のような人種差別主義者の馬○○○」「我々のメディアの殆ど」を所有していると訴えています。

また、このような狂人に資金を提供しているのが誰の組織であるかを忘れてはなりません。

ついでに、左派はいつも自分達が信じている事の反対を意味する言葉を使うと云う事も、もう一度指摘しておきましょう。

 

「Free Press」は、見ての通り「憲法修正第1条のような報道の自由」のことではありません。

 

彼らは、保守的で右寄りの放送局を放送停止にしたいと考えていますが、左翼的な放送局はそうではありません。

 

なぜなら、彼らは本当は「報道の自由」についてではなく、左翼の典型である権威主義についてなのですから。

フリービーコンによると、FCCの委員の一人であるブレンダン・カー氏が、そこに含まれる殺人や暴力的なレトリックは失格だと述べた為、同団体は正式に請願書を取り下げたという。

 

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「共和党員が銃殺されるべきか否かを問うコメントに基づくこの様な要請に対してFCCが取るべき唯一の行動は、偏見を持ってそれを却下する事である」「FCCは、この様な暴力の呼掛けを、それに関するFCCの手続きを開始することで支持すべきではありません」

と、カーは同メディアに語った。


フリープレス社は、

「この様な事態が発生した事を深くお詫びします」とし「今後は、この様な事が二度と起こらない様に、パブリックコメントを綿密に検討する為の対策を講じます」と約束している。

なんて嘘だ。

 

この人達は、任期中に何度も示したように、保守派、特にドナルド・トランプ大統領の支持者に対する憎しみで狂っている。

なぜ判るのでしょうか?

 

『Free Beacon』が報じているように、『Free Press』が下品で汚い言葉を使って表現したのは、これが初めてではないからです。

フリープレス社は、センター・フォー・アメリカン・プログレス、タイズ財団、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティー・ファウンデーションを大口寄付者として数えていますが、この手紙はフリープレス社の政治的なレトリックの最初の例ではありません。

 

同社のCEOであるジェシカ・ゴンザレスは、政敵を悪者扱いしてきた長い実績があり、2018年には「礼節は "bull**t"」と書いています。



ゴンザレスは、「もし 『礼節』が、私達のコミュニティに対して残虐行為や暴力を行っているこの政権の白人至上主義者を黙らし、丁重に歓迎する事を要求するなら、礼節なんて糞喰らえだ」「こんな事で私達の気を散らさないでください」と述べました。

 



また、Fox Newsをナチスドイツになぞらえ、アメリカ先住民の助けを借りて新世界で生き抜いた先人達に敬意を表し、感謝祭を宣伝することで、アメリカ先住民の大虐殺を正当化しているとメディアを攻撃しました。

ゴンザレスと彼女のような左翼の狂人は、正確に憎むことすらできないのだ。