モデルナ製ワクチン接種後、肺に巨大な2つの血栓ができ、未来の刑事のキャリアが台無しに
2021年9月19日
肺に2つの巨大な血栓ができてしまった為、二度と乗馬ができなくなってしまった。これは、Moderna ワクチンが、肺に2つの巨大な血栓を作った事で、将来の刑事のキャリアをどの様にして台無しにしたかと云う事です。
- イモージェン・アレン(22歳)は、モデルナ製ワクチン接種後、肺に2つの血栓ができました。
- 医師によると、血栓はワクチンと避妊用ピルが引き金になった可能性があるという。
- アレンさんは、7月24日に最初のワクチン接種の翌日、階段を上るときに息苦しくなったという。
- 友人のまつげエクステを付けている時に息苦しくなり、話す事ができなくなった。
- この反応により、彼女は一生、血液をサラサラにする薬を飲み続ける事になります。
- ウッドコート出身のアレンさんは、二度と馬にも乗れないし、探偵にもなれないかもしれません。
ショージャンパーのチャンピオンが、モデルナCOVID注射に極端に反応して、肺に2つの巨大な血栓を作ってしまい、二度と馬に乗れなくなるかもしれません。
イモージェン・アレンさん(22歳)は、医師から、ワクチンを接種した2週間後にできた血栓は、5年間の複合避妊薬の服用に加えて、ワクチンが引き金になった可能性があると言われたと、DailyMailが報じています。
バークシャー州ウッドコート出身のアレンさんは、二度と馬に乗れないかもしれないし、寝たきりになったことで警察官になるという夢も絶たれてしまいました。
彼女は今、頭を切ったりぶつけたりしただけで死んでしまう可能性があり、医師が当たり前のようにレアと称した極端な有害反応のため、一生、血液をサラサラにする薬を飲み続けることになります。10代の頃、英国代表としてショージャンプに参加していたアレンさんは、Modernaワクチンを接種した僅か14日後に肺に2つの血栓ができた為、手術を受ける可能性も出てきました。
彼女は次のように述べています。「何か起こるのではないかと」「常に警戒していましたが」「今の私を見ると」「そう思うのも当然だと思います」アレンさんは、先月、ボーイフレンドのジョーさん(24歳)と家族旅行に出かけた際に倒れ、両側性肺血栓塞栓症と診断されました。
数多くの応募者を抑えて警察官としての職を得たものの、体調不良を理由に職務に適さないと勧告されています。
アレンさんは今後、健康状態が改善した場合に再応募できるかどうかを見極めなければなりません。2010年の英国障害馬術大会でアイルランド、スコットランド、ウェールズを相手に銀メダルを獲得し、イングランド代表として活躍していた彼女は、健康上の理由から二度と馬に乗れないかもしれません。
イベント関係の仕事をしていたアレンさんは「打ちのめされました」「私は18歳の時から」「警察に興味を持っていました」
「これからどうすれば好いのか」「全く判りません」「仕事の目処すら立っていない」「文字通り」「毎日ベッドの上で過ごしています」「落ち込んでいます」「大きな挫折を味わいました」アレンさんは、最初の注射を打った7月24日の翌日、「階段を上る時に」「息苦しさを」「感じる様になりましたが」「ロックダウンで」「体力が落ちていたせいだと」「考えました」
しかし、その後の数日間は、「簡単な作業でも疲れを感じるようになり」「友人のまつげエクステを付けて居る時には」「声が出なくなる程息苦しくなった」と言います。
「歯磨きや」「髪の毛の手入れをしていても」「息が上がってしまい」「休憩を」「取らなければなりませんでした」と説明しています。
「横向きに寝ると」「肺が押し潰される様な感じがして」「息を吸っても」「何もできない様な感じでした」しかし、アレンさんは体調が悪いにも関らず、彼氏とその家族のデボンへの旅行に参加する事を決意しました。
そして、急な坂道で倒れそうになった為、バギーでキャンプ場に戻る事になりました。
彼女は111番に電話し、救急隊員に症状を話した処、救急車の出動を主張されましたが、アレンさんは拒否しました。その代わりに、アレンさんとボーイフレンドのジョーは、バーンステイプルにあるノースデボン地区病院の救急外来に車で向かうことにしました。
肺に2つの血栓があり、心臓が血液を全身に送り出すのに苦労しているという悲惨な知らせを受けたのは、早朝のことでした。
アレンさんは「本当に茫然自失でした」「最初に言ったのは」『私は死ぬのだろうか』「と、云う事でした」
入院中の4日間は、COVIDの制限により、約200マイル(約160km)離れた場所から、駆け付けてくれたボーイフレンドや家族と短時間しか会う事ができないという過酷な状況でした。
アレンさんは、母親のテッサさん(53歳)と父親のクリスさん(57歳)の姿を見て、全てが現実のものになったと語りました。
彼女は、「皆が居てくれるのは」「とても愛おしく」「心強かったけれど」「同時に」『あぁこれは本当に悪い事なんだ』「と、実感しました」と語っています。
アレンさんは、心臓への負担を軽減する為に、何日も掛けてお腹に耐え難い注射をしなければなりませんでしたが、彼女の極度の針恐怖症によって更に悪化しました。
アレンさんは、病院で一人で過ごした数時間は「ホラー映画のようだった」と語っています。
最終的には、医療従事者は彼女が家に帰れる程元気になったと確信しましたが、彼女が病院を出ようとした時、看護師は彼女のコロナテストが陽性であった為、彼女は、家に10日間隔離される必要があると言いました。
約1週間、病棟に一人で閉じ込められていた彼女にとって、これは痛恨の極みでした。その後、アレンさんはウイルスからは回復しましたが、血栓の為に体が弱り、疲れが残っています。
殆どの時間を寝たきりで過ごしており、運動は庭を数周する程度だという。
医師は、呼吸が正常に戻るまで、3ヶ月掛ると言っています。
アレンさんは、「今の処、道の端まで歩いて行く事や、」「仕事に行く事など、想像もできません」
「これから先」「何を期待して好いのか判らないのです」と、語っています。
アレンさんは、10歳の時に2本の腕を骨折しながらも、スコープ・フェスティバルで開催された英国障害馬術協会のナショナル・チャンピオンシップへの出場権を獲得した後、もう二度と馬に乗れないかもしれないと悲嘆に暮れています。
才能あふれる彼女は、2013年に14歳でヒックステッドのロイヤル・インターナショナル・コンペティションに出場し、1年後にはウィンザー・ホース・ショーにも出場しました。
その後、アレンさんは16歳の時に所属校のクランフォード・ハウスの代表として学校対抗戦に出場しました。
彼女は学業に専念し、新しいキャリアを始める為に競技会から離れていましたが、Covid-19が襲ってくる前に新しいショーの予約を開始する事にしました。
しかし、肺に2つの血栓ができてしまった為、彼女の新しいキャリアは保留となり、二度と馬に乗れないかもしれません。
医師はこれを非常に稀な反応だとし、いつもの様にワクチンから責任を転嫁しようとしていますが、世界中でワクチンが血栓の原因になっていることを示す決定的且つ十分な証拠が在ります。
最近では、母乳で育った赤ちゃんが、母親がファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した数週間後に、血栓と動脈の炎症で死亡しました。
このケースは、母乳で育てていた赤ちゃんがワクチンによって血栓ができて死亡したという2件目の報告です。
母乳で育てている2人目の赤ちゃんが、VAERSによると、母親のファイザー社製注射の後に血栓と動脈の炎症で亡くなる
ドイツの科学者が、ジョンソン&ジョンソン社と、アストラゼネカ社の、COVID-19ワクチン(インドではCovishieldと呼ばれている)の壊れた部品がどのようにして突然変異し、接種者の血栓を引き起こすかを発見した。
ドイツの科学者がCOVID-19ワクチンの壊れた部分が血栓を誘発するように変異する仕組みを発見
科学者によれば、ワクチンは周囲の液体ではなく細胞核に送り込まれ、そこでワクチンの一部が壊れて変異したバージョンが作られる。
そして、その変異したバージョンが体内に入り、血栓の引き金となるのです。これに先立ち、ドイツの科学者達は、COVID-19ワクチンが患者に血栓を引き起こす正確な2段階のプロセスを発見しました。
彼らは、ワクチンが大きな血栓を作る前に、体内で起こるべき一連の出来事について説明しています。
アストラゼネカ社製ワクチンが血栓を引き起こす正確な2ステップのプロセスを科学者が発見
一方、GreatGameIndiaは、血栓問題を広く報道した為、積極的に標的にされており、問題発生後に我々のツイートが広く共有されたという薄弱な理由で、誤った情報を広めたと非難されています。
研究:アストラゼネカ社のワクチンが血栓を引き起こすとつぶやいたら、あなたは誤った情報を広めていることになる