ポップスター:Nicki Minaj:コロナの検閲に「目を開いて、よく観て」:Twitter禁止は「何か大きな事が起きていると思わせる」
2021年9月18日(土) by: ニュース編集者Tags: banned, Censored, Censorship, covid-19, COVID-19 vaccine, mainstream media, Nicki Minaj, Social media, Twitter, vaccine mandates, vaccine wars, vaccines
ポップスターのニッキー・ミナージュは、COVIDワクチンに疑問を呈したことで一時的にTwitterを停止された後、欧米で現在起こっている検閲に「あなたのファッキンな目を開いて」とアメリカ人を励まし、禁止されたことで「何か大きなことが起こっている」と考えさせられたと付け加えた。
トリニダード出身のポップスターであるミナージュは、ここ数日、医療の自由を支持するツイートをして世界的なニュースになっていた。
彼女の知り合いが、物議を醸しているCOVIDワクチンを摂取した後に「インポテンツ」になったと説明し、フォロワーに祈りとワクチン接種のメリットを検討するよう促したのだ。
これに対し、グローバリストのメディアはミナージュに激怒し、タッカー・カールソンをはじめとする自由主義者のメディアだけがミナージュを擁護しました。
水曜日の夜、ミナージュはカールソンが彼女を擁護している映像をツイートし、ワクチン擁護派の反発をさらに大きくしました。
— Nicki Minaj (@NICKIMINAJ) September 15, 2021
COVIDワクチンに関する自分のツイートを擁護するカールソンの番組の映像を投稿した直後、ミナージュはTwitterから一時的に停止されました。
ミナージュはInstagram Storiesへの投稿で、同サイトに投票を投稿しようとした矢先に「あそこで私が言っていることが気に入らない」という理由で、自分が「Twitterの刑務所」に入れられたことに気付いたと述べています。
Twitter社はナショナルファイルへのメールで、彼女のアカウントに「強制措置」は取られていないと主張し、ミナージュが投稿できなかった理由について混乱を招いています。
ミナージュはインスタグラムでライブ配信を進め、COVIDワクチンについて質問しただけでツイッターから検閲を受けたことを非難しました。
「暴徒に襲われるのを恐れて居ては、話す事はできない」と述べたミナージュは、世界中で行われているキリスト教徒への弾圧やその他の権威主義政権と比較して、人々に「背筋が凍る思い」をさせるべきだと語りました。
自分の体の中に入れるものは、何でも質問できるべきです。
でも、体の中に入れるものについて質問してはいけないのですか?
中国に行った時の事ですが、中国では権力者に反対意見を言ってはいけないと言われました。
しかし、私達は今、人々があなたに背を向けるような時代に生きていることに気付かないのでしょうか...。
ミナージュは、他の多くの音楽家も彼女と同じように感じているが、同じような反発を受けることを恐れて「声を上げることができない」と付け加えました。
ミナージュは「もう二度とツイッターは使わない」と述べ、ツイッターの使用を禁止されたことで、COVIDワクチンに関する検閲について「何か大きな問題が起きているのではないか」と考えるようになったと語りました。
陰謀論を唱える人達を何度も目にして、
何だこれは、と思っていました。
でも、一体何が怖くて
私のツイッターを使えなくしたのでしょうか?
私は、何かについて事実だと言った事は何もありません。
私は単に、質問や発言ができるようにすべきだと言っただけです。
何も質問してはいけないと言われ始めたら怖いですよね...
聞いてください。
お願いだから。目を開けてくれ 目を開けろ!以上です。
※Gen
これは・・・ちょっと保留かなぁ・・・
Twitterをもう使わないと言っても
未だ継続して使っているし・・・
2300万近くのフォロワーが居るから
当然と云えば、当然なのかも
従弟がワクチン接種でインポになった
とか
言いたい事云わせろ
とか、ワクチン接種の本質を発信した訳じゃないし
もしかしてもしかしたら
ざいんふるえんさーだけあって
偽旗の一つで世論誘導を担ってないか?
・・・と思ったりもする。
なにしろ、2300万だもの
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