オーストラリアは「ロックダウン」を吹っ飛ばし、ワクチン未接種者を社会から「締め出す」と脅す
2021年9月8日(水) 作成者:Ethan HuffTags: Australia, coronavirus, COVID, fascism, freedom, healthfreedom, lockdown, lockdowns, locked out, medical fascism, Medical Tyranny, Plandemic, Tyranny, unvaccinated, vaccine wars, vaccines
オーストラリア・ビクトリア州のダン・アンドリュース首相は、武漢コロナウイルス(Covid-19)のロックダウンは、もはや "デルタ・バリアント "の拡散を阻止するのに十分ではないと発表しました。
今度は、「ワクチンを接種していない」人々を社会から締め出さなければならなくなります。
数週間前に、オーストラリアの下水道に中国の細菌がいると嘘をついたアンドリュース氏は、発表の中で「カーブを平らにする」ために、予防接種を拒否する人々に二流市民の烙印を押すことを提案した。
アンドリューズ氏は「医療制度を守るために、我々は全員を監禁している」と述べました。
「これからは、医療システムを守るために、予防接種を受けていない人、受けられる人を締め出すという状況に移行していくでしょう。ワクチンを打たないという選択をしているなら、それは間違った選択です。あなたは間違った選択をしているのです」
さらにアンドリュースは、ワクチンを受けていない人たちを、その存在自体が「パンデミック」であると呼び、注射を受けなかった人たちが国中を自由に歩き回ることが許されている限り、社会を再開しても安全ではないと宣言しました。
「予防接種を受けていない人が、ウイルスを撒き散らして歩き回るのは安全ではない」とアンドリュースは訴えた。
アンドリュースの発言のビデオクリップは以下でご覧いただけます。
Victorian Premier Dan Andrews: "We've got everybody lockeddown. We're going to move to a situation where... we're going to LOCK OUT people who are not vaccinated..." pic.twitter.com/TtNdA1nxwb
— Caldron Pool (@CaldronPool) September 6, 2021
シドニー当局、ロックダウンは「機能していない」、「メディアの圧力」のために課されただけと認める
一方、シドニーでは、当局者が最近、実施されたロックダウンと夜間外出禁止の規則は機能せず、主流メディアからの圧力のために強制されただけであったことを認めました。
懲罰の脅しをかけて人々を家に閉じ込めても、ファウチ・インフルエンザの新しい「症例」の数を減らすことはできなかったのです。それどころか、経済に打撃を与え、士気を低下させるだけだった。
信じられないかもしれませんが、何もしないのが一番です。しかし、何百万人もの人々が、抗体依存性増強(ADE)の原因となる謎の物質を注射されているので、もはやそうはならないのです。
そもそも大量のワクチンを接種しなければ、実際には亜種は全く存在しなかったでしょう。言い換えれば「完全に予防接種を受けた人」は、危険な中国の細菌が蔓延し続けていることに直接の責任があるということです。
しかし、アンドリュース氏のような医療ファシストは、さらなる専制政治を推し進めようとしている。アンドリューズ氏は、オーストラリア人が人生のどこかで武漢風邪の陽性反応を受ける可能性を「安全」に保つために、オーストラリア人を永遠に監禁することを望んでいるようだ。
ビクトリア州とシドニーでは、最近、住民が「必要のない」買い物や長時間の運動をしてはならないという厳しい制限が設けられています。また、健康のために設置された遊び場やその他のレクリエーション施設も閉鎖されています。
また、オーストラリア政府は、エレベーターの中で咳をしたことで新たな感染症の「波」に火をつけたとされる「コビドテロリスト」「公衆衛生上の敵No.1」と呼ばれる人物を全国規模で大々的に捜索することを発表しました。
「オーストラリアの人々は団結して、ワクチン接種を完全にボイコットするしかない」とナショナルファイルのコメントに書かれています。
「イベルメクチンが効果的で安価であることを考えると、国民の健康に全く無関心な犯罪者政府だけがこのような行動をとるだろう」とDailyMail Onlineのコメントが書かれています。
「これは、グローバリストとNWOに代わって国を乗っ取ろうとする全体主義的な動きである」
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