前回の続きです
同じ出来事でもどう受止めるか
「心の在り方」次第で
全く違う一日になるというお話です
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ご覧いただきありがとうございます。
真実とあなたをつなぐ者
ホランです
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物語の流れに委ねているからと言って
良いことばかりじゃありません。
そんな時は
嫌だなと感じていいし、
腹が立って当たり前です。
先日のお蕎麦屋さんで
店員さんの酷い対応に
とても嫌な気持ちになりました
(今思い出すと笑っちゃいますが)
でも、この展開も
完成している物語の1ページだ
と思い出せれば、
ストーリーにまんまとはまって
「嫌な気分」を
自ら選んでいることに気づきます
すると、
「こんなことで怒ってるの?」って
なんだかアホらしくなるんですよ
あなたの物語は既に完成しています。
だからって、
どんな場面でも穏やかな
聖人君子じゃなくていい。
全自動で流れに任せたくても
不本意な展開もあるでしょう。
そんな時は
嫌な気持ちになった自分を
素直に認めてあげて
今をどんな気分で過ごしたいのか
選べばいいんです。
嫌なことに気を取られて
嫌な気分を選ぶのか、
「アホらし」って手放して
今日を楽しむかは自分次第。
嫌な気分を選んじゃった時は?
また選び直せばいいんですよ
だから、だいじょうふ。
心配しないで、
いってらっしゃい
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
今日のあなたに光を