7月8日の「ごごまり10ミニッツ」〜「バナナの気持ち」 | あべこべ体操

あべこべ体操

「あべこべ体操」とは、身体の一部分をあべこべに
動かすと言うフェルデンクライス・メソッド(※)
の特徴的な動きに、その他の体操や健康法を加えて
アレンジした体操です。
気軽に楽しみながら身体の歪みを取り、柔軟性を増
し、肩コリや腰痛を緩和します。

ホラ来た!あべこべ体操の北洞誠一です。

本日、7月8日午後1時43分~53分、
NHKラジオ第一「午後のまりやーじゅ」
に生出演してきました。

風見しんごさん、「身体がきしむように緩んできた!」と、とても好評でした。

今回のテーマは、
「バナナの動きで姿勢改善と肩こり予防」です。

骨盤と頭の横のあべこべで、バナナになり切って、身体を横に湾曲させて体側を伸ばします。

これをやることで、姿勢がスッキリと伸び、肩こり予防になります。

解説は本日の「午後まりブログ」に出てますので、どうぞご覧くださいませ。

次回の午後まり出演は、8月5日です。