いっしょに過ごす子どもたちと協力しあえる関係になっているな✨って実感できる瞬間は、本当に勇気づけられます。
まだ私のことを信じてもらえるまでになっていない子どもの行動に対して、マイナスの感情を持ってしまうこともあります😭
わたしがマイナスの感情を抱きやすいシチュエーションは、自分のことしか考えていないような行動を見た時が多いように思います。
自分さえ良ければ他の人のことはどうでもいい、ズルをしてでも自分に利益のある行動をとる、みたいなのを見たときムクムクとマイナスの感情が沸いてきます。
そして
「この子に、共同体感覚(みんながしあわせになるために私はなにをすればいいだろうと考えること)を『学ばせる』ためにはどうしたらいいのか!!」
と、競合的(わたしが上、子どもが下)な「考え」で頭がいっぱいになります。
先日もそんなことがあり、いつものように「この子に共同体感覚を学ばせるためにはどうしたら…」とモンモンとしていたら
別の子が、その子に対して寄り添い助ける行動をしているのを目にしました。
わたしは、目からウロコ…というか、そこに答えを見た思いがしました✨
寄り添い助ける行動をした子も、少し前まで私が「どうすればこの子に共同体感覚を学ばせることができるのか」とモンモンと考えるような行動をしていたのです。
友だちを思い、寄り添うように声をかけるというのは、わたしから見て、共同体感覚から出てきた行動だなあと感じます。
わたしから見て、自分のことしか考えていないような行動をしていたその子が、友だちを思って行動するようになるまでに、わたしがしたことってなんだっけ?
そう!
勇気づけ!
ですよね!
めちゃくちゃ簡単で、もう答えもわかっていようものですが、競合的な考え方に陥っているとわからないものですね😭
(何をしたか具体的に言うとパセージの内容の実践です)
「共同体感覚とは!」と授業したり、お説教したりして、コンコンと言葉で説明するんじゃなくて、
我が身で、共同体感覚を実践していくこと=勇気づけること、を示していくことで、その子はモデルとして、また、体験から、学んでくれたんじゃなかろうか…?✨
こんなふうに、子どもが他の人を勇気づける行動を目にすると、自分の実践が花開いた瞬間を感じて、また勇気づけられます✨
簡単やしシンプルなので、頭でわかった気になってしまうんですけど、ひとつひとつ、こうやって体験していくとグッと自分に落とし込むことができますね(o^O^o)✨
失敗もいっぱいあるけど、挽回のチャンスがあるのが人と人の関係。
特に子どもは本当に寛容で大人の失敗を許して好いてくれます…ありがとう✨
わたしにできることをしよう✨