このたび、パセージリーダー養成講座を受講しました。

 

いっしょに受講した仲間と話している時、「リーダー養成講座を受けるきっかけ」を聞かれたのですが、

「グループのリーダーさんが『まみちゃんな(*‘∀‘)リーダーの養成講座受けにいきよ(*‘∀‘)』って言ったから」

と答えました。

 

言われたから言われたとおりにしただけかい!

って思うような答えですけど、いっぱい思いがつまってるのです。

 

もちろん、「たくさんの子育てに携わる人たちにパセージを広めて、幸せになってもらうお手伝いをしたい!」というのは大前提なのですが、それよりも何よりも、『グループのお役に立ちたい』気持ちが強かったです。

 

 

もともと、独学でアドラー心理学を学んで「これは多くの人に広めなくては!!!!!」って鼻息荒く猛スピードで走って、勤務先の園の保護者の方の勇気をバッキバキにくじいていた私は、仲間との学習の体験でそのことに気づき、超絶臆病になっていたのです。

 

仲間と学んで気づくこと学ぶことが増えるにつけ「無理やりでもぐいぐいひっぱっていくタイプの私なんぞがリーダーなぞやった日にゃまたたくさんの親ごさんの勇気をくじいてしまう」って思っていました。

とにかく、学んで実践して、自分から、家族から、まわりの人から、少しずつ勇気づけをしていくことに専念して過ごしていました。

 

そんなある日上記のリーダーさんの言葉

「まみちゃんな(*‘∀‘)リーダー養成講座受けにいきよ(*‘∀‘)」

「野田先生にな(*‘∀‘)リーダー養成講座受けたいです(*‘∀‘)って言うてな(*‘∀‘)受けるんよ(*‘∀‘)」

 

なんとも軽~いタッチで言ってくれましたが、

リーダーさんが、グループでの学びを長く続けて少しでも多くの親子のために貢献しようとしていること、そのために自助グループの継続を願っていることがとってもよくわかったので

『このリーダーさんのために、グループのために、グループの学びを長く続けていくために、私でお役に立てるならば』

って思ったのです。

(えっ・・・超貢献的・・・(セルフ勇気づけ))

 

その頃には、「私なぞ人々の勇気をくじいてしまうにちがいない」という考えは小さくなっていて、勇気をくじいてしまうことがあったとしても、仲間がフォローして助けてくれるって信じることができるようになっていました。

私はひとりじゃないって思うことができていました。

(この文を打っているだけで涙ぐんでいます。本当に仲間のみなさんありがとう。)

 

 

おかげさまをもちまして、パセージリーダー養成講座は、合格をいただいて修了することができました。

学んだこと、あふれてきた思い、気づき、今までの実践が走馬灯のように頭の中をまわって、いろいろアウトプットしたいことがあるので、今文章にまとめています。

(初!!!!!)アドラーネットにも書き込みたいなあ~~~と思っています。(緊張するので勇気づけてください(くれくれちゃん))

 

さっき、そういえばなぜ受講しようと思ったのか、に思いいたってあふれてきたので、いっきに書き上げました。

誤字や変な文章あるかもしれませんが後日気が向いたら直します。

 

ではでは。

出会った人々、起こった出来事、導き、すべてに感謝して。

 

 

写真は講座直前に腹ごしらえした滋賀の古民家カフェ「sora」さんのランチ
ふわふわなのに崩れないおむすび✨



 

 

自助グループで学ぶ中で、メンバーのエピソードから、親さんとお子さんのパーソナルストレンクスを探す作業をよくします。

アドラー心理学は、欠点をあげてそれをどう直すか、でなく、
「持っているものしか使えない」
「持っているものを、どう使うか」という考え方なので、その人が持っている「パーソナルストレンクス」を使って問題を解決しようとします。

パーソナルストレンクスってさあ
わたし、その人の「長所」とか「良いところ」「適切な面」という認識でいたのですけど、

先日の基礎講座で、新しい表現に出会った~
講師の大竹さんが言うには
その人の「貢献できる力」「貢献する力」と。

わあ~✨素敵や✨
素敵な表現✨

で。
グループでパーソナルストレンクスを出したとき、
「いやいや、それはただ思いついただけで…」
とか
「そんな良いこと言ってもらってもそんなんじゃない」
とか言って、否定してしまうことがありました。

わたしだけでなく、同じように自分のストレンクスを出してもらった時に否定する方いらっしゃいます。

今思うと…

そのストレンクスを受け取ってしまうと、「今後」「絶対」「そうしなければならない」と突き詰められているような気がしていたのかもしれないなあと思います。

子どもとの関係に納得してなくて、
自分なんかダメだと思ってる

なのに、

そんな良いこと言ってもらっても、そんな良い自分でいられる自信がなくて、ずっと変われないかもしれない。
ここで、そのストレンクス受け取ってしまうと、そんな良い自分でいなくちゃいけない、そのストレンクス引き受けなくちゃいけない…

でも、次はそんな風に行動できないかもしれない。
そうするとみんなの私に対する評価が下がる!

こわい!

って感じだったかな…

要するに、人々からの評価を気にして、恐れていたのかな…って思います(o^O^o)


グループ学習の回数を重ねる度に、

あれっ?
評価されない(・_・)

できてなくても、何も言われない(・_・)

それどころか、失敗と思ってるのにエエこと言うてくれる✨

そっか、こんなストレンクスあるなら、次もそれ使おう✨

って(o^O^o)
勇気づけられて
元気になったのですよ✨(o^O^o)✨

だんだんとパーソナルストレンクスを受けとることができるようになって
今では
「ストレンクスちょうだい~」
とおねだりしてます(o^O^o)


自分のいいところや、できてる部分を自分で認めることは、怖いことじゃない、それどころかどんどん自分で評価して自信をつけるべきなのに、『未来の失敗』を恐れて予防線張ってたんだろうな。

そこを打破するのって、やっぱり一人では難しいだろうな~~

「できてない?できない?じゃあできてるとこ使おう(o^O^o)」
って、失敗や欠点に目を向けずにいっしょに問題解決に協力してくれる仲間のみなさんがいてこそ、未来の失敗より「今わたしにできること」を見つめられるようになるんですよね✨


写真はイスクラさんの漢方のど飴。
季節の変わり目、風邪引く前に舐める!
とても効果あります✨

アドラー心理学を学んで、初めに引っかかるのが「勇気づける」という概念だと思います。

誉める、とか励ます、なんかとは少し違う使い方なんですよね。

以前は「勇気づけ」がどういう意味あいなのか、辞書にのせるように意味づけをしようと、頭のなかでこねくりまわしてました。

でも、これ、本当に感覚で覚えていくしかないし、経験して感じとることがいちばん身につけやすいよなって今は思ってます。

勇気づけられると、パセージでいうところの「わたしは能力がある」「人々は仲間だ」って感じられるんですよね。とにかくそれなんだな、とわたしは感じてます。


グループで学んでいて
「わたし(親)の言動で子どもが勇気づけられているかどうか、どうすればわかりますか?」
という疑問質問よく聞くんですよね。

これ、なんかハッキリと言葉や文章で聞いた覚えがなくて、聞いても忘れているのだと思うのですけど(^o^;)ね。

わたし的には、きっと子ども一人ひとり違うから、感じとるしかないと思うんだけど、

とにかく仲良くなれるんですよね…

なんかいっしょにいると、お互いニコニコして楽しくて心地よい、あれっ前より仲良しになったな?これは勇気づけられた結果なのかな
って、感じるようになりました。


勇気づけることができたら、子どもが勉強するようになる
勇気づけることができたら、子どもが片付けするようになる

とか

けっきょく、親がさせたいことを子どもがしたら勇気づけが成功している、と考えたとしたら、それ…勇気づけの皮をかぶった違う何かなのじゃないかしら…

とも思うようになりました。

勇気づけることができて、関係が良くなったら、親の希望をきいてくれることもある
とは思いますけど、

本当の勇気づけができる状態って、「子どもに○○させたい」って思わなくなってる状態なんじゃないかなーーーーって思うんですよね(o^O^o)
楽よ。

信頼して尊敬して目標を一致させて協力していくんですよ✨
一から?いちいちやるの?
って思うけど、この基礎工事から立派な建物を建てるとこまでが、本当に面白い✨


高速バスで徳島へ帰っております。


ところで、
勉強するうち
「子どもが変わる魔法の言葉~アドラー心理学」
とか
「アドラー心理学で子育て~褒め方、叱り方」
とかいうタイトルの書籍、つっこまずにはおられんようになりましたよね(o^O^o)
アドラー心理学基礎講座応用編の後半2日。

土曜の講座は無事終えましたが、台風⚡🌀☔接近のため本日の講座4回目は、中止となりました。

残念やけど危ないものね。

それにわたしは台風を見越して宿を2泊予約していたので、今日は宿にこもってのんびりしています。
何もしない贅沢な休み❗




基礎講座の3日目は「共同体感覚」でした。

「この出来事はみんなにとってどういうことか、みんなのためにわたしのてきることは何か」と考える視点をいうのですけど

今は頭の中でこねくりまわさなくても、その感覚がどういうものなのかわかるんですよね…。

まさに「感覚」。

いつもいつもできるかというと、そうではないから、まだまだ修行の途中なんだけど
「あれが、そうだ。あの感覚が共同体感覚だ。」とわかります。

けど、それって、「勇気づけ」同様、ひとりでは学べない感覚だなあとやっぱり思います。

共通の考え方で物事を解決していこうとする仲間の中で学ぶことって、本当に気づきや学びが多くて、勇気づけてもらえて、成長できます。

時々、「たくさんの人がいるのはちょっと…」と、グループ学習の機会を拒まれる方がいらっしゃいます。
そんなとき「もったいない~😭」と辛くなるんですが

そういえばわたしも人の中にはいって学ぶことに気乗りしなかった時期があったなあ~と思い出し、無理強いはできぬ…と口をつぐみます。

わたしの場合はひとことでいえば「プライド」がストップかけていました。

自分でアドラー心理学を勉強していて、独学でもそれなりに効果が感じられていたので、天狗👺になってたんでしょうかね(^o^;)

そして何より、間違えていることを露呈するのが怖かったです。
失敗を恐れていたのだと思います。

自分には能力がある、人々は仲間だ、って思えてなかったんでしょうね…


なんで自助グループに足しげく通うようになったんだろ?

ひとつは、もっともっと成長したかった、学びたかったのと

あ、先輩アドレリアンから「ぜひグループに顔だして手伝ってもらえたら嬉しい」と言ってもらえたことが大きいかな❤️

まだまた学びも実践もできてないわたしだと思っていたけど、いっしょに学ぶだけでこのグループにとっては協力していることになるのか、と感じたことは大きかったです。
勇気づけられたし、貢献感の感覚もわかったし、まさに共同体感覚の理解の一歩だったな、と思います✨


グループで学ぶも学ばないも、選べますからね…
でも、アドラー心理学を「もっと学びたい」「自分は変わりたい」って思い続けていたら、きっと仲間の中に入っていくな…と思います✨



アドラー心理学のこと考えているだけで脳みそが活性されるわ。

昨日と今日、アドラー心理学基礎講座を受講するため、神戸におりました。

全部で4日間の行程のうち、半分終えて帰ってきました。


これまでもずっと基礎講座受けたいな~と思いつつ、機会を逃してきました。

その間、パセージを、数回受け、日々実践し、フォローアップの会でまた学び…
その経験があったからこそ、講座の内容が、グッと入ってきて、とてもよく理解できました(o^O^o)


いちばんの感想は…
「っていうか、パセージってすごいな…‼️」
ということです✨

講座の内容がすべて(あ、パセージのあそこか)って結び付いて、(なら、わたしが日々子どもたちに対して実践しているあの事柄のことだな)って実生活にも結び付いて、ぐっと理解が深まったように思います。
パセージって、こんなにアドラー心理学の基礎でいっぱいで、こんなに日常生活で使えるようにしてくださっていたんだな…

パセージを何度もグループで学んで、実践して検討したからこそ、基礎講座が理解できたんだと心の底から思います。


それに、徳島でいっしょに学んでいる先輩と同行できたことも、ものすごく学びが大きい✨

受講中、講座の間やあとに、学びたてホヤホヤの事をシェアして、自分の考えをまとめたり、先輩の考えを聞いてさらに発見したりできたんです✨

ともに学ぶ仲間のありがたさよ✨
まさこさん、ほんとにありがとうございます✨


後半2日は9月末です。
とてもとても楽しみ((o(^∇^)o))





写真は、宿泊させてもらったゲストハウス「ミナトヒュッテ」さん✨

雰囲気よくて、とても気に入ってしまいました(o^O^o)
次回も泊まらせてもらいます✨