春休み保育を終え、今日明日の式の日を過ぎると、翌日からは1年生の帰ってくる11時からの保育になり、上級生たちは15:00帰り、と保育時間も短くなります。

最近、本当に楽チンに生活させてもらっております。

わたしのお気に入りの私的感覚として、誠実さ、とか、正々堂々としていること、というのがあるので、
いつも、イラっ!カチン!とくるのは、「ズルいことをする」とか「自分勝手」「人をバカにする」ようにみえる行為なのですが、
最近、そのような出来事を目の当たりにしても、

「おっと…きたきた…」

って。
だいぶ距離をおいたところから見ている自分がいます。
「これ、わたしのキライなやつや…」
ってしっかり見つめることができてます。

そして
イラっ!カチン!
をぐしゃぐしゃっと混ぜて
「絶対それが悪いってわけじゃあないんだったな…」
って思い出させてくれるのです。

許容範囲が拡がってる実感があり、なりたい自分に近づいてるなって感じます\(^o^)/
嬉しいな✨


先日、息子たちと神戸へ遊びに行きました✨
みんなで笑える生活が本当に大切でありがたいです✨
「愛情かけてあげてね。」
とか
「子どもに寄り添ってあげてね。」
なんていう子育ての助言の言葉はよく聞きますけど、

ふわっとしとるなあ~~~

と感じるようになりました。

だからどうすればいいの???
って振り出しに戻っちゃう言葉は援助ではないのじゃないかなって思います。


以前、子育て支援の講座を受けたとき、講師の方が
「お子さんを抱っこしてあげてくださいって助言する保育士さんのことばは援助になってない。
抱っこする時間、心の余裕、それらがなくて抱っこできない状態にあるのだから、子どもに接する他の方法をいっしょに考えることが援助」
ってお話をされていて、同じ考えだったので嬉しく思ったことがあります。


小学生と生活していると、宿題に向き合うのが苦痛で
「やだー」
「わからんー」
「めんどくさいーー」
とギャーギャーと騒ぐ子どもがいますが、側に座って「めんどくさいんやなあ~」と受けると、すんなり取りかかったりします。
誰かが側にいていっしょに過ごしてくれるだけでグッと勇気づけられることってあると思うんですよね。

同じように、生活を回すだけで精一杯で子どもに寄り添うって何や??と迷子になってるママも、そばにいっしょにいてくれたり、考えを聞いてくれたりする人がいるだけで、答えを出せるんじゃないかなあと思います。
その存在が子育て支援なんだろうなって思います。

(あと、そもそも、保育園などで荒れているお子さんの行為の原因が家庭にあるという考え方をしませんね。)


公園の片隅(本当に隅っこ)に石を集めてスペース作り。
いいなあ✨落ち着くんだろうなあ



2014年に初めて徳島でパセージを受講し、自助グループでのフォローアップの会に参加するようになって、地元でアドラー心理学を学ぶ仲間とつながることができ、より身近に活動、実践ができるようになりました。

 

今まで自助グループのリーダーさんたちや仲間から、本当に多くのことを学ばせてもらってきましたが、リーダー養成講座を受けた時、その学びが自分が思っていたよりも多く深かったので「こんなに学ばせてもらっていたんだ」と気づき、びっくりしました。

これまでお世話になったリーダーさんたちの私への勇気づけを思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

養成講座でも、オブザーバーの先輩リーダーさんに

「細川さんが学ばれたリーダーさんへの尊敬を感じて嬉しかったです。学ばれたリーダーさんの顔が浮かびお会いしたくなりました。」

とコメントカードいただき、お世話になったリーダーさんたちお一人お一人の顔が浮かび、大好きな気持ちと、成長した自分を誇る気持ちでいっぱいになりました。

 

それに、自分がどれだけ先輩のリーダーさんたちを尊敬し信頼しているかを、私の実習で感じてもらえるほど表現できていたことも嬉しかったです。

 

そして、パセージのリーダーさんと同じくらい学ばせてもらった「STEP」のおふたりのリーダーさんのお顔ももちろん思い出しました。

 

パセージを受講するまえの、初めてのグループ学習となったSTEP。

見て見ぬフリをしていた、自分の競合的な面をやっっっと認めることができた初回のSTEPを導いてくださった、まっちゃんさん。

初めてのSTEPから数年後にお会いした時に、「ぜんぜん顔がちがうからわからなかった」って笑っておられました。

ほんと、最初の時とはぜんぜん違う心構えになっていましたもん。顔も変わるんですね(^o^;)

そのきっかけとなったのが、まっちゃんさんのSTEPでした。

 

そして、今は亡き松木育子(やすこ)さん。

 

松木さんとはもうお会いできないだけに、この感謝を伝えられないことが悔やまれます。

アドラー心理学の考え方を理解できるよう、勇気づけて気づきを与えてくださったのが、松木さんでした。

私の気づきを、本当に喜んでくれるあの笑顔と嬉しそうにうなづいてくださったことが忘れられません。

徳島からウキウキと大阪まで楽しい気分でSTEPの学習会に参加していました。

リーダーは、答えをくれるわけではないけど、いっしょに考えてくれたり、解き方を教えてくれる優しい先輩なんだっていう感覚を持てたのも、松木さんとの学習の時間のおかげだったこと、パセージのリーダー養成講座を受けて心から理解しました。

 

また、松木さんの開催する学習コースへの参加のお誘いの声をかけてくださったTsune(つね)さんにも、感謝の気持ちを伝えたいです。

本当に不思議でありがたいめぐりあわせでした。

選択して行動すること決めた当時の自分とも握手。ようやった。

正しい選択でした!!!

 

改めて先輩リーダーのみなさま方に感謝です。

本当にありがとうございます✨\(^o^)/✨

もちろんこれがゴールではないですよね✨

講座おわって数日たちますが、まだまだ気持ちが高ぶっているので言わせてくださいね。

 

学びは続くよどこまでも。

これからも共に歩んでいけますように。

 



昨日の保育中の写真。
飛行機を飛ばすこの指先✨
指先まで意欲に満ちてる✨
アドラー心理学会のHP内の掲示板に、今回のパセージリーダー養成講座の学びと感想について書き込ませていただきました!!!!

めっちゃ緊張((⛄))
初めての書き込みです((⛄))

今までは先輩方の書き込みを遠くから眺めていただけですので…((⛄))

わたくしのデビュー作をシェアさせていただきます!!!



パセージリーダー養成講座での感動がまだ続いています。

ご指導いただきました大竹先生、同席くださいました先輩の中井さん、竹川さん、植田さん、北風さん、たくさんの勇気づけをありがとうございました。

講座の最初には野田先生にもお話しいただき、盛沢山の学びとなりました。

今回の講座での学びと感想を書かせていただきます。

実習では、「自分が受けたパセージではリーダーさんたちがどうやって伝えてくれていたかな、自助グループの学習会ではどうやって学ばせてくれたかな」と思い出してがんばって真似しました。

いっしょに受講したメンバーのみんな、先輩リーダーのみなさんから勇気づけていただき、自分のパセージの理解度を把握した時、やっと自分に身についているものを実感し、地元の自助グループ(徳島)の仲間のみんな、リーダーのみなさん方から「自分で気づく」という形で大切なことをたくさん学ばせてもらっていたことがわかり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


今回大切だと学んだことは

各章・各ページでメンバーさんに学んでもらいたいことをつかんでおくこと、

それを学んでもらえているか気をつけながらすすめること、

パセージ中のロールプレイは、今より勇気づけられそうな代替案を探すためとはいえ、ただやみくもにやったらいいのではなくて、そのページで学んでもらいたいことに気づいてもらうためだったり理解してもらうためにするということ、


各ページの学んでもらいたいことの中には気づいてもらえたらいい考えてもらえたらいいと考える箇所があるけど、それはメンバーさんが自分で気づいて学びを深めていくだろうと信じることなんだということ、

そして、これは全部全部メンバーさんを勇気づけることにつながっているんだということ、

などです。

私もそうやって勇気づけてもらって、学びを深めてきたんだとわかり胸がいっぱいです。

ここで学んでもらいたいことはこれ、があって、気づけているかな?わかってもらえたかな?とメンバーさんの様子を見たりメンバーさん同士の会話を聞いたりして、どこまでわかったか把握して、じゃあ気づいてもらうためにどう言おう、どうすすめようって考える自分がいて、

リーダーのお仕事も、普段子どもたちに対応する時と同じなんだって思いました。

自助グループの活動中に聞いたことのある内容でしたが、体験したことで本当にそうだと感覚で理解しました。


受講するまでに学んできたことも大きかったことを実感しましたが、この講座でさらに学び理解したことが多いです。

いっしょに受講した新しい学びの仲間とも勇気づけあいながら学び続けられること嬉しく思います。出会えてよかった。

ここからまた新しいスタート。

できることが増えた今、地元の仲間と地域の方のために役に立てたらな、と思っています。

徳島 細川真実



いっしょに受講した仲間と出会えたことが本当に嬉しい✨


次男が高校入試前です。

毎日憂鬱そうです。
かと言って勉強はしていません。

「いややな~」
が口癖になっています。

「いややな~」
「なんで高校に行かなアカンの?」
「もうおしまいじゃ…」

毎日こんな具合なので、わたくしはパセージのお作法にのっとり、
「何がいちばんイヤなんえ?(イヤなの?)」
「行く意味ないって思うんかな?」
「どのくらい絶望してる感じなん?」
と開いたり閉じたりしながら話を聞いて、失敗しては(次男が腹を立てて部屋に入る)また聞いています。

それで、「何がそんなにイヤなんだろうね」って話になったとき
「オレはわかった…志望校落ちて滑り止めに通うのが友だちにばれるんがいちばんイヤなんと思う」
って教えてくれました。
「結局な。オレは人からどう思われるのかが一番気になるんよな」

以前から、次男が落ち込んだり悩んだりするたび、最終たどり着くテーマ「人からの評価をおそれる」
次男が悩んでいる時、「もしかして、友だちからアカンやつって思われるのがこわいんかな」って推量すると、それが「当たり」のことが多くて
「人からの評価を気にしなくなったら、悩みごとが少しマシになったり楽に過ごせるようになったりするかもね」って話をよくしていました。

今回は次男が自分で自分のよく行き詰まるパターンだと気づいたんだなあ~よく自分のこと見つめてわかってるな。
って嬉しかったです。
「やっぱりそこに行き着くんやなあ。人の評価を気にせんようになれたらぐっと楽になるんだろうけどなあ~」って答えたら

さらに嬉しいことに、となりにいた長男が
「でも、自分で変わろうって思わんことには変わらんけんな。(変わらないからな)…」と話に加わってくれました。

わたしは長男に同意して「うんうん、人に変えてもらおうとしても無理やもんなあ、自分を変えられるのは自分しかおらんのよなあ」って答えると

長男「うん~まあ、変わる後押しとか、きっかけとかは人はしてくれると思うけどな」

って自分の考えを話してくれました。

こんな会話ができるようになったの本当に嬉しいな。
それに、次男にダメ出ししたりしなかったのも優しいよな。


それから、長男も高校入試前はだいぶナイーブになっていたので、「長男も入試前は絶望的になってたし、なんで高校行かなアカンのかわからんかったんちゃうん?」って長男にふってみたら

「うん、正直高校行く意味が全然わからんかった。けど高校入ったら中学より楽しいけん!(楽しいから)オレは行ってよかった!」
ってポジティブな言葉を次男にあげていました。

次男が自分で自分をわかっていること、すごく嬉しかった。
長男が、自分を変えられるのは自分だけって思うような体験や学びをしてきたことがわかって嬉しかった。
兄弟にポジティブな言葉をかけてあげられる長男が素晴らしいなって思えた。


「オレなんか才能ないんよ」って落ち込む次男に
「才能あるよ~~入試まえで落ち込んどるのに、家族にオラオラ言うて当たったりせえへんでえ~(しないじゃない)」
って声をかけると
「それはそうだろ!オレは自分がアカンってわかっとるけん(わかってるから)人のせいにしたり当たったり、そんなんはせん!」とどや顔の次男。

「うん、それができん人もおるんやけん(いるんだから)、それも次男の才能と思うよ」
ってストレンクスを伝えたわたしはポジティブだった(^o^)
正の注目ができてる✨(セルフ勇気づけ)

「そうやな」
って素直にストレンクスを受け取ってポジティブな面を見ることができる次男もほんと素晴らしい。

勉強についての努力もした方がいいとは思うけど、感情をコントロールして安定した生活を送ろうと努力することも立派ながんばりだと思います。

受験生がんばれ!応援しています👊😄📢

こうやって会話ができること、しあわせだなあ~


写真は長男が作った石膏彫刻。
すてきな作品よなあ。