『ウィッシュ』と一緒にハシゴしてきました。
『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
チャリチョコ、意外と好きだったんだよね
今回は前日譚ということで、若い頃のあのチョコレート工場がどう出来上がるのか、それが気になり行ってきました。
ストーリーは~
幼いころから世界一のチョコレート店を持つことを夢見ていたウィリー・ウォンカ(ティモシー・シャラメ)は、一流の職人が集まるチョコレートの町へやって来る。彼が作るチョコレートは瞬く間に人々を魅了するが、町を牛耳る「チョコレート組合3人組」にねたまれ、何かと邪魔をされてしまう。この町は夢見ることを禁じられた町だった。さらに、ある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパという謎の人物(ヒュー・グラント)が現れる。
なんか、期待度上げすぎた(笑)
前作は監督がティム・バートンだったからいろんなものが突き抜けてたけど、今回は思ってたのとちょっと違う。
ウォンカのチョコレートLOVEは変わらないけど、ミュージカルやファンタジー、色んな要素を詰め込み過ぎた結果、
何がしたかったのかが分からなくなった感じだったかな…
一番のサプライズはヒュー・グラント。
まさかのウンパルンパ役、
オファーする方もだけど、良く引き受けたなと…
とはいえ一番存在感あったし、意外性もあってよかったけど、
ヒューにウンパルンパをやらせるとは(笑)
個人的に見どころはそこです。
ヤフーレビューでの評価は割と良いけど、前作とは別物として観るのが良いと思います。