本日はこちらの公開日。
ジェームズ・キャメロン監督の新作で『アバター』の13年ぶりの続編
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
全作は本当に衝撃的と言うか、本当に素晴らしい作品。
そして今作は全作から13年経ってる事と、製作費が500億円越えという途方もない金額がかかっていて、結果によっては5部作の構想が次作で終了になるらしい。
なのに日本ではそんなに盛り上がってる感じもないのが少し寂しいけど、
本日の仕事が休みということもあり、いち早く観たくて行ってきました。
ストーリーは~
神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と結ばれ、子供たちをもうけ、幸せに暮らしていた。しかし、ジェイクたちは再びパンドラに現れた人間たちに森を追われてしまい、海の部族のもとに身を寄せる。だが、その美しい海にも侵略者が接近していた。
この作品を観終わって二つの後悔…
まずは何で3Dで観なかったのか…
そして続編前に前作の復習しなかったのか…
圧倒的な映像美にパンドラの世界観に引き込まれ、上映時間3時間19分という長編にも関わらず、全く長さを感じない作品に仕上がってました。
夫婦となったジェイクとネイティリ、今回は二人の子供たちメインに話が進んでいくけど、全編通して描かれているのは家族愛。
前作から通じる部分と、新たな部分、
話の内容は多少覚えていたけど、
あれこの人って…
思うところもあったんで、パンドラの世界に没頭するためにも鑑賞する前に前作の復習は必要なのと、
2Dでもこのシーンの3Dは観てみたいというシーンが多々あったんで、3Dでも鑑賞したい
本日公開なんであまりネタバレはしませんが、おススメです
私は再び4DX3Dでパンドラに帰還する予定です(笑)