日曜日にようやく観てきました。
『クリード』シリーズの続編。
『クリード 炎の宿敵 』
ロッキーシリーズ、全く観ておりません。
そんな中鑑賞した前作の『クリード』が意外と面白かったんで、続編を観てきました。
ストーリーは～
ロッキー（シルヴェスター・スタローン）の指導を受け、ついに世界チャンピオンになったアドニス（マイケル・B・ジョーダン）に、リングで父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターが挑戦状をたたきつける。ロッキーの反対を押し切り、父のリベンジを誓い試合に臨んだアドニスは、ヴィクターの反則行為によって勝利する。しかしアドニスは、ボクサーとしてその結果に納得できなかった。
前作ではアポロって誰だよ
と思いながら観てましたが、
今回はドラゴって誰
って思いながらの鑑賞であったのと、
過去の因縁というのを予告で観てる部分しか知らないというのはあったけど、
面白く鑑賞することが出来ました。
ただ、前シリーズを全く観ていないんで、
前シリーズから観てる方に比べると思い入れも全然ない(笑)
ボクシング映画、ロッキーが公開してた頃は幼い頃だったんでボクシングにも興味がなかったけど、
最近公開されるボクシング映画は面白いのが多い。
そしてロッキーを観てない自分でも楽しむことが出来たんで、
観ていたらもっと別の感情が沸いてきたかもしれない。
ロッキーシリーズを観てない自分でも楽しめたんで、
最低限、前作の『クリード』を鑑賞しているだけでも楽しめると思います。
そして、現在Hulu
ではロッキーシリーズが全作配信中です
配信終了前には観てみよう
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