都内出張中のお楽しみの映画鑑賞
新宿武蔵野館にて予告で気になったこちらを観てきました。
『ウィッチ 』
ダーク・ファンタジーとあるけど、ホラー的な雰囲気満々
こーゆー作品好きなんだよね
魔女もので観たのは～
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。
あれ
ちょっと危険かも～∑ヾ(￣0￣;ﾉ
ストーリーは～
1630年のアメリカ・ニューイングランド。信仰心のあついキリスト教徒の一家が村外れの森の近くに移り住んでくる。ある日、生後間もない赤ん坊が突如姿を消す。一家に不穏な空気が流れる中、父ウィリアム（ラルフ・アイネソン）は、まな娘のトマシン（アニヤ・テイラー＝ジョイ）が魔女ではないかと疑い……。
なんか思ってた作品とは全然違った。
この作品のジャンルは何なのか…
17世紀だし、信仰心が厚いのは普通の事だとは思う。
信念の相違から
教会と対立し、開拓地を出て家族だけでの生活が始まるんだけど、
赤ん坊の行方不明に始まり、次々に起こる負の連鎖。
陰鬱な雰囲気が延々と続き、
睡魔に抗うことが出来ませんでした。
終盤、目が覚めたけど、
何だこれってラストだったし、
海外ではウケたっぽいけど、
キリスト教徒でもないし、信仰心厚いわけでもないからなぁ…
個人的には『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に毛が生えたくらいにしか感じませんでした
。
魔女もの…
次回はやめておこう(笑)
『ウィッチ』
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