2021年には、都心の電車内で、
乗客が切り付けられたり、車内に放火されたり
という事件が起こった。
こういう事件は、事前に知らされるわけでもなく、
突然起こり得る。
危険な目に遭わないようにするには、
不審な人物を見分けることが大切。
《予測不能だから、そんなこと言われても》
て考えがちでも、
・挙動不審
・キョロキョロする
・ひとりごとを言う
・公然とマナー違反
・目が血走る
・不用意にウロウロする
という、明らかにおかしい人には近づかない。
電車を待つときのホームに
エレベーターに、周りを見渡して、
そういう怪しい人がいたら、
同じ電車(とくに同じ車両)、同じ乗り物
に乗らないよう、極力避けたい。
そのほか、気をつけたいことは、
★(殺虫剤、放火するためのサラダオイル etc.)
場にそぐわない荷物を持った
怪しい人がいたら、その場を離れたい。
★ 避難するのが困難な場所にいたら、
犯人に背中を向けない。
★ 避難するときは、
トイレとか狭い場所に避難するのは危険。
かかとの高い靴は、避難するのに不利。
★ 電車内、その他諸々で、
事件の動画を撮影するのも、
撮られたことが犯人にわかったら、
逆上される可能性が十分あるから、
極力しないほうが身のため。
★ 刃物で襲われないように、
居眠りは避けたい。
周囲の異変に気付きやすいよう、
イヤホンの大音量は避けたい。
《公共の乗り物で身を守るために
備えたい物》
・折り畳み傘
長い傘でも折り畳み傘でも、
閉じた状態のまま、芯にして防御に使いたい。
・防刃用品
刃物で切れにくい特殊な繊維の製品。
ネックガードのほか、
カバン、手袋、シャツにも使われる。
・雑誌、または、薄いまな板
カバンの中に入れたら、
もしもの刃物の貫通を防げる。
・投てき用の消火用具
消費期限が切れたあと、
燃えるゴミとしても出せるものが好ましい