今日は13日の金曜日、何も起こらないといいですね。
とは思いつつ今週は気温差でまた調子が悪くて散歩にも行けずぐったり。
新幹線のって温泉に行きたいなぁ。
これは2年前の東京駅。
新幹線と言えば連休最終日、仙台駅がパニックというニュースを見ました。
白煙が上がりなにかの薬品が〜と初期情報が飛び交う中、寝落ちしたのでのちの情報番組でおおよその事を知ることができました。
とある地質研究の会社員がペットボトルに硫酸を入れ鞄にしまって移動中、なにかのきっかけで破損、染み出したのを他の乗客に指摘される。
慌てて洗面所に行って洗おうとする。
↑理系の人間ならなぜ水使う!って突っ込むところ。
いや、理系じゃなくても小学生の時にやってるはずだけど。
基礎知識って大事なのにね。
その後の報道で「薬品だから、酸だから大丈夫!」って言ってたらしいですね。
基礎知識のある人が慌てて水ぶっかけるくらいなんだから
早くおうちに帰りたいなぁって思っていた一般人が聞いたら
え?薬品？危ない？毒?きゃ～～白い煙～～～!爆発?!
ってパニックになるよねぇ。
特撮の怪人がいる秘密基地で実験している薬品を混合すると毒薬とか爆弾とか作っているシーンをつい思い浮かべちゃう。
トイレの洗剤だって混ぜたら危険なんだから。
薬品撒かれたら危険物と思ってしまうのはある意味正しいと思うよ。
つねに備えよだっけ？危機感を持った人ならまずは一歩下がるよね。
小学校で理科の実験がなくなっているとは聞いていたけれど、化学反応を目で見ることってこういう時にパニックを起こさないためにも必要なんだろうなと思います。
会社で使う実験道具、機材、試薬の扱いって会社の大きさとか管理意識でずいぶん違うけれど、持ち出した人はどんな人なんだろう?
多分理系人間ではないんでしょうね、休日にも仕事する勤勉な人なんでしょうけれど。
ペットボトルなんて衝撃で破損しやすいものに入れて水をかけたらそりゃ爆発反応するわ。
硫酸とか塩酸とか硝酸とか比較的入手が楽な酸類の扱いは扱いが楽だからこそ気をつけなくちゃ。
事件と言えばこちらも不思議。
どこかの住職さんが地下室に入っていって死亡したのもわかってしまえばあら～、気が付かなかったのね～事故かな？と思わせたかったんでしょうね。
こちらは犯人は捕まってますが。
どこかの本で方法を調べたものの片付け方がわからないってことなのかな?
犯罪もなんだかここのところおバ〇というかお粗末というか。
住職さんがどんな人かはわかりませんが、ミステリにもならないわ。
頭のいい人が法を犯してまで何かしようとするならば今やスマホ一つでいろんなことできるんだから怖いなぁ。
ロシアとかウクライナとかイスラエル・パレスチナとか、大きな武器で民間人が亡くなっている報道が出ているのにね。
核じゃなくても怖い薬品積んでたらどうしようって思うのに。
どんな液体でも知らん人にかけられたら怖いよ！
故意じゃなくても。
故意で痴漢が変なモンかけてきたらもっと怖いって！
交通安全週間が終わったのでこれからは痴漢撲滅運動を年度末まで。
受験期に入るからね。
女性も男性も痴漢になにかされたら携帯電話にSOSを書き込んで周りの人に見せられるようにね！
夜が長くなってきたのでゲームもいいけれど、知識を少しでも覚えられるような本を読もうと思います。
もちろん漫画も。
宇宙空間での酸素の大切さと落ち着き方を。
人との関わり方とか考え方、心理学と語彙力を。
こちらも人との関わり方ですがどちらかというとあしらい方、処世術を。
仕事ってなんだっけ?という人も。
仕事と言えば仕事だけれど、命と食の関係でもあるよね。
体力はもちろんだけれど必要なことっていっぱいあるぞと。
中学と高校の図書館に置いとけ!!
男子も女子も何が求められてるか、自分が何ができるか、基本的なもの忘れないように。
生活の知恵と本音と建て前、社会に出る前にわかっていた方が自分のためだぞ!
表紙がハロウィンで良いかな～と。
男性も女性もパートナーには思いやりを。
食事は自分のために作れるように。
やりくりは今の世の中必須です。