今朝見た謎の夢 | 幸せを拾って歩こう

幸せを拾って歩こう

「ぴょぴょぴょぴょぴょ〜ん」を改めました。
小さな日常での起こったこと、怒った事、喜んだことなど。
日々のあれこれを気の赴くままに

車で出かけた先は元実家の一本隣の道のイケメン宅。
幼なじみ?名前出てこない。
ロッキー?ローニン?ロイ?Rで始まる西洋人。
でもお留守、残念。
 

今誰も住んではいない元実家の裏の家でイケメン宅の向かい

絵を描く住人に上げてもらって懐かしの絵本をみせてもらう。
タロット的な絵柄でペンギンと妖精が。

うちのベランダとかトイとか何か迷惑かけてませんか?と聞いても壁も窓も大丈夫と言って見せてもらって安心。
 
 
車で行ってるのに電車に乗らなきゃとホームや券売機近くに立っている。
駅に着く過程が全くないのにあれ?こないねーって待ちぼうけ。
 
そこで車を思い出す。
イケメン宅と女性宅の間の道は、以前は突き当たりを左に行くと実家前に戻るような凹を逆にしたような道だったのに植木等で袋小路になってたので停めさせてもらってた。
駐禁とられてないと良いなあ。
 
裏の人は黒淵眼鏡のロングヘアのまるで占い師のような女性(カジュアルな服)
絵本を見せてくれるまでは笑わなかった。
 
駅で戻らなきゃ!で突然目が覚めた。
 
アラーム3分前、忘れないようにメモ書き。
 
 
なんなんだ?
 
占い師のような画家さん、高校時代の友人のKちゃんにも似てた。
パソコンがまだノーパソになる前の時代、絵で素材屋したいと言っていた。
今思うと最先端、どうしているだろう、もしかして絵本作家に?
 
イケメンはさておき、何か自然の現象で行き詰って、前に進めなくなってるって暗示だろうか?
前にも後ろにも進めなくて迷ってるってことかな。
 
う~~ん、次男の進路問題だなこりゃ。