週末はメンタル的にもフィジカル的にも忙しく、正直ヘトヘトでした。
しかも、親知らずを抜いた場所がズキズキ痛む。抗生物質はきちんと飲んでいるけれど、炎症なのか不安になります。
そんな中で、夫はだいぶ“戻って”きています。
“戻る”という言い方が正しいのかは分からないけれど、
冗談を言ったり、家族チャットにしつこいくらい面白い動画を送りつけてきたり、同じ歌のサビを何度も何度も歌ったり。私の知っている夫が、少しずつ顔を出している。
でも不倫した事実は、一生消えない。信用もしていないし、簡単にできるわけがない。
夫は昨日から、12月以来の国内出張へ行きました。出張前日はやはり少し不安定。でも12月の頃のような、あの重たい鬱の表情はもうありません。夜は寝られなかったようで、私の布団に潜り込んできました。私は夫の胸や腕を撫でていると、イビキをかき始めた。でもすぐに体がビクッと跳ねて目を覚ます。また眠りに落ちたかと思えば、またビクッ。その繰り返し。
PTSDの症状のひとつに不眠があるけれど、これじゃあ深く眠れないよね、と思いました。
空港まで車で送ったけれど、夫はずっと携帯でゲーム。娘がいたから会話は途切れなかったけれど、どこか距離を感じる。出張先に着いてからは、家族チャットにちょこちょこメッセージ。頼んでいないのに写真や動画も送ってくる。
でも不倫中も、私個人に頻繁に
「I love you」と送ってきていた人です。だから、正直まったく信用はしていない。不倫は一度じゃなかった。相手がインドネシア在住でも、頻繁に連絡を取り合い、計画的に会い、4ヶ月も続いていた。
「自分がどこに属するのか分からない」と混乱したように言っていたけれど、それは自業自得。
どんなにPTSDで孤独を感じていたとしても、不倫を選ばなければ、こんなにお互い苦しまずに済んだのに。今は、私がハグをしに行っても大騒ぎはしなくなりました。
でも、目を見ていない気がする。
空港で降ろすときも、私は
「Love you」とは言えなかった。
ただ、「気をつけて行ってきてね。」
それだけ。
こういう瞬間に、すごく違和感を感じる。昔なら当たり前に言っていた言葉が、今はどうしても出てこない。言える日が来るのかな。
本当に心から「Love you」と言える日が。
夫の出張が早く終わりますように。
そして、私の心の警戒モードも、少しずつ緩みますように。

