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起立性調節障害ぽい息子がいます

記事の最初の頃は何を書いてたのか思い出せないほどだけど、削除するのも寂しいなと思い、そのままですみません。全日制中高一貫校の中1で起立性調節障害発症しました。今、3年目。高校かわりたくないと言うので、必死です。

https://www.facebook.com/814379938725067/posts/1925463584283358/?sfnsn=mo

先週の金曜日、担任の先生から電話あり、

前期の評定で、欠席で1ついてしまった科目が3つあります。

って。



( ꒪⌓꒪)どーするんー?




なんて言ったらいいか、言葉を選んで、日曜日に息子に話した。


具合悪くても、悪いけど無理にでも君を登校させるよ、と。


月曜日から、なんとか毎日登校してる。

コロナ禍で半日授業なのも体力奪われ無くていいのかも?


あーもうほんとダメ親……(TT)

私、人見知りしない、とか
誰とでも話せるとか思い込んで来たけど、実は、人の気持ちとか距離の詰め方とか間違えてきたのかな?って、昨日気づいて、子どもとの距離感も今わからなくなってしまいました。
秋の終わりくらいに、夫が何ヶ月か海外行っちゃうので、息子の進路とかすごい不安。私は息子に甘いので。
小学生の時は、夫長期海外でいなくて、中学受験は私と息子で決めて出来たけど、高校卒業後の進路となるとユル親子の私たちではどうしたらいいのか。
「リバーエンド・カフェ」
★★★★★

青年誌だなぁ
引き込まれる。おもしろい。ときどき崩れるサキちゃんの顔がいい。登場人物みんな魅力ある。いじめっこは嫌いだけど。


宮城県石巻。あの震災から数年が経ったこの地に住む高校2年生・入江サキはある夜、謎の男と出会う。 不埒な輩に絡まれていたところを助けられたサキ。北上川の中瀬に灯る明かりに誘われ、少女は不思議なカフェへと辿りつく。そこで出されるコーヒーには、人生の楽しさや悲哀が入り混じっていた――。 石巻出身のたなか亜希夫が震災後の故郷を描く最新作、①②巻同時発売!!(提供:読書のお時間です)
6月、梅雨。

高2、息子。
毎年、死ぬんじゃないか?と思うくらい辛そうだったけど、今年は、今のところ動けています。

全国自粛期間中、おもいっきりゴロゴロしていたからなのかわからないけど、6月に入ってからはよく登校してます。

今日で2回目の遅刻。

私は、今日は、起き上がれないのが10とすると、8、ぐらいの具合悪さです。

暑いの苦手。



料理の苦手な私は、かれこれ20年近く「ヨシケイ」さんのお世話になっています。


今日は、昨日のメニュー。


にやり





あっ!


カシャ📱✧︎



お皿同じ!


これね、

焼き魚でも煮魚でもちょうどいいの。

縁があがってるので、煮汁も多めによそえます。

よそう、って方言?


買ってよかった食器です!



魚じゃなくても、なんでも合う!

 

 

ちなみに、野菜炒めは子どもがあんまり食べないので、炒めてお湯とだしと味噌入れて味噌汁にしました!


 

 バカうまい!

バカ高い‪w