料理の素敵な写真を載せているブログを見ると、

 

すてきなお皿〜ラブ

優雅な食事〜キラキラ

美味しそ〜おねがい

 

と憧れる飛び出すハート

 

こんな健康的で素敵な料理を母に食べさせてあげたいけど、私には、そんなオシャレな盛付けセンスも料理の腕もない真顔

 

地味なおかずしか母に作ってあげられないニヤリ

そして、ワンパターン笑い泣き

 

なので、私が1 品つくって、もう1品を近所のお店で惣菜を買って、母の冷蔵庫に入れておくことが多い

 

有り難いことに、そのお店は、

無農薬野菜にんじんきのこや無添加の調味料シャンパンなどを使って、体にいいものにこだわっているお惣菜屋さんなので嬉しい爆笑

良心的な値段だから、なお嬉しい照れ

量り売りで50グラムと少量でも買えるし便利気づき

 

そして、週に1度、お惣菜屋さんの定休日に、高齢者の配食弁当(おかずのみ)を実家に届けてもらっている

(お惣菜屋さんが休みの日は私が絶対作らなければ、というプレッシャーから逃れられるニコニコ)

弁当は市から1食200円の補助が出るから助かるOK

 

しかし、

母は、この届けてもらった弁当を近所の昔なじみの人にあげてしまいます驚き

母が夕飯を食べるのを見届けてくれるヘルパーさんが毎日来てくれますが、ヘルパーさんが来るまでに弁当が消えているあせる

 

なので、

保冷ボックスに鍵をつけて、配食弁当の人に玄関先の保冷ボックスに入れて鍵をロックしてもらい、ヘルパーさんが来たら鍵を開けてもらうことにしましたカギ

 

先日、鍵をつけた保冷ボックスを使ってみましたが、成功でしたピンク音符

 

 

後日談はコレ

保冷BOXの作戦に問題あり

 

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うちの愛犬ドキドキ

私の癒やし照れ